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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオインターフェース)
オーディオインターフェースがPCを不安定にする?その原因と対策を解説
このQ&Aのポイント
- パソコンで音楽制作をしている際にオーディオインターフェースを接続すると、一部のDTMソフトの動作が不安定になることがあります。特に、CPU使用率が急上昇し音が飛んだり止まったりする場合があります。
- この問題の原因は、オーディオインターフェースが高いパフォーマンスを要求するため、古いPCや低スペックのPCでは対応しきれないことが考えられます。そのため、PCを買い換えることを検討する必要があります。
- おすすめのPCとしては、自作PCではなく、DELLやHPなどのメーカー品が挙げられます。詳細な型式やスペックについては、使用用途や予算に応じて相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
OSが書かれていませんが・・・ CPU使用率が99%になって音が飛ぶと言う事は、PCが非力だと言う可能性が強いですが、以下の事を確認してください FL STUDIO7を使用せずにオーディオインターフェースだけの使用では音は飛ばないのでしょうか? つまりネットで音楽を聴くとか、DVDビデオなどを見る場合など・・ PCが非力の場合は買い換えになりますが、現在新品で売られているPCならば、どれを買っても問題ないと思います なお、個人的にはビスタよりXPをお勧めします
補足
早速のお返事どうもありがとうございます。 とても為になりました。 私のPCのOSはwindowsXPです。 また、ご指摘いただきました、ネットで音楽を聴いたりする分には 音が飛んだりすることはございません。 やっぱり、PCがDTMをするには非力なんでしょうか… 新しいPCの購入も検討しています。 CPUはインテルよりもAMDの方がDTMには向いているのですか? 何度も申し訳ございません。