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リアサス

原付(HONDA ライブDio AF34-156)のリアサスを交換したいんですが、どれ位の技術・経験などあれば 交換できるものなんでしょうか? あと、交換を紹介しているHPなどありましたら教えてください。

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回答No.2

技術と経験は有るにこしたことはありませんが、はじめから持っている人はいません。 日本のバイクは、非常に精緻に組み立てられており、原付きスクーターのボディはまさにパズルですが、その構造さえ理解していれば、初めてでも出来ると思います。 構造を理解するには、下記の関東スティールハートさんのウェブページがそのものずばりで参考になると思います。 http://www.ream.ais.ne.jp/~s-h/ 原付スクータートラブルシューティングページ → パーツの取り外し方 → ディオ系 → ライブディオ サス交換に必要なものは、10、12、14mmソケットレンチ(200mm程度の延長シャフトがあると便利)、+ドライバ(No.2、No.3)などで、一般的なセット工具なら必ず揃っているサイズです。 サイドカバー、シート(インナーボックス)、ボディカバー、エアクリーナーボックス と順に外せば、サスが丸見えになります。 取り付けた後は、少し乗った1~2ヶ月後くらいに、ネジにゆるみが無いかチェックされると良いでしょう。 蛇足ながら、社外製のサスに交換する場合、デイトナのようにライブディオ専用品なら良いのですが、それ以外だと長さや太さに注意しないと、タイヤやエアクリーナーボックスに干渉して使えないこともありますのでご注意ください。

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回答No.1

カウルを外して、12~19mmくらいのメガネorソケットレンチを持っていて、 ネジのトルクがどのくらいで締めればいいかがわかれば出来ると思います。 どのくらいの経験・・・と言われると難しいですね・・・・ 誰でも最初は初心者です。 サスくらいはそんなに難しくないので(といっても、走行中に取れると大変なことになりますが) やってみてもいいかもしれません。 もし自信がなければ、見学させてもらえるバイク屋さんに頼んで交換してもらいましょう。 サイトや本だけで機械いじりは、壊れる覚悟をしないとできません。 バイクの場合、バイクが壊れるだけならいいですが、人間が壊れちゃうと 大変ですからね(^_^;) 私は、壊しながら覚えました。(壊すと覚える・・・・体も(笑)) 何かをいじったあとは、かならず試走をして、その後も確認を怠らないようにしましょう。 工具は、ある程度しっかりしたものを使うといいですよ。 ホームセンターなどで、単品で売っている工具ならそんなに悪いものは ないでしょう。

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