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山本晋也氏の発言の意味
昨夜BS2でやっていた「アポロ13」の件で教えて下さい。冒頭の映画紹介の所で山本晋也氏が「終幕のエンドロール5分間を頑張って観て下さい。その後にこの映画に込められた色々な思いが伝わってくる筈です」のような事を言っていたので、そのとおり見ていましたが別に何も無かったのです。一体何のことだったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私も観ました。過去にも見たことがあったので、エンドロールの後に何かあったかと気になりました。 私の意見は 山本晋也氏は映画監督をされていました。映画館でエンドロールになると席を立つ人がいます。映画人はエンドロールも映画の一部分と考えておられますので、5分のエンドロールの中にこの映画にかかわった人たちの多さ = 思いの多さを言っているのではないでしょうか。
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- hayasi456
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回答No.2
多くのNASAに関わる組織、人々の協力が 彼らの「二度とこのような事故を起こさない」 と言う、反省と決意を語っているとか
質問者
お礼
ありがとうございます。 アポロ計画中唯一の事故ということで、hayashi456さんのおっしゃるとおり相当な反省と決意があったのでしょうね。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 自分もinpekoさんのご意見に賛同します。 見る側として、映画を娯楽・エンタテインメントとして純粋に楽しむ場合、「映画(作品)を観る」という行為を、劇場に向かい、鑑賞し、劇場を出るまで、とひとくくりに捉えている人間は、そう多くないのかも知れませんね。製作した側の意図・思想、作品に込められた思いなどをどこまで探るかなんて、それこそ価値観の相違であり、強制するつもりなど毛頭ありませんが、少なくとも自分は、その為にもエンドロール終了までは席を立った事はありません。(過去に一部例外もありましたが) 先日、カンフーパンダ(先行試写会)を観てきましたが、映画の内容からなのか、それとも試写会だからなのか、エンドロールが始まると同時に圧倒的多数の人が一斉に席を立ち移動を始めたのには驚きました!こればかりはしょうがないのですかね。 長くなりすみません。実は昨夜同枠の「ネバーランド」を観て気付いたのですが、山本晋也氏と渡辺俊雄氏による映画解説は作品終了後にもあったのですね!自分は番組表で予約録画したため、その部分まで録画されてなかったのですが・・・もしかしてそこでお二人が、この映画に対する思いを熱く語ったのかもしれません。 本当に早計な質問で失礼致しました。 またよろしくお願いします。