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読書感想文
小学生の時姉が持っていた本なんですがタイトルが分かりません。 長文でなくてもいいのでこの話の感想を聞かせて下さい。 小学生の主人公Sは兄と二人兄弟で貧乏な家庭でした。 とにかく生活が苦しくて給食で必ずおかわりをするので自分のあだ名がおかわりになっても気にしていられませんでした。 夏休みになり絵を描くという課題が出ました。実はSは絵が大好きで得意だったので今年は有名な船の絵を描きたいと思っていました。 しかし実際見に行くには交通費などのお金が結構かかります。 あきらめようと思ってもどうしても本物が見たいSは近所の願いの泉にお金を拾いに行こうかとも考えます。 願いの泉というのは願いをかけてお金を投げる泉で友達はそこからお金を救ってジュースを買っていたこともあります。 でもできませんでした。それでお母さんに話してみると黙ってお金を出してくれました。 そこで実際見に行き思った通りの絵を描くことができました。 夏休みが明け絵の審査を見ると自分の絵は入賞しておらずいつも金賞をとっているAがまた入賞していました。 Sは相手に実際見に行ったのかと聞くとそうだよと言われましたがクラスメイトは3(?)番地で船を描いたと言いますがそこからは見えないのでやっぱり葉書を見て描いたのだと思いました。 担任はS君のほうがうまいと思ってたんだけどねと残念そうに言うので Sの親友が何で金でも銀でもないの?Aだけいつも金賞でさ、と言ってくれましたが先生はもう決まってしまったことだから仕方ないと言っていました。 Sは悔しいような何ともいえない気持ちで家に帰りました。 終わり方に自信がないです。文がめちゃくちゃですみません。
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noname#98352
回答No.1
お礼
別に何でもいいんですよ どんな回答も望んでませんが・・・ 最後の一文だけで結構です。 回答ありがとうございました。