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便箋は1枚では失礼
ちよっとしたプレゼントに 手紙をつけるのですが 便箋は1枚では失礼なんでしょうか。 理由はわかりませんが 貰った手紙は1枚しかかいてないのに 何も書いてない便箋がもう1枚ついてること 多いですよね。 便箋1枚を送るのは失礼なのでしょうか。
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私の聞いたことを書いてみますね。 私は中年ですが、それ以上の人達の年代は、今のように電話もなく、手紙が伝達の主流でした。当時、物資の不足している時代ですので、相手が返信するための便箋を1枚付けたのだということを聞きました。相手への経済的負担にならないようにとの配慮と、返事が頂きたいという表れだと思います。 ですから、今の時代、付ける必要はないと思います。私は、筆不精なものですから文章はできるだけ、簡潔、要点のみと心掛けていますので「一筆箋」は有り難いです。
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- ahka
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僕は商業高校出身者で、社会に出たら(ご質問にあったように)手紙がどうしても短くなるときには、白紙の便箋を一枚つけろ、と教わりました。 実際の社会ではどうしているのか、僕も正直わからないんですが、ほんの一言だけ書きたいな、というときには、「一筆便箋」が役立ちます。 拝啓云々書かずに、内容にいきなり斬りこんでそのまま使っていいもので、もちろん白紙をもう1枚入れる必要もありません。 答えにはなっていませんが、ご参考までに。
お礼
ありがとうございました
- taknt
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- coco1
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何も書いていない便せんを付けるのは、「まだ書きたいことがあるのですが...」「また手紙を出します...」という含みを持たせるためだ、と聞いたことがあるのですが、個人的にははっきり言ってくだらないマナー?だと思います。 実際、年配者からの手紙ではそのような気遣いをしていないことも多く、比較的新しい(伝統のない)マナーのようです。 便せんが一枚であることであなたのプレゼントの価値が下がるわけではないのですから構わないと思いますが、どうしても気になるのでしたら、通例どおり?一枚付け加えるか、あるいは便せんではなくカードにする、ではいかがでしょうか?
お礼
ありがとうございました
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