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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベタナミン処方してくれる病院探し方)
ADHD患者のためのベタナミン処方病院探し法
このQ&Aのポイント
- 日本ではベタナミンを処方してもらうことが難しい状況です。主治医に依頼しても、薬の情報が不足していることや依存性が強いことなどが理由で断られることがあります。
- 大学病院での経験では、ベタナミンの名前が知られていないために処方してもらえないことがあります。また、紹介状にリタリンやコンサータの処方も含めて書いている場合、受け手がベタナミンを理解せずに断られることがあります。
- 新しいベタナミン処方病院を探すためには、以下の方法があります。まず、周囲の人に相談し、経験のある病院や医師を探すことがおすすめです。また、ADHDの専門医やクリニックに相談することも有効です。毎日分の処方が望ましい場合は、定期的な通院ができるかを確認しておくことも大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
決して進められる方法ではないことを前提にお聞きいただければと思います。ADHDにベタナミンがどの程度効果があるかは疑問ですが、たいていの精神科医はベタナミンの処方経験が無く、精神賦活剤であり依存性、肝障害があるというぐらいしか知識がなくまず出したがらないでしょう。どうしてもほしいと言うことであればADHDではなく、ナルコレプシーということで睡眠障害を多く扱っているような医院にいくのがいいとおもわれます。たいていの場合ナルコレプシーの症状をいいナルコレプシーを主張してリタリンの処方をもとめれば、脳波検査にまわされます。しかしまずナルコレプシーとは診断されずに、過眠症という診断となり(ナルコレプシーならリタリンが処方される)、その場合ベタナミンが処方されることになると思います(この場合ベタナミン意外の選択肢がないようです)。ちなみにもし本当にADHDならば、海外ではストラテラが第一選択薬になる場合が多いです。これは日本では未認可。個人輸入のサイトで海外から購入することになります。基本的にはSSRI(抗うつ剤)的に作用する薬ですので、なにも知識無しでの海外からの購入し使用するのは控えた方がいいと思いますが・・・またベタナミンは相当量飲んでも、なんの効果も感じない人がほとんどですので、あまりいい薬とは思えないのですが、どうしようもない厚生労働省が突然のリタリン切りをしたので、ベタナミンの処方を求める人が増え、しってる医師は警戒して出しませんね。厚生労働省は百害あって一利無しのとんでもない組織ですね、まったく。
お礼
回答ありがとうございます 厚生労働省の対応は本当に酷いものがあります 舛添要一厚生労働省大臣には、発達障害の日に「厚労省は患者のみなさまのために頑張ります」のようなことを言ってましたが、完全に言ってることとやってることが違います 詐称しての処方は止めておこうと思います 一応、医療会と自分の中に信頼関係は築いておこうとは思ってます もう一度主治医に相談してみます