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風と木の詩
竹宮恵子さん著の風と木の詩についての質問です。 私は白泉社文庫版をもっているのですが、中公文庫版には、各巻ごとに口絵がついているそうですね。しかし白泉社文庫版は全十巻なのに対し、中公文庫版は全八巻ですよね。と、ゆうことは、中公文庫版は白泉社文庫版に対し、内容が削られているって事でしょうか? それから、風と木の詩の関連作品は幸せの鳩と、神の子羊で全てでしょうか? 知っている方、回答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
1冊の収録ページ数が違うだけです。 アマゾンで見ると分かりますが、1冊につき、大体80ページくらい違います。 ちなみに フラワーコミックスでは全17巻 中央公論社の愛蔵版は全4巻です。 関連作品は「神の子羊」しか知りません。 『竹宮恵子 風と木の詩』イラスト集(昭和60年発行)というのがありましたが。
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- monet0102
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回答No.2
他の方も書いてますが、中公文庫版は一冊ごとのページ数が違うので白泉社文庫版よりも巻数が少ないんです。 あと白泉社文庫版にある解説も中公文庫版はついてません。 中公文庫版の利点は巻数が少ないことと、表紙に毎回カラーイラストがのるくらいでしょうか。 私は中公文庫版を持っているのですが、解説を読むのが好きなので白泉社文庫版も買おうかなあと考えてます。 「幸せの鳩」はもしかして「幸福の鳩」のことですか? これからは両方の文庫版にのっていますよ。 関連作品は他には小説の「神の子羊」とカラーイラスト集くらいしか思いつかないです。あとはアニメかなあ。
質問者
お礼
すみません、確かに幸福の鳩でした…。 白泉社文庫版には解説があって、中公文庫版はイラスト付きですか…。 う~ん…中公文庫版も欲しくなりますね。 ありがとうございました。
お礼
ページ数がそんなに違うんですか…。 イラスト集もあるのですね。ありがとうございます。