- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NBAでのリバウンド)
NBAリバウンドのカウントとアジア人選手について
このQ&Aのポイント
- NBAで相手チームがフリーズローをはずしたときにリバウンドに行きますよね。リバウンドをとった場合も「リバウンド」として記録にカウントされるのでしょうか?
- アジア人が入ってチームメイトはどうなんでしょうか?相手チームは「くそこのやろ、アジア人めぇ!!」でしょうがチームメイトは認めているのでしょうか?
- 衛星第一でヨーメー(?字がわからないっすこれもおせーて)を初めて見ましたがスゴイっすね!!アジア人が入ってチームメイトはどうなんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして まず、Yao Ming ヤオ・ミン 漢字は、すいません 変換出来ないので・・。 女へんに兆でヨウ、後は明で メイ。 リバウンドは、オフェンシブリバウンドとデフェンシブ リバウンドの二つがあり、それを合わせた物をトータル リバウンドと言い、普通、リバウンドと言えば、トータル リバウンドの事を指します。 フリースローで、味方が、投じた物を取れば、(攻撃中なので)OFF、逆に、相手チームが、投じたリバウンドを 取れば、DEF,と成ります。 今日のヤオ・ミンは、ポイントでは、27Ptsでキャリアハイ の30に届きませんでしたが、リバウンドでは、18Reb.と 11月21日のダラス・マーベリックス戦で上げた16Reb.を 上回りキャリアハイと成り、ダブルダブルのおまけも付きました。 30分のプレータイムでこの成績は、大いに評価出来ます。 チーム内のコミニュケーションについてですが、ヤオ・ミンは、まだ、英語がマスター出来てないそうで、それで ここまで出来ると言うのは、余程、感がいいと思います。 他のチームから見たヤオ・ミンは、NBAドラフトで史上初 の外国人選手によるNo.1ピック(全体の中で一番指名)は 226cmのセンタープレイヤーが、どの位凄いのか興味深く 注目されて居ましたので、一応、受け入れられていると 思います。 今期のロケッツは、ヤオ・ミンが、今日の様な活躍をし 今、怪我で戦列を離れているカッティーノ・モーブリーが 復帰し、スティーブ・フランシスが、怪我する事無くシーズンを過ごせたら、ウエスタン・カンファレンスでレイカーズを脅かす存在と成るでしょう。期待しています。
お礼
ありがとうございます。 同じアジア人として活躍してほしいですね。 また日本人が行くことは無理なんでしょうかね?