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新聞の契約解除で。。。
先月、読売新聞の勧誘がきて内容を聞いて半年の契約をしました。 内容とは、地域の情報はきちんとのっているのか。今アパートに住んでいるので住宅情報が見たいのできちんとあるのかなど。。。 今までの新聞は地域の情報もきちんとあり、住宅情報もありました。 それならと思い契約をしたのですが、今月より実際読んでみると地域の情報は少しだけ、住宅情報はほとんどなし。おまけに読みにくいし大きな都市の情報位しかありません。 できれは解約したいのですができるのでしょうか。 ほとんど読まない新聞代を払うのがもったいない気がして。。。 契約にあたっては景品をもらいました。 洗剤1ケース、クオカード3000円分、ボリショイサーカスの招待券6枚。 やっぱりだめでしょうか。宜しくお願いします。
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>勧誘がきて内容を聞いて半年の契約をしました。 >内容とは、地域の情報はきちんとのっているのか。今アパートに住んでいるので住宅情報が見たいのできちんとあるのかなど。。。 >今までの新聞は地域の情報もきちんとあり、住宅情報もありました。 販売店のところに電話をして、上記の内容を説明し、今月いっぱいで契約を解除したいと伝えて下さい。心配なら、ハガキにも、8月末で新聞購入の契約を解除したいことを書き、理由として、上記の事をそのまま記載して下さい。 集金の際にも、今月いっぱいで契約解除しましたので、月末で終了して下さいと確認し、間違って、来月の1日にも新聞が来たら、すぐに販売店に電話し、先月いっぱいで契約解除したので、間違って新聞が来ていますと苦情を伝えて下さい。 クオカードを返すかどうかはハッキリ言えないのですが、それ以外を返品要求されることはないと思います。使ってしまったのなら、洗剤の代金程度を請求してもらい、領収書をもらいましょう。領収書を要求すると、販売促進のものですので、値段がつけれず、どうぞお使い下さいとなると思います。 クオカードは最悪の場合には返品するか、あるいは、同様にすると、要求されない可能性もあります。 >ほとんど読まない新聞代を払うのがもったいない気がして。。。 住宅情報を定期的に購入したり、不動産屋に通うことをお勧めします。新聞に入る情報はかなり少ないし、それ目的には高額過ぎると思います。また、料金を銀行引き落としなどにすると、すぐに契約解除できなかったりしますので、継続で無理に購入させられる可能性もあります。 インターネットでも通常のニュースなどは十分に新しいものも見ることできますし、ネットで新聞を契約し、ネットで見ることもできます。その方がはるかに安いです。 新聞勧誘員は販売店に契約を持っていくことで利益を得ていますので、やめてもその人が文句言うことないし、責任がないので、かなり実情とは違う説明したりします。たとえば、気に入らなければ1ヶ月で解約できるので、半年のハンコをお願いしますとか、すぐに契約解除しなければ、1ヶ月目のものは無料にしますので、契約解除は月末の集金日にお願いしますなどです。 そこまで待つと、集金されますし、もう1月以上は購入することになるので、説明と違うことを主張し、今月で契約を解除してもらいましょう。ちゃんとできます。
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- tmger
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読売新聞の奨学生をしていたものです。(かなり昔ですが・・・) 回答から申しますと、「解約は“基本的に”可能」です。 基本的に、と申しますのは、お店(の姿勢)によるからです。 まぁ、昨今は顧客指向を重要視しているので、もめるようなことはしないでしょうけど。。。 とにかく、毅然とした態度で交渉してくださいね。 ※強気とは別です(いかに「不要なのか」をきちんと伝えることが肝要です) ただ、今後は『見本誌』をいただくとかして、きちんと内容(というか、カラーですね)を確認した上でご契約なされることをお奨めします。 配達員としては、(解約は)けっこう悲しいですから・・・。 ※見本誌は、2日分くらいですが、無料でもらえるはずです(私が勧誘していたときは、いつもそうしていました) なお、情報は古い(奨学生の頃なので)ですが、ライバルの「産経新聞」と「毎日新聞」は、地域に根差した記事が多い・・・と、お客様からよくお話を聞きました。 また、本人(おなじ配達員)たちもそう言ってました。(笑) さらに、もっと言えば、地域名の付いた新聞が、当然に地域情報最強です。 ※私の場合、「神戸新聞」が最大最強の敵でした(汗)←読売新聞なので、よりいっそうきつい地域でした 勧誘員(拡張員と言います)は専門部隊で、特定のお店に常駐している人ではありません。 さらに、「1件取ったら○点」という形(1点いくら)で報酬をもらう方式なので、強引な方が多く、「やっぱりやめたいんですが・・・」という結果がよくありました。(悲) そもそも「景品で釣って勧誘してはならない」という法律(いや、条例かも・・・)があるはずなので、 “景品を勧誘のネタにしてはならない” のです。 よって、『もらい得』と思ってください。 (^^) ※景品を出すほうが悪いのです そんなわけで、長くなりましたが、毅然とした態度で「購読キャンセル」を申し出てください。 最後に、私が(超、貧乏家庭ゆえ)新聞屋さんで従事していた頃には、各社、次のような特徴がありました。 ・読売新聞(奨学生していました) 記事の文面が面白く、よい意味で記者の個性がよく見えました。 情報伝達スピードは速く(いまはネットがあるのであれですが)、刑事事件に強かった記憶があります。 ・朝日新聞 真面目な文面で、政治・経済・教育方面に強い内容でした。 とくに、入試問題の特集では、学校側が問題(問い、です)を流用(?)するほどのレベルでありました。 ・産経新聞(小学生のころ、貧乏ゆえに働いてました) 主婦層に向けた情報が多く、基本的に地域へ根ざした内容となっておりました。 4大紙のなかで、最も月額料金が安く、これが売りだったような気がします。 あ、当時では珍しい「カラー(色です)」紙面も売りでしたね。 記事内容はいまひとつ(関係者の方、ごめんなさい)だったが、地域密着は支持を得ていた・・・と記憶しています。 ・毎日新聞 なぜか、いつも配達員さんと仲良くなれなかったので、あまり情報がありません。 ^^;) お客様情報では、地域情報に強く、読売とはまた違った記者さんの個性があるそうです。 以上、参考になれば幸いです。
お礼
参考になるお話ありがとうございました。 新聞店に電話してみます。 どうもありがとうございました。
先ずは、地域の情報や住宅情報が読売新聞を始め、全国版の新聞に記載されることを期待することはやめる事です。地域の情報などが欲しいのであれば、居住している都道府県内に本店がある新聞社限定で探すことです。 また、契約解除したいと言うことですが、新聞社や販売店により契約解除の方法が異なるため、すんなり解約に応じるか否かは何とも言えません。一ヶ月分以上の購読と購読料を要求するところも。
お礼
そうなんですか ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 もらった景品の請求は仕方ないとおもうので早速電話したみます。