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学校法人の年度途中の閉鎖について

勤めている学校法人が高等専修学校なのですが、 赤字が続き年度途中で閉鎖されるような話が出てきました。 なのに生徒の行方や保護者への説明などは一切ありません。 このような場合、学校としては生徒や保護者に どのような対応をするのべきなのでしょうか?

みんなの回答

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.3

>>この場合、組織を存続させるために借金をしながらということなのでしょうか? いろいろと陰で頑張る人がいるようです。 学校の経営は思わしくなくても、オーナーも貧乏とは限りません。地元の名士、資産家がオーナーの場合、そういうこともあるようです。 また、学校は土地・建物をはじめ、意外と資産を持っています。その所有者もしくは抵当権を持っているところが、無傷でその資産を得るためには、働いている人、学んでいる人に賠償を求められる状況は解消しなくてはなりません。そういうこともあり、銀行や地元企業が支援に入ることも多いようです。 また、地方の公共団体が支援に入り、新たな学校を立ち上げるケースもあるようです。

insuto
質問者

補足

回答ありがとうございます。 また返信遅くなりすみません 学校の経営者はなんだかお金にうるさいのですが、 計算に弱い人で、行き当たりばったりのような人です。 なぜか、地元の人と仲が悪く、以前にいざこざを 起こしたそうです。(聞いた話ですが…)

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.2

時勢なのか、今年も多くの学校が生徒の募集を停止していますが、その後の対応としては、3種類くらいあるようです。 生徒の募集を停止したあと、最後の1人が卒業するまで組織を存続させるケース。留年可能な期間が決まっている場合、その期間も保証しているところもあるようですと。そうなると、ホントに最後の1人まで面倒をみているということになるようです。 グループの他の学校に、生徒、組織を引き渡すケース。よく見られるケースのようです。 ある日、突然、なくなるケース。ただ、文部科学省が管轄している学校では、このケースは聞いたことがありません。予備校など、学校でないモノでは良くあるみたいですね。

insuto
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >生徒の募集を停止したあと、最後の1人が卒業するまで組織を存続させるケース。留年可能な期間が決まっている場合、その期間も保証しているところもあるようですと。そうなると、ホントに最後の1人まで面倒をみているということになるようです。 この場合、組織を存続させるために借金をしながらということなのでしょうか? >ある日、突然、なくなるケース こんな事あるのですね。 学校法人なので県から指導が入るかもしれないということは聞いていました。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

まだ決定ではないでしょう? 恐らく、引き続き学習が可能なように他の学校法人との交渉が進んでいると思います。 噂レベルで説明はされません。無用な混乱を起こします。 正式に決まれば説明が有るはずです。それまで騒ぎを大きくしないように。閉鎖になるとか大騒ぎをすれば、退学者などが出てきてより学校経営が不安定になり閉鎖へのスピードが加速されかねません。混乱させたあなたは責任を取り辞職となるかもしれません。  もし、引き続き他の経営での形になれば引き続きつとめられるかも知れないのですから。

insuto
質問者

補足

回答ありごとうございます。 最初は噂レベルのものだったのですが、 会議で発表がありました。 理事長は立て直して生きたいようなことを話しているのですが、 他の先生方はあまり協力的ではありません。 生徒の進路や保護者などには説明一切ありません。 提携を結んでいる学校はあるのですが、 その学校にも事情は話してないようです。 生徒より教員が嫌気がさし、何人か退職してしまいました。

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