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リング型のシステム手帳の使い方
あの真ん中でパカッと割れるファイル形式の手帳についてです。 皆さんは書込みなど、どういう風にされていますか? 以前使っていたそういう型の手帳は、表紙がしっかりしたビニールで、でも机に置くとぺったりと水平に開けたので、ページを外さずにそのまま書き込んでいました。書き込むページによっては真ん中のリングが邪魔な時もあるんですけども。 で、今回は奮発して某有名ブランド(名前と製品名言った方が同じ物持ってる方のお話聞けそうで手っ取り早いんですけど、きっと言ったら営業妨害になるんですよね?)の革製品にしました!…ら、ぺったりと水平に開かない(!!)。 表と裏で二重になっていて、それが半分にきれいなカーブを付けて折りたたんであるので、その間に隙間があるんです。見た目はとてもきれいなんだけど、中身は使いにくい…。 革製品は最初固くて、長年使っていって、その使い込んだ感じに味があると聞きます。じゃあ、これもそのうち柔らかくなって使いやすくなるのでしょうか? それとも、いちいちページを外して書き込むべき代物?いやいや、本来ブランドってのは機能性重視なわけで、そんな使い方するわけがない… ってことで困ってます。ご意見よろしくお願いします。
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- Zinedine
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回答No.1
おっしゃることはよく分かります。 私も同じようなことで一時期悩みましたが 固いボード状のページをバインドすることで 解決しましたよ。 下敷き代わり、しおり代わりに 一石二鳥で使ってます。 参考になれば。
お礼
なるほど~。そうですね。確かに書きやすい! でも直接書き込もうとすると、革が閉じた状態に戻りたがって、なんて言うんでしょう、下から圧力が…。 そして、手にも押さえ込もうという力が入って字がいつもの字じゃない…。 これはやはり革が柔らかくなるのを待つものなんですか?
補足
補足とお礼の位置を間違えてしまいました。 こちらでお礼を…失礼します。 早速の書き込み、ありがとうございました。 参考にさせていただきます!