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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PIC(16F628A)が壊れる理由)
PIC(16F628A)が壊れる理由
このQ&Aのポイント
- PIC(16F628A)が壊れる原因とは?その考えられる要因を解説
- PIC(16F628A)が壊れる理由について詳しく調べてみました
- 自作のPIC(16F628A)でLEDを光らせる回路を作っていますが、何度も同じPICが壊れてしまいます。原因は一体何なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>今回PICが壊れた原因を考えると、電圧を下げたことくらいしか考えられません。 >はたしてこの程度でPICが壊れるでしょうか 動作中に電源電圧を変動させたのですか!? それはNGです、壊れても文句は言えません。 電圧を変動させている過渡期には何Vになっているか分かったものではありませんので。 瞬間でも絶対定格を越えればデバイス破壊されます。(テスター程度のサンプリング速度では分かりません) また、PICのI/Oピンの入力電圧は電源電圧までです。 動作中に電源電圧を変化させると言うことは、 1、PICに供給されている電源が3.3Vになる。 2、LED等外部デバイスには電荷が残ったまま。 3、結果、PICのIOピンには電源電圧である3.3V以上の電圧がかかることになる。 4、当然壊れる。 となる可能性を多分に含んでいます。
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- takepon256
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回答No.2
追加です。 >また、PICのI/Oピンの入力電圧は電源電圧までです。 正確に言うと、電源電圧+0.3Vまで となります。 (PIC16F627A/628A/648Aデータシートから引用) -------- Voltage on all other pins with respect to VSS: -0.3V to VDD + 0.3V --------
お礼
電源を上げたのならまだしも下げたのになぜ?ということを考えて いました。 電源を切ることと、電源を下げることの意味は大きく異なるという ことがわかりました。 回答ありがとうございました。