マフラーテールパイプのOIL付着
18歳になるAF28ZXに乗ってます。約2.5万キロ時クランクが折損、今のエンジンは2代目ですが走行距離は推定1.3万キロです。2年ほど前ですが自分で加工した面研ヘッド(0.3~0.5mm)に交換してみました。圧縮漏れは有りません。特に問題なくエンジンもスムーズに回り余り変わらないな~でも若干トルクが増えたかな、もっと研磨しないとだめかなと思いつつ面倒さも手伝ってそのまま乗っていましたが、暫くしてマフラーのテールパイプ(ちなみにノマフラーはノーマルステン巻です)の内側がオイルで濡れる様になって来ました。ノーマルヘッドの時は4STと同じという訳では有りませんがどちらかというと乾いた感じでした。一旦ノーマルに戻したのですが戻すと現象も戻りますが何かパワーが無いように感じてしまい、又面研ヘッドに戻し現在に至っております。特に調子が悪いわけでも無いんですが、テールパイプからのオイルが周りに滲むので時々拭いてやるだけなんですが、この現象は圧縮比が上がったためにこうなったのでしょうか。1代目はずっとノーマルでしたのでこういうことは有りませんでした。OILはカストロール2TS、キャブはAF35ZX前期のものと交換してますがフロートチャンバーは28ZXの物です(ドレンパイプの取りまわしを変えたくなかったので)ジェット類はいじってません、エアスクリュウは1と3/4戻しです。
補足
ありがとうございます。 大変参考になりました。