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情けない私ですが、助けて下さい。

私は以前に、質問したり回答したりしたことがあったのですが、今振り返ってみて、私の立場からしますと、その人その人によっては、厳しすぎたり、無理があるような回答をしてしまっていたりしていたかもしれませんので、本当にすみませんでした。もし、私の回答を読んでくださった人で、重荷にや負担にさせてしまっていたり、嫌な思いをさせてしまうようなことがありましたら、本当にすみませんでした。一言お詫びをさせて下さい。 そして、大変申し訳ない恥を忍んでですが、質問させて下さい。 実は私は今、何故か突然不眠症になってしまい、心療内科等にもお世話になりましたが、波があるのか何かわかりませんが、上手く表現できないのですが、突然何かに起こされてしまうような感覚で、全く眠れなくなってしまうことがあり、困っています。 今までに私は、こんな風になったことなんてありませんでしたし、これまでの流れでは、私はもしかしたら、仕事とか家の手伝いとかも出来なくなってしまうのではないかと、不安で不安で悩んでしまったこともありました。両親は、不安にならなくていいよと言ってくれているのですが、私は今までに、こんな風になったことがありませんでしたので、どうしていいのか分からなくなったりもしました。 出来れば、不眠症を経験された人とかで、何かいい事や方法など、何か参考になるようなお話を聞かせていただくことが出来たらありがたいです。 情けないですが、どうかよろしくお願いします。

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  • kumajiro4
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回答No.7

No2のkabujiroです。お礼の文章を見て改めて書きます。 最初に、私こそ、お礼を言わせて頂きます、そのように言って頂き、ありがとうございます。 顔を知らない人間関係だから、このように思ったことが素直に書ける気がします。職場や友人であれば言えませんし、書けません。 ただ、自分もそうですが、困ったとき助けてもらいたい、誰かに話を聞いて欲しい、コメントでいいから。というのは人間として当然ある気がします。だからこのようなサイトが必要であると思います。 【困ったときはお互い様です。】 ですが、本当にどうにもならなくなったら、まずPCも開きませんし、文章を書く気力もありません。私なんぞ、思えば数ヶ月PCを見ませんでした。このサイトを利用する人はまだ余裕があるのかな?と思います。ですからその余裕のある間に元気になってもらえれば幸いです。それも自分の体験・経験談が参考になればもっとうれしいです。 つい、書いてしまい、12irukaさんの質問の回答になっていません。どうもスミマセン。 このストレス社会をお互いに頑張って生きていきましょう。 一日も早く不眠症を克服されることを心より祈っております。 では、お大事に。

12iruka
質問者

お礼

再度お話をいただけるなんて思ってもみませんでした。ありがとうございます。 なんだか、こんなに思いやりのある言葉を、見ず知らずの私にかけて下さるなんて、本当にありがたいです。 また、別の何かとかで、お話できる機会でもあったらいいですね。 このような状況になって、初めて人からお大事にって言われましたよ。私のことを、本当に心配してくれて嬉しかったです。 ありきたりのお礼しか言えなくて申し訳ないですが、本当にありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.8

Ano6です。 貴方が不安になるのは理由があります。それは貴方が「不安になりやすい人」という事です。そういう人は『宗教家』には多くいます。その最たる人が『お釈迦様です』「一切皆苦」と言う心持で生きてきてとうとう普通の暮らしが出来なくなって。治してくれる人を探して『家まで捨てた人』といえるかと思います。 悩み苦しむのは『人間の脳の機能によります』それは悩みの「本質を」見ればわかる事です。悩みとは『心の矛盾』です。『心が二つ有る事によります』心の対立と矛盾を『悩みとして』感じています。 貴方の場合今不眠症で苦しんでいます。神経症の場合『意識した事が症状』として顕れます。その症状を打ち消したいという気持ちから尚更『意識』してしまいます。その『打ち消したい、或は治りたい』と言う気持ちがなおさら『症状』を固定しています。 ですから、貴方が完治を求めるなら『症状』を受け入れる事が治癒のための最初の一歩となります。 その次にする事は『症状』を直す努力をしなくなるということになります。 そうして『症状』はもう治らないものとして、諦めてしまう事です。これが『完治』の最短コースとなります。前回に書いた『森田療法』の中に「神経症」の沢山の症状が書いて有ります。それらがすべて同じ原因から『発症』しています。眠れなくなる事も、不安になる事も、字を書けなくなることも、話ができなくなる事も、人に会う事ができなくなる事も、全てが『意識』した事が原因です。その事で「四六時中」意識し続けてしまいます。これが『一切皆苦』と言う世界です。 貴方が今の状態になってしまった事は、更なるステップが待っているという事です。貴方はこの事を乗り越えないと先に進めないからです。又乗り越えた時には、本当の人生を手にする事が出来るかと思います。 人生を渡ってゆく事は「簡単に考えれば」簡単と言えます。ですが、貴方のような方にとっては『簡単に考える事ができない以上』簡単とはいえません。ですが出来ない事ではありません。 この事を簡単に説明してみます。貴方には学ぶ事が有ると言う事です。それは『人生を渡ってゆく事は欲しいものを捨ててゆく事』という事です。欲しいものを手にしたいときは『最初に捨てて掛かる』という事です。欲しい、欲しいというだけでは『欲しいものが逃げてゆく』という事です。今の貴方の状態がそうかと思います。貴方に捨てる勇気が無いために今の貴方の症状が出ていて、又治らないと言う事です。 この事を学ぶのに参考になるものが有りますので、書いてみます。『禅』の本です。著者は鈴木大拙博士が良いと思います。博士は25才で「悟りを開いています」その経験から、その文章には無駄がないといえます。又強調するところはしっかりと強調しているからです。 神経症を起こしているもの、もっと云えば『精神疾患』を起こしている者は『本人の心の中にいます』その事はわかり難いものです。ですがその事に気が付く以外は『精神疾患』の完治は無いかと思います。 訳の分からない不安感とか、違和感というものは『自我意識』が『もう一つの意識』を無視している事によって受けている『圧迫感』と言えます。もう一つの意識が『自分の存在に気付いてもらいたい』と言うサインを出している事です。 貴方の場合そのサインを貰っています。それは『宗教家』と同じことと思います。自分の中の自分を不安にさせているもの。是をつかむ事が『悟り』です。その経験は『全ての精神疾患の完治』を意味します。『禅』は『精神疾患』の完璧な療法と言えます。自分自身を知ること。是は『絶対の安心と、自由を手にする事が出来ます』 このサインは薬だけでは散らす事が難しいといえます。 時間が掛かるかもしれません、辛い想いが続くかもしれませんが、粘ってみてください。

12iruka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お話の内容が正直申しますと、すみませんが、私にとっては難しくて、よく分からない部分もありました。 私は、両親と一緒に暮らしていますし、一緒には住んでいませんが、兄弟もいて、たまにメールをくれたりしています。学生時代の友達も、時々メールをくれたりすることもあるので、出来る時には返事をしたりすることもあります。それに、将来のことや、両親のこと、仕事のことを考えることもあります。 しかし何故、私と直接お会いしたりお話をしたことがないのに、宗教家と同じとか、そのようなことを言うのでしょうか? 上手く言えませんが、私は、そのようなこととは違うのではないかと思います。 でも、色々な人や本があるものなんですね。 丁寧な回答ありがとうございました。

回答No.6

貴方は森田療法というものをご存知ですか?心のクセと言うものが書かれています。人の心は誰でも同じようになると言う事が書かれています。貴方と同じ人達が載っています、その本の中から汲み取っていただきたい事が有ります。 それは『神経症』というものの本質です、「意識」のし過ぎ、「意識」から離れられない事が『症状』を作っています。そうしてその事がどうして起こっているかというと、心が矛盾しているからです。それは『湧き上がった心』と『湧き上がった心』が対立と矛盾をしている事と言えます。 最初に何も考えていない時に湧き上がった心を『一念』と言います。その『一念』を受けて湧いてくる心を『二念』と言います。貴方の場合『一念』と『二念』が別のことを考えています。これが『心の矛盾と対立』という事になります。『一念』は貴方が意識出来ない貴方の心の事です。『二念』は貴方の『自我意識』です。 この考えが違う事で貴方は『二念』で生きてゆこうとしています。『一念』を邪魔な事として無視しようとしています。この事が貴方に圧迫を加えています。貴方の知らない『あなたの意識』が貴方に無視しないで欲しいと訴えている事が貴方には『違和感又は悩み』として感じられます。貴方が森田療法を学ぶ中で今の事に気が付くならば『不眠症』の解決と言う事になります・ 貴方が広く人間の心と言うもの或は人間の苦しみと言うものが『何』であるのかを学ぶ事で貴方の不安の解決をする事が出来ます。著者は鈴木知準先生のものが良いと思います。先生も不眠症を乗り越えた『経験者』ですから、貴方には響くものが在ると思うからです。

12iruka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 森田療法というものは、知らなかったです。そんなものがあったりするのですね。 ありがとうございました。

  • kumajiro4
  • ベストアンサー率33% (63/188)
回答No.5

最初に、あなたは非常に律儀な人とお見受けします。心に止まるとくるものがありました。私も回答者の一人として気に留めておきます。 で、不眠症ですが、私も5年以上前に仕事の過労(?)というか、精神的なストレス(?)で不眠症になり、最初は体力で持っていましたが、 寝れない--仕事が進まない--周りのプレッシャーに押しつぶされそうになる--睡眠時間を削って仕事---疲れる--でも眠れない--仕事の効率が下がる--上司・部下に攻められる--睡眠時間を削って仕事--<悪循環> 最後に仕事中に気分が悪くなり、そのまま短期の入院を繰り返し、最終的に1年の休職をしました。当時は2,3時間の睡眠でした。それもソファーの上や机に向かって。<医師からはウツという診断でした> 仕事に復帰しても、ウツを甘く考えており、やっぱり先ほどの繰り返しで、すぐに再度1年の休職をしました。 今も仕事を続けていますが、今の睡眠時間は、1日8時間です。  では当時と比較して、私の場合、何を変えたかというと、 1)仕事をサボる。明日できることは明日に回す。上司や同僚に何を言われても『スミマセン』の一点張り。 2)よく歩くことです。時間を見つけては、『気分転換』と称して10~30分くらい仕事中に散歩に行きます。 必要があれば携帯で呼び出し。 3)絶対に休みの日は仕事しないで、家族でハイキング・海・山などに行く。気分を変える。 4)絶対に無理をしない。疲れを感じたらすぐに休憩。会議もよく脱走します。 5)仕事を家に持ちかえらない。仕事の話はしない。 などなど。まだ書き足りない気がしますが。 いずれにしろ、ストレスから逃げ出す(?)、持ち込まないようにして、自分のペースで歩くことです。 人生も仕事も運動(散歩)も。 そういっても未だウツからは開放されませんが。 ま、職場の小言はついて回りますが、私はこんな感じです。 参考になりましたら幸いです。 あなたも無理をしないで、ご自愛してください。

12iruka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私の事をそんな風に言って下さった方なんて、今までいませんでしたので、とても嬉しかったです。ありがとうございます。 回答者さんは、そのような状況でよく持ちこたえられていますね、すごいと思います。 文を読んで、何だか一部、昔の私の仕事の状況に当てはまっているようなところがありました。今は私は、色々あって無職になってしまいましたが。 回答者さんのように、気楽に出来る部分があったり、出来る環境だといいんですけれどね。私の場合、上手く表現できないのですが、どういう訳かそれが許されないことがあるんですよね。 私も治って、将来は仕事に出て行けるようになれると良いのですが。 アドバイスありがとうございました。嬉しかったですよ。無理なことですが、回答者さんが、どのような方なのか一目見てみたいと思ってしまいました。

  • Dryero2
  • ベストアンサー率36% (41/113)
回答No.4

私は、不眠症ではないですが・・ 不安で不安で寝ている時に歯を食いしばって 緊張状態で夜中の3時頃に目が覚めて、頭痛、歯痛、歯の抜ける夢など 苦しくて、苦しくての日々もありました。 今は心療内科の薬で安定していますが、 原因は心配性及び不安だと私自信は思ってます。 不眠もあるかもしれませんが、薬で落ち着いてます。 現在の日本及び先進国は時代の流れに 人間の心がついていけないようになっていると私は思ってます、 変なニュースとか考えられない事件など多くて 人間の心が壊れてきています。 時代の背景もあるのでしょうが まじめで正義感強く、責任感もあり、モラルを守れる 人として正直な人間ほど心の病にかかっているような気がします。 質問者様もそうではないですか? 今は、自分の心の物差しで世の中を計ろうとすると ズレが生じてきています、その分心に負担がかかるのでは・・・ なるようになる!なってから考えるこう念じて! 私は不安や心配事を跳ね返しています。

12iruka
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 回答者さんの意見を読んで、性格的にどこか当てはまっているかもしれないようなところがありました。 確かに、今は色々便利になってきていますけど、人間の心のゆとりというかそのようなものが、昔に比べたら取りずらくなってきているような部分があるかもしれませんね。 回答者さんのような考え方が出来ると、ひょっとしたら、少しは楽になれるかもしれませんね。 参考意見ありがとうございました。

  • nepiapi
  • ベストアンサー率43% (45/104)
回答No.3

不眠症を経験したことは何度かありますが、自分の場合はとにかく 体をとても疲れさせるようにしていました。 スポーツやジョギングをいつもよりも多めにして、フラフラのまま 一度シャワーを浴び、寝室を眠るためにちょうどいいような温度に してからホットミルクにブランデーを少量入れてたものを一杯飲んでから 寝ると、朝までぐっすり眠れました。 適度の運動や汗をかくことでストレスも忘れてしまうような感じでしたので、 一度試されてみてはいかがでしょうか。

12iruka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は運動はあまり得意ではない方ですが、まあ、散歩とか出来そうな時にでもしてみようかなと思います。今後の状況にもよりますけれどね。 参考意見ありがとうございました。

  • 0317haru
  • ベストアンサー率27% (11/40)
回答No.2

こんにちは26歳の主婦です。 私は不眠症ってわけではないと思うんですけど… 4ヶ月の赤ちゃんの新米ママなのですが、とにかく初めての子育てで大変で、昼夜関係なく時間がある時に掃除や洗濯をしたりしていて…。 眠るタイミングを失っていたので24時間で2時間くらいしか寝てなかった日々がありました。 よし、寝られる!と思った時に眠りにつけなくて悲しい思いをしたり。 多少頭痛が出たりもしました。 質問者さん、深刻に悩む前に何か手立てを考えて試してみたらどうでしょう??? 私の場合ですが、寝床についてからケータイのゲーム(テトリスとかソリティアとか)をやり始めると眠くなったりします。 う~ん、良くなるといいですねぇ。。。

12iruka
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 回答者さんはすごいですね、色々な人がいるものですね。 心配までしてくれてありがとうございました。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

焦ると余計にしんどくなりますからね。 先ずは家族がそうやって温かい言葉をかけてくれている。 そして専門医の診断もきちんと受ける。 現実的な対策として一時的に薬を使って睡眠を確保する事は出来ますからね。焦らずに自分と向かい合うゆとりを持つこと。 そして自分を過度に追い込みすぎないことですよ☆

12iruka
質問者

お礼

回答ありがとうございました。なんか、ここで私に回答して下さる人がいるなんて嬉しかったです。 今までに、こんな風になったことなんてなかったので、どうしたらいいか分かりませんでした。 でも、回答していただけてありがとうございました。

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