• ベストアンサー

EzWebは今後、バージョンアップしない?

ケイタイ(au)で、色々とウェブサイトを見ます。(EzWebで。) Yahooとか。 でも、高度なサイトになると、EzWebですと対応していないので、PCサイトビューワーで開くしかない状況です。 でもしかし、EzWebが、バージョンアップなどで、進化していってくれれば、普通から考えれば、見れなかったサイトに対応しそうなものです。 しかし、なんや親切な「PCサイトビューワー(別料金」がある為か、ここ何年間、一回も、EzWebのバージョンアップはされません。 これって、考えてみたら、要するに値上げですか?! 「ウェブサイトを見る機能」として、ひとくくりにした場合、 EzWebと、PCサイトビューワーの、2種類が重複して存在するのが変じゃないですか? それに、以前は、EzWebだけだったと思います。 いつの間にか、PCサイトビューワーとゆう、高機能なアプリが登場し、僕には関係のないことだと、放っておいてますが、PCサイトビューワーがあるために、EzWebの進化がストップしてやしませんか? 何か、考え方が違うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#114962
noname#114962
回答No.4

PCサイトビュワーが登場した当時、使用するとパケット料が上限無くかかっていました。 普通のホームページですから画像もたくさんありますし、あっという間に何万円のパケット料金の世界になります。 それが http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/23142.html だいぶ前ですが、定額になりました。料金は高いですけど。 例えばezwebを廃止してPCサイトビュワーで全て見るようにすると、普通のページが同じ料金で利用できるので、通信量が増えます。 これでは電波の帯域が不足しますが、今の日本で空いている電波を簡単に買ったりすることはできませんから、料金を上げて利用を抑制する必要が出てきます。 定額にする場合、本来ezwebだけでいい人もPCサイトビュワーしかないのですから、高い定額料金を払わなければなりません。 だからといって使っただけ支払い(上限無し)にすると、高すぎて利用者が他社に逃げますからこれもできません。 両者を区別することで不公平感を無くしているのでしょう。 技術の進歩で通信が高速化し、ついにパソコンと携帯電話を接続してのパケット通信が定額になるプランも登場しました。 http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/1129/besshi2.html だからといってこのプランをいきなり携帯電話すべてに適応してezwebを廃止する必要はありません。 値上がりするわけですから、ezwebだけで十分だった人は、なぜたくさん払わなければならないのかと不満を持つでしょう。 携帯電話は画面も小さく、ブラインドタッチでキーボード入力するよりは文字入力も遅いですよね。 それに最適化されたサービスだけを利用している人もいるのです。 PC向けのサイトを縮小したりして、見にくかったりするけど、必要があって利用するならPCサイトビュワーを使う。ただ、パソコン向けのサイトはたくさん通信をするから、その分高くなる。 こういうことではないでしょうか? また、技術的な問題をいうならば、PCサイトビュワーは変更されていなければOperaが利用されているはずです。 これはezwebのブラウザより、パソコン向けサイトを処理するためずっと高度です。 場合によっては処理速度が落ちたり、携帯電話向けサイトを見ても、高機能故に電池が早く減る可能性は大いにあると思います。 さて、逆に、言われてる通り、不条理な値上げの一面はあります。 ezwebやiモードなどを全て廃止させて、携帯向けページは対応するどの端末からでも見ることができるようにすれば、競争が激しくなり料金が下がるはずです。 なにせ海外からも利用されるでしょうから、今のように国内だけで競争しているのとは訳が違います。 その競争をしないために、独自の規格を作って日本にこもっていると、携帯電話業界はよく言われています。 実際、海外の携帯電話端末を日本に持ち込んでも、ほとんどの場合全く利用できません。 本当に自由化されることを私は望んでいます。 そして、携帯電話に、自分の好きなブラウザを入れて利用したいですね。 私なら、モバイル用の軽いブラウザ(PCサイトは見れない)と、PC用のブラウザを両方入れたいですね。後者だけだと、携帯電話のCPUで動かすことを想像すると、遅くてイライラしそうです。 この場合、どんなブラウザを使おうと、通信量だけをベースに課金されますからシンプルで分かりやすいです。 そして世界規模の競争で定額の料金の上限も下がると思います。 どちらかというと、PCサイトビュワーのせいではなく、日本の携帯電話業界自体の問題が元にあると思います。

その他の回答 (3)

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.3

回答の補足です。 携帯端末の処理性能に応じて、閲覧ソフト「EzWeb」のバージョンアップは随時なされています。 機種により操作方法が多少違いかも知れませんが、EzWebボタンから最初のメニューで「Ez設定」→「バージョン情報」をご覧下さい。 お友達のなど他の機種、古い端末ほどこのバージョンに表す数字が小さくなっているはずです。

Callawind
質問者

お礼

なるほど、そんなんですか。 私は現在、W42Sです。その前は、W41Sでした。 W41Sのころから、ブラウザ(EzWeb)に不満があって、バージョンアップには目ざとかったのですが、W42Sでも、同じブラウザだったので、機種ごとのブラウザの違いは、気にかけていませんでした。 ソニーでは、W42Sの後、2台出ていたかと思います。 友人のケイタイなど、確認してみます。

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.2

何か大きな勘違い、誤解があるように思います。 EzWebとPCサイトビューワーの違いをどのように理解されているのかわかりませんが、インターネットという物自体がパソコンから始まった情報交換の手段です。 デスクトップにせよノートブックにせよ眺めるマシンの大きさや持ち運びやすさなどの違いはあっても、パソコンという機械でパソコンサイトを眺めるところからインターネットは始まっています。 どちらが先は置いておいて、このパソコン用のサイトを携帯電話でも閲覧できるよう整備された閲覧ソフトが「PCサイトビューワー」です。 このパソコン用サイトにしても、画面の中に納められるデータ、情報量がボリュームを増すたびに、その日々増すデータ量の受け渡しをよりスムーズにするために回線の種類もアナログ、ISDN、ADSL、光・・・と早い通信方法へと発達、改良されてきましたし、それを処理するパソコン自体の性能も進歩し続けています。 今、当たり前にあちこち眺めている各種のサイトも一昔前、例えば今もあるISDN回線で受け渡しをする場合、一つの画面情報が表示し終わるまでにはそれなりにじれったいほどの時間を要します。 この早さ、使いやすさは通信速度と受け渡しの処理速度に左右されます。 そこで次に携帯の話ですが、あの小さなメカの中で限られた記憶量、処理速度のものでパソコンサイトをそのまま表示、閲覧して楽しむには性能が追いつきません。ちっちゃなちっちゃなパソコンですから。 そのために受け渡しする情報量を絞り込み、出来るだけ簡略化して最低限必要な情報だけで用が足りるように「携帯向け」に運用が始まったのが「携帯用サイト」です。そしてそれを眺める専用閲覧用ソフトの一つがEzWebです。 パソコン用サイトと携帯用サイトは全く別な物です。これをどちらのユーザーも眺め楽しめるように、同じ情報を両者用に作り分けるなり自動変換させるなりサイトを作る側にもいろいろ工夫は見られますが、あくまでもパソコン用、携帯用と別にある物を、パソコン用閲覧ソフト、携帯用閲覧ソフトで、眺める側も使い分けているだけのことです。 そしてご質問にあるようにEzWebとPCサイトビューワー、両方を一台の携帯電話で楽しめるようになったのは技術の進歩により両方の機能を搭載できるようになったと言うだけで、あなたは自ずと携帯用サイトを眺めるときとパソコン用サイトを眺めるときでソフトも使い分けていると言うことになります。 「高度なサイトになると、EzWebですと対応していないので、PCサイトビューワーで開くしかない状況です。」というのも当たり前な話で、小さな携帯端末の、しかも初めから簡略化された携帯用サイトを見るために作られているソフト「EzWeb」では自ずと処理できる情報量に限界があって当然だからです。 サイト作成側に「あれこれ、ゴテゴテと画像や文字装飾、豊富なカラーを使用せずシンプルに少ない情報だけの画面構成で作ってください!」と注文するか、パソコンと同等の記憶・処理能力を持った携帯の形をした小型パソコンの誕生を待つか、しかありません。 携帯という機械では自ずと携帯用サイトしか眺められないはずの物だった時代を経て、機能や処理にまだまだ限界はある物のある程度はパソコンサイトも眺めることが出来るようになった技術の進歩を喜んでください。 「PCサイトビューワーがあるために、EzWebの進化がストップしてやしませんか?」が大きな誤解です。 携帯用サイトを作る側も眺める側も、携帯端末の機能の向上により掲載できるデータ情報量は格段に増して進歩していますし、さらにパソコン用サイトまで手元で眺められるようになったのですよ? 一昔前までは携帯用は携帯でしか、パソコン用は自宅やオフィスに帰りパソコンを開けなければ見ることは出来なかったのです。そのくらい携帯はお粗末な機能しか持ち得ませんでした。

Callawind
質問者

お礼

ありがとうございます ケイタイ向けサイトと、パソコン向けサイトの違いは、十分承知いたしました。 作り手側の問題であるこも、承知しました。 私も、ウェブサイトを持っておりますので。 その上で、やはり引っかかるのが、 > 携帯という機械では自ずと携帯用サイトしか眺められないはずの物だった時代を経て、機能や処理にまだまだ限界はある物のある程度はパソコンサイトも眺めることが出来るようになった技術の進歩を喜んでください。 上記のくだりの、「限界はある物のある程度はパソコンサイトも眺めることが出来るようになった」とあります。 ここです。(言い方の問題であり、詭弁なのかもしれません。がしかし。) とにかく、受け手側の機材が進歩したわけですね。 今までできなかった(見れなかった)ものができる様になったわけです。 この時点で、「PCサイトビューワー」とゆう、「別のアプリ」を登場させずに、「進化版EzWeb」として、これまでと同じ金額で、導入されれば良かったのですが。。 100歩譲って、「EzWeb」「PCサイトビューワー」それぞれが現在のように並行して存在したとしても、 せめて1年に一回は、EzWebのバージョンアップがあってもいいものを。。と思うのです。(この話を持ち出すとき、一番最初に確認したのがコレです。) それが、案の定、とゆうか、残念なことに、とんとバージョンアップの気配はありません。 私のように、疑って見てしまっている者には、ほーらやっぱり、EzWebの更新なんて、メーカーは考えてないよ。 などと、とらえてしまうのです。 「これより先は、パソコンでしか見ることができません」とかに出くわしたとき、(PCサイトビューワー)とゆう方法があることが、EzWebの進化が望めない理由だろうなぁ、、と。 結局のところ、私は、 EzWebの進化か、PCサイトビューワーの安価化か、どっちでもいいんです。(同じことですね。) 一方で、頑張った技術革新(PCサイトビューワー)に対価を、とゆう発想もわかります。 わかりますが、そこは、基本料金にインクルーズして欲しいよー、とゆうわけです。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

EzWebのバージョンアップとか進化って、どういうことを指していますか? 高度なサイトの定義は、どういったものですか?例えばFlashで作ったコンテンツを使っているとかいうことでしょうか。 そういうサイトって、DoCoMoやソフトバンクモバイルのケータイだったらちゃんと見られるんでしょうか。 もしそういうことが確実なのであれば、MNPで他社へ乗り換えるという選択肢があると思います。

関連するQ&A