給食の牛乳はなぜ、瓶から紙パックになったのですか？

質問

今日、NHKの番組を見て疑問に思ったのですが、給食の牛乳はなぜ、瓶から紙パックになったのですか？よろしくお願いしますm(__)m

回答No.1

yamato1957 · ベストアンサー

ガラス瓶を回収するインフラがお金や回収する人の確保で維持不可と
なってきたからです。これは給食だけではありませんね。

お礼

分かり易い説明ありがとうございます。

回答No.5

ddg67

輸送コスト、回収コスト、洗浄コスト、それらが加わって牛乳の値段が上がったからです

お礼

瓶の行方を教えて頂きありがとうございます。

回答No.4

owl1234

衛生上の問題もあると思います。

瓶詰めの牛乳は、フタが密封しづらい。今でこそできるものがありますが、当時は丸い紙のフタでした（メンコ代わりにして遊びました）。封をしてからの殺菌・消毒はできません。

夏場には、変色しつつある牛乳がきてしまったこともありました。

お礼

変色した牛乳ですか～。飲んだんですか？
回答ありがとうございます。

回答No.3

Kiriyama-taicho

「給食の牛乳が」ではなく、一般的に牛乳はビンから紙パックになっていったから
だと思いますよ。牛乳だけでなく、コカコーラもビンからペットボトルに
移行しましたよね。ビンの製造、回収、再利用にかかるコストを考えれば
仕方がないことだったんでしょうね。

お礼

そう言われてみれば、コカコーラもですね。
回答ありがとうございます。

回答No.2

cliomaxi

私が小学校1年生から2年生になる頃に切り替わりました(三十年以上前の話)
当時給食当番があり、小学生(しかも低学年)2人で40人分のビン牛乳を運ぶのは半端無く重かったですよ。
落として割れると危険ですし。
と、当時はそのように説明を受けました。

お礼

一人で二十人分ですか～重そうですね。
落として割れるかもしれないという説明は、とてもユニークですね。
パックになって軽くなったんですか～♪
回答ありがとうございます。