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トイレのドア
トイレを使用する場合 ■ドアを開けたまま使用する ■ドアはいつも閉める ■ドアを開けたまま使用する時もある 番外 ■パンツをトイレの外で脱いで入る ■落ち着いて読書を楽しむ など、それぞれあるでしょうが皆さんの使用法はどのようなものでしょうか。 僕はトイレのドアは閉めますし用が済めばすぐ出てくるのですが、うちの奥さんはドアを開けて入ります。理由は地震の時に閉じこめられるからだそうです。たまに持ち込んだ本を読み終わるまで出てこない場合もあります。面白い行動だなあといつも思います。 お暇なときに教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
東京に来て兄姉３人でくらしてます。私はドアは閉めますが、鍵は閉めません。奥さんと同じように、閉じ込められたらこわいし、３人のうち私だけ孤立した空間にいるようで寂しいのでしょうか・・・なんだったらドア明けときたいくらいです。 実家では、母の干渉から逃れるために、よくトイレにこもりました。読書をしたり、電話したり（声が反響するんですけど）、部屋にいても絶対こっそり「勉強してるか」見に来るような母なので。 ちなみに、父は毎朝新聞を持ち込み、読み終わるで出てきません。大変迷惑です。
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「トイレの思い出」 ペパーミントパティ わたしは、１年と３ヶ月くらいの交際期間を経て夫と結婚しました。その大半をお互い１１００キロ離れたところで過ごしました。結婚前にいっしょに過ごした時間はとても少なく、結婚してすぐのころは、ふたりとも、照れと遠慮のかたまりのようになって、とてもぎごちない生活を送りました。 ときどき緊張のあまり、わたしは呼吸困難に陥りました。玄関を入るとすぐに奥に突き当たってしまうような小さな家で、隠れる場所はありません。「ひとり」になって息を吹き返す場所は、お風呂とトイレだけでした。用もないのにトイレに入り、時間を上手くやりすごし、またなんにもなさそうな顔をして出ていく・・・こんなことを何回したでしょう？ Acceptさんのこの質問で、とっくに忘れていた記憶がよみがえってきました。どうもありがとうございます。 ＜注１＞１１００キロ・・・一応地図を見て縮尺と定規を使って計算しましたが、この数字に自信はありません。 ＜注２＞つきあい始める前に、３年間「あいさつ程度の仲」という期間がありました。 Acceptさんの奥さんの「双子の姉」だったわたしは、当時とても可愛かったので男性にモテました。だから夫はずっと声かけられなかったんだって～。 へへへ・・・ネットだからウソかホントかわかるまい。何でも書けちゃう。アー楽しかった！
お礼
わはは。トイレの使用法にはそういうものもありましたか。そうか。確かに個室としての無駄のない使用法だなあ。息が出来なくなっちゃいましたか。純情だったんだね。可愛いなあ。 僕は「Lucy」が割と好きなんだよ。面白いでしょ？ああいう性格はいいなあ。「peppermintpatty」は僕の中では見た目が一番おしゃれなんだよなあ。どこがって言われたらそうだなあ、髪型かなあ。服装も好みかなあ。彼女は誠実な人柄だからぴったりのHNじゃないのかな？運動神経だけが追いつかない？はははは。 2人ともお互いに誠実であろうとすると肩に力が入ってしまうんだよねえ。好きなのにぎくしゃくしてしまう。初々しいなあ。僕にもそういう頃がありました。わはは。嘘です。遠慮しなければならない女性とつきあったことはないなあ。僕は自分勝手な男だからあまり気を使うような相手とは疲れるから最初からつきあわないことにしていたんだよねえ。そのかわり遠慮されても疲れるから遠慮するなと最初に宣言してね。だからおしゃれさんの思い出は僕には新鮮でした。そんなカップルもいるんだなあ。2人とも可愛いね。 こういう事ばかり書いているとすけべえな中年オヤジのようだなあ。わはははは。しかし微笑ましい新婚生活を送ったんだねえ。 ん～？ > とても可愛かったので男性にモテました そうでしょそうでしょ。そのはずだ。 見た目も性格も可愛いよ。僕も色々と経験をして最後に選んだ女性がおしゃれさんの双子の妹だからねえ。 一生つきあっていく事ができる人を選ぶのだから。 > ネットだからウソかホントかわかるまい わははははは。 断言しましょう。うちの奥さんはそれはそれは可愛い外見です。性格はそれ以上に可愛いぞ。 その双子の姉なのだからおしゃれさんも同じはずだ。 微笑ましいトイレの使用法を教えてもらえて嬉しかったですよ。大切な思い出だね。おしゃれさんの愛らしさ全開の回答なのだからくよくよしないように。 ご回答をありがとうございました。 追伸：胸がいっぱいでもちゃんと眠らなきゃだめだよ。風邪は治りかけを大事にしなければいけないよ。
補足
このような極めて個人的なことを質問しようと思った動機はうちの奥さんが深刻な顔をして「地震があるとトイレに閉じこめられるかもしれない。だから開けて入るの。それは特殊なことなの？」といきなり言ったからでした。わはははは。なぜいきなり食事中に？と思ったもののその場では「かまわないよ。」と答えました。答えたものの他にドアを開けたまま用を足す人間を知らない僕はトイレのドアを開けて入る方が他にも存在していることをこの質問を出し知る事ができ大収穫でした。 ポイントはもちろんご回答下さったみなさんへ差し上げたいのですがトイレとは孤独な空間なのだなあとしみじみ考えさせて下さったkitayouさんへ20ポイントを。2度も微笑ましい使用法についてご回答を寄せて下さったpeppermintpattyさんへ10ポイントを差し上げたいと思います。 みなさんご回答をありがとうございました。 また何かありましたらよろしくお願いいたします。
こんにちは。 わたしは ■ドアはいつも閉める ■落ち着いて読書を楽しめないことがわかっているのに本を持ち込む です。 娘が小さかったころは ■ドアを開けたまま使用する でした。 めちゃくちゃ人見知りが激しい子で、１歳前後のころは、わたし「だけ」にその存在のすべてをあずけていました。おとうさんの顔を見るたびに泣いていました。（いかに父親が家庭不在だったか想像できるでしょう？） 追っても逃げてもついてくるので、姿が確認できる程度にドアは開けていました。 紳士の国にある現在の家には、バスルームがふたつあります。シャワーとバスタブが別の場所にあるわけです。バスルームでシャンプーをしたり体を洗ったりした後、廊下とダイニングルームを突っ切ってバスタブへ・・・これが我が家の入浴方法だったのですが、これには問題があることが判明しました。 紳士の国は、瞬間湯沸かし器付きの家はまだ少なくて、「タンク式」が大半です。タンクに溜まったお湯を使うわけです。家族３人が上記の入浴法を試みると、最後の人はシャンプーをしているときにお湯が切れてしまう、という場合があるのです。 というわけで、家族の誰かが「今日お風呂に入りたい！」と言い出さない限り、シャワーのみ使用することに自然となってしまいました。さらに、買って飾ったあとのお花をわたしがみんなドライフラワーにして、バスタブのまわりに飾っていくので、いざバスタブを使うとなると、それらを移動させるという面倒も加わるので、ここしばらくバスタブにお湯が入ったことはありません。 紳士の国にもバスソルトはあります。でもこちらのものは匂いがわたしには少々きついです。人混みに入ると香水に酔ってしまうこともあります。 おまけ。 わたしの娘は ■ドアを開けたまま使用する ■落ち着いて読書を楽しむ ■落ち着いてゲームボーイを楽しむ です。 主人は ■ドアはいつも閉める ■本を持ち込もうとする人を見つけると「やめとけ」と言う です。 Acceptさんのこの質問のお礼文全部読みました。かわいい奥さんですねぇ。 お目にかかりたくなりました。なんかいい友だちになれそうに思いました・・・勝手にこんなふうに自分と同化したら失礼ですよね。ごめんなさい。 あっ、最後に大事なことを忘れていました。 Acceptさんご夫婦にかわいいあかちゃんが誕生したときには、仕事なんてあちこち手を抜いて、おかあさんひとりの腕にあかちゃんを任せっきりにしないでね。わたしなんて、娘が１０ヶ月くらいのとき、置き去りにしてフランスに行っちゃったんだよ～。それでも実家に帰ることもせず、ひとりけなげに留守を守ったよ。
お礼
あらま。こんな所によくおいで下さいました。←自分で出した質問なのにこの言いぐさ。なんでしょ？ 泣き虫のおしゃれさんはゆっくり寝てなくていいのかなあ？苦手な粉薬は上手く飲めたのかな？早く全快してもらわないと台湾で農夫君1人による暴動がおきそうだ。あ、ちょっとだけ大袈裟に言いすぎたかな。ははは。 > ■ドアはいつも閉める > ■落ち着いて読書を楽しめないことがわかっているのに本を持ち込む 密室で読書を楽しむのかあ。でも落ち着いて読書を楽しめない？なぜでしょ？長時間座っているとかえって落ち着かないのかな？ > 娘が小さかったころは > ■ドアを開けたまま使用する > でした。 娘に人見知りをされる父親とはねえ。なんとも寂しいことだなあ。確かにねえ。小さな子供はお母さんだけが自分の世界のように見受けられますがそこに少しでも父親の居場所も作って欲しいなあ。 泣かれると辛いだろうなあ。同情しますよ。はい。 > シャワーとバスタブが別の場所にあるわけです えっ？！ うーん。それはシャワールームが別にある構造という事で納得しておこう。毎日シャワーを浴びていればわざわざバスタブを使うことはないからねえ。そうか。風呂の入り方が日本とは違うのだ。 > 紳士の国は、瞬間湯沸かし器付きの家はまだ少なくて、「タンク式」が大半 あら。そうなのですか。同じ英語圏でも紳士の国とは違う部分が多いねえ。あ。同じといいつつ僕は今日本に住んでいるぞ。わはは。 > シャワーのみ使用することに自然となってしまいました そうなるのは仕方ないなあ。まあ、シャワーだけで済ますことが多いですよ。僕が自堕落で不潔で風呂嫌いなのではなく、たいていシャワーだけで済ますものなあ。バスタブを使うのは面倒くさい。 > ドライフラワーにして、バスタブのまわりに飾っていく ああ。想像しやすいなあ。飾った花がしおれる前に捨てるのではなくドライフラワーにするのかあ。いいなあ。そういうほのぼの加減が僕や台湾の勤労学生のheartを鷲掴みにするんだよなあ。うん、うん。 > 人混みに入ると香水に酔ってしまうこともあります これはねえ。仕方ないのかなあ。生活習慣が違うからなあ。まあ、本気で体臭を気にする人間は少なくても礼儀として女性はねえ。臭いに敏感な人間にはたまらないだろうなあ。可哀想に。 > わたしの娘は > ■ドアを開けたまま使用する > ■落ち着いて読書を楽しむ > ■落ち着いてゲームボーイを楽しむ あらま。ドアを開けているのかあ。しかも落ち着いて読書やゲームをしているとは。剛胆だなあ。 > 主人は > ■ドアはいつも閉める > ■本を持ち込もうとする人を見つけると「やめとけ」と言う はははは。なぜだか笑ってしまった。「やめとけ」かあ。 > Acceptさんのこの質問のお礼文全部読みました。 おかしいなあ。そんなに簡単に暗号が解読できるはずはないんだが。内緒でこっそり書いていたのになあ。わはは。 > かわいい奥さんですねぇ。 そう思うでしょ。実際可愛いのですよ。だから結婚したのです。わはははは。 > なんかいい友だちになれそうに思いました なれるでしょうねえ。おしゃれさんとうちの奥さんは似ている部分が多いですよ。うん、うん。 > 勝手にこんなふうに自分と同化したら失礼ですよね。ごめんなさい。 そうそう。こういう部分がよく似ているなあ。実際似ているなあと僕も思うのだから謝らなくてもいいんだよ。違うのはトイレのドアを閉めるか開けるかの差かなあ。ははは。 > それでも実家に帰ることもせず、ひとりけなげに留守を守ったよ。 いや、家族と仕事は比べられないものなのですよ。「どっちが大事なの？」と詰め寄られても比較する対象ではないのだなあ。 困ったなあ。まあ、そうなった場合は連れていくことにしましょう。人見知りされて泣かれると悲しいからなあ。実家に戻られると慌てるだろうしなあ。 健気に待っていてくれたおしゃれさんに乾杯。 あ、だめですか？ おい、誰か助けてくれ。ははははは。 とにかく、無理は禁物。ダーリンに八つ当たりしにくい時はどーんと来なさい。ひとりでこっそり泣かないようにね。 ご回答をありがとうございました。
- ninnnniku
- ベストアンサー率41% (47/114)
ども。お呼ばれしてみました（笑） 理由は今は特にないんですけど、開ける派です。 閉塞感は感じていませんが、ひょっとしたら開放感は求めているのかもしれません。 開けるようになったきっかけは・・・実は、初めて一人暮らしをした部屋のトイレのライトと換気扇が同期していたせいです。換気扇だけをつけたいとき、仕方なく電球をすこし緩めてライトを消してました。それがだんだんと面倒臭くなり、また長期戦のあとの電球に触れられないという問題もあり、いつしか光源を外部に求めるようになりました。 部屋は変わっても習慣は変わらず。「くさいから閉めるの！」とよく彼女に怒られます (^^;) あとは・・・上着はなるべく脱いでから入ります。特に下痢のとき。体質的に下痢が多いもんで、お釣りを警戒して裾の長い上着はトイレでは着ません。 本は持ちこみませんが、ＰＨＳをよくいじってます。私の端末はメールボックスの容量が一杯になると新着メールの受付を拒否するという素敵な仕様になっているので、暇なときにちまちまメールを消しています。 電話しながら入るときもあります。たいてい話し終わるまで出ません。 なとこでしょうか。 そういえば、先日、見事な大物を排出いました。すごいったらそれはもう、お話ししたくてたまらないのですが、彼女に自重を求められているので・・・ 機会があればぜひまた（笑）
お礼
やあ。きっときていただけると思っていました。 開放感を求めてドアを開け入るのですね。 > 「くさいから閉めるの！」 ははははは。笑ってはいけないところだろうと思いつつ、大笑いしてしまいました。可愛い彼女ですねえ。 トイレには窓が付いていますから、そこを開け放って用を足せば臭いの問題は軽減されるのでは？なあんて、きっとそんな問題じゃないのでしょうね。 外に光源を求めているうちに癖になってしまったのですねえ。 僕はうちの奥さんがトイレのドアを開けて用を足していても気になりませんから注意もしませんが、たまにどちらかの友人が遊びに来ている時にも癖でドアを開放したままの場合があります。ははは。慌て具合が面白いですよ。 あ。ここで笑い者にしていたなんて告げ口しないで下さいね。ははは。 > 上着はなるべく脱いでから入ります なるほど。生活（？）の知恵ですね。 腸が弱いのですか。ニンニクたっぷりのラーメンが追い打ちをかけていませんか？ ちょっとした時間を有効に活用されているのですねえ。 しかし、話し終わるまで出てこない部分、本を読み終わるまで粘ってしまう気持ちと通じるところがありますか？ うちの奥さんは最高で2時間入っていましたよ。本を読んでいてトイレにいることを忘れていたそうです。 読書も電話も狭いトイレから出て、のびのびとできる場所でゆっくり楽しめばいいのになあという思いは、その楽しみ方を知らない人間の戯言なのかもしれませんね。 > 機会があればぜひまた あら。自慢していただきたいですねえ。僕などは、直径5cmあまり全長30cmが31年生きてきた中で最高の「ブツ」でした。5年前の記録です。ははは。自慢になるかなあ？それともまだまだ小物ですか？はははは。 わざわざお呼び立てしてしまい申し訳ありませんでした。 ご回答をありがとうございました。
- may-may-jp
- ベストアンサー率26% (324/1203)
うちのアパートはユニットバスなので、下がぬれていることが多いのです。なので、ズボンや靴下は脱いでから入ります（パンツは脱ぎません）。 最初は彼が始めたことなんですが、いつの間にか定着してしまいました・・・。次に住むところはトイレとお風呂別にしようと思っている今日この頃です。 彼の方は、小で勢いがなくなったときにズボンについてしまうのが嫌みたいです。
お礼
ふむふむ。靴下とズボンを脱ぐ、っと。ん～？ではパンツのままウロウロするのですね。ははあ。全部脱がないところがみそなわけですね。 開放感を求めているわけではなく生活の知恵なのですねえ。 > 小で勢いがなくなったときにズボンについてしまうのが嫌 もの悲しい気持ちになりますがそういう場合が無きにしも非ずな部分、男はつらいですねえ。 トイレと風呂が別に付いているよい物件が見つかるといいですね。 ご回答をありがとうございました。
うちはなぜか 夫以外全員トイレのドアを開けっ放しで 用をたしています。理由は簡単、じゃまくさいからです。で 時々「キャアー！」「うわぁー！」「見るな！すけべー！」「見せるなー！そんなもの 見たくもないわー！！」と こどもたちは叫んでおります。 私は誰かの気配を感じたら 即閉めます。うちのトイレは狭いってほどじゃないですが トイレって閉塞感がありますよね。それが イヤかな。 夫は 結婚当初ズボン・パンツ全部ぬいでからトイレに入っていました。私はトイレの前に抜け殻のように置いてあるそれらを見て「？？？」と思ってました。。。。。。
お礼
話しに聞いたことはありましたがやはりズボン・パンツを脱いでトイレに入る方はいらっしゃるのですねえ。 結婚当初ということは現在はそうではないという事ですね。 開放感がトイレのドア全開の強い動機なのですねえ。 そういえばホテルなどでなければ開放感のあるトイレには入れませんね。 地震の時に閉じこめられるという漠然とした恐怖も閉塞感から来ているのかなあ。 お子様方とのやり取りが楽しそうで笑ってしまいました。 ご回答をありがとうございました。
- nani-
- ベストアンサー率13% (12/86)
私は、家に一人の時は、ドアは全開。家族が居るときには、ドアは閉める。カギは閉めない。 人が来ているときには、カギも閉めます。 一人の時に、ドア全開は、ただ閉めるのが面倒だからです。 何てずぼらなのでしょう！
お礼
いえいえ。ずぼらではないですよ。 きちんと使い分けていらっしゃる。 使用法をわきまえているからこそ、1人の時のドア全開ということが、よりいっそうの開放感へと繋がるのでしょうか。 ご回答をありがとうございました。
- janebrick
- ベストアンサー率20% (4/20)
私はなにげに、う～っすらドアあけて使用してました。理由は、地震とかじゃなくて、お化けがこわくて。。。なんか幼稚園の時にトイレにまつわる怖い話を聞いて以来開けっ放しで用をたしていました。でも、成長するにつれて開けっ放し度もだんだん小さくなってきて、今ではきちんとしめています＾＾ でもいざお化けが出てきた時にすぐ脱出できるように鍵はしめずに入っています。。。（もちろん家以外はかぎかけてますよ！） そういえば昼間でも電気つけっぱで入ってます^^;
お礼
お化けですか。トラウマですね。よほど怖い話を聞かされたのですねえ。 なにげにうっすらというあたりが微笑ましくてどうぞドアを開けてお入り下さいと薦めてしまいたくなる雰囲気です。 今はドアを閉めてはいることができるのですね。何かの場合にはすぐ脱出できるよう準備万端整えていると。はは。 僕もトイレにはいるときはいつも電気はつけています。 なぜでしょ。癖かなあ。 ご回答をありがとうございました。
- tierra
- ベストアンサー率29% (42/143)
私は、ドアは閉めます。 小の時はドアだけ。でも大の時はかぎもかけます。 小さい弟がいるので、間違えて開けられたりしたら集中できないと思うので(笑 地震で閉じ込められたらとかは考えますけど、 トイレの一瞬に集中する方が私は大事です！と言い切りたい。えへ。 あと、「入っているとき」も人それぞれですが、「出たあと」も 個性があると思いませんか？ 私と母は、誰も入っていないときのトイレのドアは開けっ放しです。 誰も入っていないことがすぐわかるようにです。母によるとこれは アメリカの習慣らしいですが、祖母はトイレのドアが開けっ放しになっているのが 嫌いなようでここは日本なんだから トイレのドアは閉めなさいと言います。 トイレのドアって面白いですね。 御粗末な話で失礼いたしました。
お礼
鍵をかけるのですか。僕はどうかなあ。家では鍵までかけない気がするなあ。子供がいると確かに「集中」出来ませんねえ。なぜ彼らはドアを開けたがるのでしょうね。そこにドアがあるから？はは。 「アメリカでは無人のトイレのドアは開ける習慣がある」のですか。 似たような話は聞いた覚えがあるなあ。 しかし、遠い（？）記憶をたどっても、友人の家のトイレのドアが開けっ放しだったのか覚えてないなあ。 何度も遊びに行った家でトイレを借りた事はありますがドアは自分で開けて入っていた記憶しかないのですよね。 まあ、習慣も住んでいる所に応じて色々あるのでしょうね。 トイレの使用法も個人で色々あるようですから面白いですね。 ご回答をありがとうございました。
お礼
あら。寂しいとドアを開けてしまいたくなるのですか。 現在はご母上様からの干渉が恋しいお気持ちでしょうか。 トイレはなんと言っても個室ですからね。よほど切羽詰まっていない限り何をしているのかを見に来られることはないでしょうから、くつろいでいられたのですね。 お父上様は新聞を読み終わるまで出てこないのですか。毎日だとなおさらに慌ただしく感じられるでしょうねえ。うちの奥さんはたまにですからその点はよかった。はは。 ご回答をありがとうございました。