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国民年金基金第三号被保険者について
40歳のフリーランスの仕事をしている者です。 社会保険庁で現在の年金受け取り見込額を試算してもらったところ、年額54万円ほどでした。(・・ということは、月5万円弱の年金しかもらえない。。。) 将来のことを考えて、国民年金基金に入ることを考えていますが、 先日結婚して籍を入れ、相手が厚生年金に入っているため(40歳) 第3者被保険者となることもできます。(昨年度は収入が130万未満だったため) その場合、国民年金基金に加入することはできず、 どうしようか考えております。 第3号になった方が、保険料を払わずにすむ分、楽なのですが、 将来もらえる年金は少なくなる。。。 それよりは、多少今の支出が増えても、将来の年金が増える方が良いかなとも考えます。 フリーなので、一生懸命仕事を増やしていけば、良いだけので。。。 ちなみに夫は途中厚生年金に入ってない期間もかなりあったため、 遺族年金などもそれほど多くはないと思われます。 しかし、私が保険料を払う分を、家計に入れて欲しいみたいなことをいっています。 一概にどちらが得とはいえないと思いますが、 こういう場合、どんな考え方をしたらよいのでしょうか? 年金のことについてあまり詳しくないもので、 もしかしたらひどく漠然とした的を得ない質問になってしまったかもしれませんが、 何かご意見をいただけたら大変嬉しく思います。
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- makohime
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20代後半の専業主婦、3号です。 詳しくはありませんが、3号で余裕があるなら 毎月保険料を支払っていると思って貯金していくか、 生命保険会社などの個人年金?(妹が厚生年金ですが、加入しているようです)に加入して 将来に備えるのが賢いと思います。 月5万円程度の年金は、国民年金だけなら満額でも そのくらいですよね? 私なら3号になれて良かったと思って 自分の収入から貯蓄に励むかな? 先にはパートに出てそうしようと思っています。
- outerlimit
- ベストアンサー率26% (993/3718)
第3号被保険者は 年金受給に関しては 第1号被保険者と同等です 年金料を納付していないことで、支給される年金の額が少なくなることはありません
お礼
わかりました。 ありがとうございました。
- junko_y3
- ベストアンサー率30% (15/49)
あくまでも私の考えですが・・・ 今の40歳くらいを境に、払った分の年金がもらえないとか。 (今後、もっと支給率が下がる可能性もありですよね。。。) だったら自分で地道に(できる人は)年金貯金した方がいいんじゃないかなってことで、自身で個人年金掛けています。 そうすれば、働こうが第三号になろうが、今後制度がかわろうが、 「浮いた年金記録」になるリスクもないし、と思っています。 もちろん、100歳以上とか、超長生きするのが分かっていれば、 国の年金の方が断然お得でしょうが・・・
お礼
ありがとうございました。 やはり、年金はあてにできないんでしょうか。 生命保険会社もつぶれる可能性もあるし。。。などと考えてしまいます。
お礼
ありがとうございます。 やはりそれがいいのでしょうか?