- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VTR1000Fの充電系トラブル)
VTR1000Fの充電系トラブル
このQ&Aのポイント
- VTR1000Fの充電系トラブルに関して、レギュレータ自体の規定抵抗値が分からず困っています。
- ACジェネレータのコイル点検で規定外の抵抗値が出ているかもしれません。
- 分かる方がいらっしゃいましたら、教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
レギュレターレクチャファイヤの点検方法はご存知でしょうか。 規定以上の電圧がかかったときにサイリスタが道通して電圧をドロップさせるわけですから、サーキットテスターで抵抗値を測っても良否診断はできません。 部品単体でテストするのではなく、車載状態で充電電圧を測ることで診断します。 充電電圧が14.5V程度まで上がり、それ以上にならなければOK。 それ以上になるならレギュレターレクチャファイヤの不良。 電圧が上がらないか低いなら、レギュレターレクチャファイヤがジェネレーターの不良。 ジェネレーターの抵抗値が正常ならレギュレターの不良。 異常ならジェネレーターの不良。 経験上、コイルの良否はショートか断線かのどちらかなので、三つが同じ抵抗なら異常ではないと思いますが。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 レギュレータ点検の件、了解いたしました。 充電電圧は、規定値 13.5~15.5V/5000rpm 測定値 12.9V/5000rpm と微妙に低い値です。(数年前に測定した時は14Vはありました) ジェネレータコイルは、規定値 0.2~0.5Ω(20℃) 測定値 0.8Ω(30℃)三つ同じ値 上記のように、微妙に規定値から外れているような状態なので レギュレータの点検もしたいと思ったしだいです。 コイルは三つとも同じ値なので、30℃では0.8Ωが正しいとして レギュレータが壊れる前兆?なのかもしれませんね。 もう少し様子を見てみようと思います。 ありがとうございました。 また情報がありましたらよろしくお願いいたします。