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助けてください。人命にかかわります(続2)
事の経緯は、「助けてください。人命にかかわります(続)」「助けてください!!が削除です」を御覧ください。 そのような中で、7/20某新聞社は、自社サイトにおいて経緯報告を行いました。その文中このような報告があります。 「エクアドル、ベラルーシ両大使館など迷惑をかけた関係者には説明と謝罪を続けている。」 しかしながら、某新聞社が言うところの関係者からのコメントは、そうした事実は無く、今日なお不安な生活を強いられています。 この場に及んで、嘘を塗り重ね、もはや人の心さえ失ったのかと激しい怒りさえ覚えます。 さらに、こうした中で涼しい顔で、某新聞社は、日伯移民100周年祭(ブラジル移民100年祭の事、エクアドルがどこか見てください。)の取材を行うというではありませんか。 質問いたします。 1)安心した生活を取戻す方法をおしえて下さい。 2)某新聞社に日伯移民100周年祭の取材資格はありますか? ※御覧になれる方は、是非ブログ記事を御覧ください。(2008/07/20記事)
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- siranuiii1
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お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、実効的な対策を取ることや必要な費用をと言うことも言えますね。 新聞社も出来ることがあるでしょうから、個人とは話せない(理由が理解できませんが)というのであれば、せめて日本人会と話しをするところから初めて頂きたいと思います。
補足
>「双方で一致したのは、「おそらく、何も起きないだろう」という点でした。」 >とおっしゃっています。 >ですから、安心した生活が失われている可能性は極めて少ない。 他の方の回答に影響が出るといけませんのでこの点だけ、ブログ記事を引用は避けますが、もうすこし読み進めていただければ意味がよく理解できると思います。