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タイ旅行・カレン族(首長族)のに会いたい・・・

来週末からチェンマイに数日滞在するのですが・・・ 国内線でメーホンソンまで行ってカレン族の村に訪れるか、 チャンマイから1時間くらいのところにある山岳少数民族のテーマパークのような場所で済ませるか すごく悩んでいます。 当方 チェンマイへは初めて、夫婦と小学6年生の子供一人の3名ですが やっぱりメーホンソンまで行くべきですよね? そのテーマパークみたいなところは なんだかそこへ連れてこられた!みたいな寂しい観光地なだけなんでしょうか? そもそもはガイド本を見た夫と子供がただ単純にカレン族に会いに行きたい!と口にしたことがきっかけで特に生活様式や何かの勉強のため!ということでもなかったのでテーマパークでよいのかなぁ~と考えたり、いやいや、やはりメーホンソンに1泊して満天の星空の下、カレン族の村を実体験した方が良いのかと・・・正直めちゃくちゃ迷っております。 経済的な問題よりも 安全さや食事の問題、また子供の体力的にきつくないか、とかも心配です。 行かれたことがある方、ご存じの方 どう思われますか? 皆さまからのご意見よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • rirax101
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

昔ながらの生活をしているカレン民族は今でもいます。ただ、タイですとほとんどが山岳地帯になります。メーホンソンでは、比較的市街地に近い所にもカレン民族の村がありますが、村人と知り合いにならないと行きにくいと思います。 チェンマイにある「バナナハウス」というゲストハウスで、昔ながらの生活をしているカレン村へのツアーがあったと思います。今はやってないかも知れませんが、日本人がやっています。本当にトイレもない所ですよ。チェンマイにもカレン民族はたくさんいますが、昔ながらの生活をしている人たちはやはり山岳地帯にいます。今は乾季なので車で簡単に行けたりします。でも、村人と知り合いにならないと行きにくいです。私も数日間、カレンの村ですごしたことがありますが、生モノに口をつけなければ食事はなんとか大丈夫です。それより、タイは犬に気をつけましょう。夜間の移動は距離にもよりますが、徒歩は避けた方がいいです。 あと、首長族はカレン民族です。一口にカレン民族といっても10以上のグループに分けられます。首長族もこのグループの一員です。

noname#67881
noname#67881
回答No.3

>あと5日後に出発ですが それまでに必死で日本で予約できるところを探す!ネットやツアー会社に電話して聞いてみるなどして、何とか当日現地でハラハラしないようにしたいのですが・・・それにチェンマイでツアー会社に立ち寄ってみる!とか・・・なんだかいろんな方法がまだあるような気がしてきました! 先の「お礼」への書き込みを拝見しました。 参考になればと思い、私のブックマークの中から、現地旅行社のURLをお知らせいたします。 私自身は、チェンマイ、チェンライへは複数回訪問してますが、カレン族については情報を持ち合わせておりません。また、これらの旅行社を使ったことがありませんので(何社かは、店の前を通ったことはありますが)、内容については何んとも言えません。 ランベルツアー http://www.chiangmai.jp/ranvel/ ナップツアー http://www.naptour.com/ 今は、ツアーの受付けはしていないかもしれません。 サリカツアー http://www.sarika.co.th/tourtop.htm J.Travel http://www.chiangraitravel.com/ チェンライのツアー会社ですが、チェンマイ発も用意されています。

  • riderfaiz
  • ベストアンサー率31% (1072/3360)
回答No.2

>山岳少数民族のテーマパークのような場所 どこのことを言われているのかな? ドイプイのモン族の村のことを言われているのだとしたら、少し勘違いです。 観光地であるドイステープに近いために観光客の誘致を積極的に進め、 村の中が土産物屋でいっぱいという村です。普通に生活している人もいるので テーマパークではありません。ただ観光客向けになるべく民族服を着るように したり、ケシの花を植えているというものです。日にもよりますが、 たいへんにぎやかな村です。乗用車でも行ける道が整備されています。 ちなみに隣村は観光客を入れない主義なので一般の観光の方には たどり着けないし、そこはさびしいところですが。 首長族はカレン族ではありません。 メーホンソンの首長族の村は難民村で国境警備隊の副収入源です。 ここには泊まれないんじゃないかなぁ? 最近はチェンライ他の観光地で見世物にするために誘拐(もしくは 人身売買)が相次いでいるので政府が本格的な規制に入ると聞いています。 元々キリスト教の布教により首を長くするのをやめた人たちですが、 観光収入が得られるという理由で再び首を長くし始めた人たち。 そして人身売買、お子様に世の中の不条理をお教えになるには 適した事例かと思います。 なおカレン族についてはまず下記urlをご参照ください。 http://www.sva.or.jp/myanmar/ ここで言われている難民のほとんどがカレン族です。 難民ではない山岳系カレン族の村はチェンマイ県内にも複数あります。 例えば観光地でタイ最高峰のドイインタノンは頂上の軍の基地まで 道路が舗装されていて乗用車でもいけますが、この途中の枝道を 100mも入れば素朴なカレン族の村がいくつか点在しているような所です。 ここは比較的行きやすい場所です。 やまもとくみこさんの書かれた『ムがいっぱい』という本を読むと 山岳系カレン族の村の様子がよく分かると思います。 http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0190229592 伝統的な山岳民族の村の生活を体験したいということであれば、 チェンマイかチェンライを出発するトレッキングツアーに参加するのが 一番です。安全や食事の面でお子さんには厳しいものになると思いますが。

pontanmama
質問者

お礼

ご親切なお返事どうも有り難うございました。 そうなんですね、ちょっと勘違いなのですね。 あれから少し調べたり、家族にも確認しましたところ、伝統的な山岳民族の生活を体験したい、勉強したい!というような気持ちは小学生の子供にはまだ無いようですのでお泊りはやめて、メーホンソン日帰りでちらっとナイソイ村をちょっと覗いてこようか、と考えました。 朝10:10チェンマイ空港発でメーホンソンに入り、17:05発チェンマイ行きで戻るというプランはやっぱり無謀なのでしょうか? (どうやらよく便が飛ばず1泊を余儀なくされるか、マイクロバスで深夜にチェンマイ戻る、というようなことがあるようですが、そういうアクシデントにはちゃんと順応できると思います。うまく行けばこの日帰りはいけるような気がして・・・) メーホンソンでの目的はただただ首長族に会いに行くという1点に絞り、村での滞在時間は僅かになってもよいので往復、車での移動に2~3時間かかるとしてなんとか成立させよう、というのは やっぱり馬鹿過ぎですか? (1)空港着後、現地ツアー会社でうまく希望のコースで受けていただけるのか? (2)英語OKのガイド付きタクシーを5~6時間ほどチャーターできるのか?(そもそもそんなタクシーがあるのかも知らないのですが) (3)あと5日後に出発ですが それまでに必死で日本で予約できるところを探す!ネットやツアー会社に電話して聞いてみるなどして、何とか当日現地でハラハラしないようにしたいのですが・・・それにチェンマイでツアー会社に立ち寄ってみる!とか・・・なんだかいろんな方法がまだあるような気がしてきました! すみません、とりとめのない文章で。 しかし、単なるビーチリゾートやシティ滞在はいつでも出来ますが チェンマイに4~5日滞在することも今後ないでしょうから メーホンソンに1泊することも含めてなんとか会いに行ってみたいと思います。 長文になってしまい申し訳ございません。もう少し調べてみたいと思います!

回答No.1

昔ながらの風習を守っているカレン族なんてほとんどいなくて、観光客が行けるのは、どっちにしろ観光向けのところだけなのでチェンマイからの1日ツアーで十分でしょう。 あなたも考えればわかると思いますが、あなたのお家にアメリカ人が毎日見学に訪れたらどうですか?あり得ないですよね。 どこの国でもこのようなツアーはすべて観光客向けなんですね。

pontanmama
質問者

お礼

はい・・・お返事ありがとうございます。 もう少し考えます。

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