- ベストアンサー
10数えること
子供の頃、1から10まで数えるのに代表的なものに 「だるまさんがころんだ」という数え方があります。 質問です。 1・皆様の地域での数え方は? 2・オリジナルの10までの数え方を。 例:私の場合 1・「ぼうさんがへをこいた」 2・「だんさんがてをだした」(こらこら)
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1・皆様の地域での数え方は? 私の地域は「インディアンのふんどし」でした。 2・オリジナルの10までの数え方を。 「スタンカ、アホ、スカタン」
その他の回答 (5)
こんばんは。 すみません。今夜はお客様も少ないようですのでもっかいお邪魔します。 ”この回答へのお礼” 様は、四重構造の頭脳の持ち主だと言うことがよく解りました。 私の深層心理を見事に浮き彫りしたお礼様は、彼の「フロイト博士」の ”秘密の弟子”ではないのでしょうか。 いや。。。私も、たかが「まんきんたん」がここまでの問題に発展するとは思いもしませんでした。 はい!・・(やめろって)
お礼
「フロイト」を条件反射を発見した博士だと思っていました。あれは「パブロフ」だって!(笑)ついでに風邪薬は(以下略)。 しかし「まんきんたん」って平仮名にすると危ないですね。ああ、R18規制な会話だぁ。「あぶないまんきんたん」で10文字というのはいかがでしょうか? あまりの危なさにお礼に走ります。 回答(?)ありがとうございました。
No.2です。 すみません。「万金丹」でした。 伊勢地方で作られていた漢方薬で、腹痛、胃腸病はじめ万病に効く丸薬として全国の「家庭常備薬」として親しまれていたそうです。 我が家にもあったと思います。確か黒い粒々で紙の袋に入っていました。(違うのかな?) 万金丹=黒い粒=はなくそ・・・・だったのかなぁ?
お礼
迂闊という字は難しい。 言われてみれば万金丹で分かりました。はなくそに似ているからでしょうか。味が(以下略)でしょうか? 補足訂正ありがとうございました。
1.「だるまさんがころんだ」しか思い浮かばないですが、10数えているというより、遊びの呪文みたいなものと思ってました。。。 2.「ぬいだらすぐにたたむ」 あちこちに山になっています。きたない。。。
お礼
1・全国共通ですね。一番メジャーなのかも・・・ 2・うんうん、分かる分かる。 「うらがえしのくつした」はいかがでしょうか? 回答ありがとうございました。
1.「はなくそまんきんたん」 地域もかなり限定されるかなぁ。"富山の薬売り"に「満金丹」というのがあったような気がします。 2. 「かにさんにはさまれた」
お礼
1・はなくそも信じれば「満金丹」ほどの効能がある??? 2・かあいい~じゃないですか。夏らしくてグーです。 回答ありがとうございました。
1.祖父が「ちゅうちゅうたこかいな」と言っていました。後に数え方だと知りましたが、地域性はないかもしれません。 2.アル・キル・ベン・ゼン・スル・フォン・酸・ナト・リウム かつてこの物質名を暗記しなければならなかったので、数え唄みたいにして覚えました。
お礼
1・あ、知っています。確かに地域というよりは年代を感じますね。 2・難しい。化学に弱いので瞳孔が開きます。いや参考になります。 回答ありがとうございました。
お礼
1・10数えた?はい、インディアンウソつかない~! 2・スタンカと言えば南海ホークス往年の大投手ジョースタンカ。何か大きなエラーでもしたのか?特に近鉄ファンは口悪かったからねぇ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AB 回答ありがとうございました。