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さんきゅ～う さぁ～ん
だ～けど、とんちはからっきしだよ三級品の小坊主・三級さん。 「何々？このはし渡るべからず？」 とんちが、まっ・・・・・・たくダメな三級さん。どうやって橋を渡りきって将軍様のお屋敷にたどり着いたでしょう？ （とんちはダメだけど・・・）
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- ultraCS
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#13です、勘違いされちゃったみたいなので 私が書いたのは、三球照代の春日三球さん http://www.yumekurabu.or.jp/04_yah/yah/ya8_kasuga.html 地下鉄漫才も今は昔
お礼
失礼しました。早合点いたしまして。 もちろん地下鉄はどこから・・・のネタは覚えております。 私、地下鉄で寝過ごすこと数回。あのネタの入り口を発見。というよりかは強制排除（終電のため）されました。 三球さん、今も現役なのには驚きました。 補足回答ありがとうございました。
＃１８です 面白い答えも浮かばず、面白い答えはないか、 果たして、どうやって渡ったのだろうと、ただ単に、考えながら遊んでたら、 間違って本当に投稿してしまいました。 スルーでお願いします。 種類：らくがき あなたはどんな人：慌て者 自信：なし 悪気：なし ゴメンナサイ
お礼
間違って本当に三級品のくんだらないお礼を書いて投稿してしまいました。 種類：おちゃらけ あなたはどんな人：くんだらのヒラーノ 自信：上に同じ 悪気：ちょっとだけね～～！（おいおい） 回答ありがとうございました。 ※そうそう２００回質問の折は、手ぶらで来てください。お待ちしております。
それは、三級が冥土喫茶から帰る日の事であった。 息子である俳優の橋龍吾さんともども橋のたもとにやってきた、ご存知、橋 幸夫さん。 「何々？このはし渡るべからず？」 「何々？子の橋 渡るべからず？」 …龍吾、ここで待つのだぞ！ そのことばを残し、わき目も触れず、橋さんはどんどん渡っていきます。 橋さんの猛烈なフアンである三級さん、 お寺に帰るのも忘れ、ついつい サインをもらおう、写真を取ろうと、無我夢中で引き返し、またもや、橋を渡ります。 それは、偶然にも、真ん中でも端でもない、その中間くらいの位置を渡って行ったのであった。 小高い丘の城跡の崩れかけた橋のたもとで、その子は父を待っていた。 この日の朝には帰るはずの父であった。 ♪しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん しとぴっちゃん～ ナガ！
お礼
＞「何々？子の橋 渡るべからず？」 このはし、子のはし、子の橋、バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ！ （そうきたかぁ・・・沈黙・・・返せない、情けない・・・う～ん、面白いお礼が・・・浮かばない・・・）ここはひとつ、ポクポクポクポク・・・チーン「そうだ！逃げよう」（こらこら） お礼のネタも三級品。すっみません！ ヒラーノ、２００質問まであと１つ待つんだぞ？ 回答ありがとうございました。
「しょう～～～ぐんさまぁーーー！」 「なんじゃ騒がしい！」 「小坊主の三級が橋の所で暴れて手が付けられない模様です・・・！」 「・・・（怒）！！ええい！引っ捕らえて参れ！」 ・・・（小一時間）・・・。 「はあ、はあ・・・参りました、将軍・・・様。」 「首をはねよ！」 ドン！ ゴロゴロゴロ・・・ 視聴者の皆様へ。 来週は「教えて！ヒラーノ」放送２００回目記念の特別番組を放送予定です。
お礼
ひえ～～～。ホラーじゃないですかぁ・・・ 取り敢えず「番宣」ありがとうご・・・じゃなかった、回答ありがとうございました。 （プ、プレッシャーが・・・）
- kotokami
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(1)三級なのでマニュアルか上司（和尚さん？）の許可がないとわたれません。 なので、とりあえず「わかりませーん」を繰り返し、 将軍様とのお約束の日にも、そういってはばかりません。 さすがに将軍様のお怒りでお寺を焼かれては困る和尚さんが、 慌てて「私の責任で」という名の下に「理由は考えておくから」と言われて三級さんは橋を突破します。 そして和尚さんがとんちを効かして三級さんは将軍様におとがめなく会うことができましたとさ。めでたしめでたし（？） （ちなみに和尚さんの名前は元は一休さんというようです。） (2)三級さんは出家する前は建築大工さんで三級の資格を持っていたんです。 そこから僧名が三級となった彼は、 橋の側に簡易的な別の橋を渡しました。 そしてそちらを渡って将軍様に会いに行きましたとさ。 その橋は橋を通れずに困っていたほかの人たちの役にも立ったのでとても喜ばれたそうです。 めでたしめでたし。 （時代考証、時間軸、資格名は完全無視です） (3)とんちはからきしだけど、人当たりがよく、人気者で誰もが世話したくなるタイプだった三級さん。 彼が橋の前でうんうん唸っていると、みんなが「どうした」と声を掛けてきます。 「実は～」と三級さんが説明すると、 「おっしゃ、じゃあ俺んちの舟を貸してやらぁ！」 「いやいや、拙者のカンジキを。」 「いや、お前さんが渡んなきゃいいんだったら、俺が向こう端のやつに頼んで綱を何本か橋の上を渡してやるよ。その上を『私は橋を渡っているのではなく綱をわたっているのだ』と言って渡っちまえばいいんだよ！」 とか、好意なのか無責任かはわかりませんが、皆さんの協力を得て、 三級さんは無事に将軍様の元にたどり着きましたとさ。 めでたしめでたし。
お礼
（回答者の皆様。このヒラーノの毎度のくんだらない質問にお答えいただきましてありがとうございます。kotokami様のお礼欄を拝借し御礼いたします。皆様の回答に大笑いし、元気を頂いております） とんちはからっきし～だよ、三級さん。 しかし！ 建築技術はまあまあ（笑）だったようです。 しかも人徳がある。 しかも、しかもかの一休禅師がお師匠さんとは！！ 人間長生きするものですなぁ・・・（感心） 回答ありがとうございました。
実は、ですね？ 実はその看板が立った日の前日から、私、三級は 将軍様のお屋敷前にある冥土喫茶に入りびたりでした。 （ウエートレスがみんな、天女やお釈迦様のコスプレをしている） あんまり遊びすぎて支払いが出来ず、将軍様に泣き付いた。 これが真相です。 支払いも無事出来ましたから、今からお寺に帰るところです。 「何々？このはし渡るべからず？」 「何々？木の葉氏 渡るべからず？」 私は三級で～す。 木の葉さんじゃありません。 渡りま～す。 〈無学は身を足す助く〉 うわさのチャンネルでおなじみだった、『木の葉のこ』さん。 残念ですが彼方は渡れないそうです。
お礼
長いです（笑） 木の葉のこさん、懐かしいなぁ。 うわさのチャンネルによると、将軍様も冥途喫茶に入り浸りだったのを三級さんに見つかり、奥方にバラすと言われ仕方なしに三級さんの請求書に自分の分を上乗せしてごまかした、というのも真相だそうです・・・ 取り敢えず、無事お寺に帰れてよかったね。三級さん。 回答ありがとうございました。
橋の番人に(；´Д｀)ハァハァ・・・なＤＶＤを 渡したんだお（＾ω＾） ホントは国内では売っちゃいけないヤツですお（＾ω＾） でも、あるところにはありますお（＾ω＾） …ひょっとしたら、山吹色のお菓子を渡したかも 知れないですお（＾ω＾） 橋の番人さんはそのお金で(；´Д｀)ハァハァ・・・なＤＶＤを 買いますお（＾ω＾） (；´Д｀)ハァハァ・・・ お（＾ω＾）
お礼
＞でも、あるところにはありますお（＾ω＾） マスオさん・・・問題発言でっせ（笑） 山吹色のお菓子。越後屋か？ とんちはからっきしだけど金と色で・・・三級さん、最低！（ｂｙ将軍家奥方連） 今度から橋の番人に女性を起用します お（＾ω＾）（ｂｙ将軍様） （ああ、それはそれで三級さんがよろこんでしまう・・・） 回答ありがとうございます。
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
「考えると眠れなくなっちゃう」 って、それは三球さん
お礼
で、どうされたのでしょうか（笑） 水島新○先生なら続きを考えてくれそうです。 まさか将軍家めがけてホームスチール？？？ 足の速さは一級品。 回答ありがとうございました。
- KKBKTS
- ベストアンサー率26% (97/373)
とにかく将軍様に一刻も早く会いたくて強行突破する。 それ以前に、字が読めないので意味すらわからないのは言うまでもない。 将軍様に会って 「将軍様、暴れないの？早く暴れてよ～！暴れん坊だろっ！」
お礼
体力だけは一級品の三級さん。護衛の者たちを振り切る、振り切る。 もはや目のつけどころが「将軍様」に行っていますね。 松平○もひっくり返る回答ありがとうございました。
- rongo-dog
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でも、身の危険を感じて、結局、渡らないってことも。 端が、泥で出来ていたって。
お礼
裏技で来られましたな（笑） 意外と慎重な三級さん。将軍家のはしをたたいても渡らず。 落とし穴ばりの端が泥の橋。本物の一休さんもお手上げです（笑） 再度の回答ありがとうございました。
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お礼
なるほどぉ～。とんちはからっきしだけど「政治力」はなみなみならぬものがあると見ました。 教えて・・・で聞いても「何がききたいのか分からないのですが？」「で、質問は？」といわれて即刻締め切る三級さん（笑） そうですね。橋がなければ困るのはお互い様ですものね。 三級さん、や～るぅ～！！ 回答ありがとうございました。