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結婚後の収入と生活費について
- 先月入籍しましたが、いまだ住むところが決まっておりません。主人が自営業を始めたため、ゆっくり決めることもできない状態です。
- 結婚すると決めた時にわかったことですが、彼は当面の間私の収入だけで生活しようと考えているようで、私もまだ人間ができていないこともあり、モヤモヤしています。
- 私の給料は手取りで12万ほどで、家賃上限6万5千円ぐらいの所で正直ギリギリ生活できなくはないのでしょうが不安です。ケンカしてでも家に入れてもらえるように言うべきか、彼の言う通り黙ってがんばるべきか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
先ほど回答させていただいた者ですが、ちょっと無責任な言い方をし過ぎたかもしれません。 しかしながら「商売」とはそんなに楽で簡単なものではなく、もし彼が会社員であればあなたへの回答も違ったものになったと思います。しかし彼が商売を始めたというのなら全面的に彼の支持にまわらざるを得ません。彼があなたの収入で1年間くらい生活しようと思っているのであれば、逆に彼は考えが甘すぎるくらいだと思いますよ。でも恐らく彼は1年といわず、そのいう状況が可能な限り何年でもそうしようと思っていると思いますし、その位でなければいけません。 >法人にしてたら経営者にも給料という形で決まった金額が入る こんな事は絶対にありえません。
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- ohirune-2
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回答でもないのですが…。 手取り12万円で家賃6万5千円払うのは、厳しいですよ。 光熱費、食費、電話代、もしものための医療代など考えたら、もっと安い家賃の方がいいかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 あれからじっくり話し合い私も少し勘違いしていた部分、彼が言葉にしていなかった部分等色々わかりました。 せっかく縁あって結婚したのだから、これからも話し合いがんばっていきたいと思います。
- gondesu
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既婚の男です。 これから自営を始めるのであれば、彼が言う言葉全てが「夢物語」 ですよね? どれも確定事項なんか1つもないし、お金に余裕が出来たら貯金にしたい というのも「絶対出来る」と確約が出来てるワケじゃないですから、 それは構想じゃなく夢物語と一緒だと思います。 喧嘩してでもお金を家に入れてと言う前に、旦那さんから家にお金を 入れると言う方が先ですし、いつ事業が軌道に乗るのかも分からない 話しなだけに、無謀というか危険ですよね・・・ 彼にとって、事業と家庭どっちが大切なのでしょう。 その答えを聞いてみてはいかがでしょうか? それから、お金の話しをした方が良いかもしれません。 言い訳無用で、事業と家庭2者選択で。
お礼
回答ありがとうございます。 彼と色々とじっくり話し合い、私にも少し気持ちに余裕がなくなっていてネガティブな考えになりすぎていた部分もあったと思います。 彼も言葉にしていない部分が多々あったということで、すれ違いが起こっていたようです。 これからも話し合って焦らずにがんばります。ありがとうございました。
- yuukoku750
- ベストアンサー率36% (4/11)
>結婚したのだから「どちらのお金」ということではなく これで全てがOKではないですか。自営業は個人でも法人でも、またどんなに軌道にのろうがのるまいが安心できる時期なんて来ません。たとえ軌道に乗っても違う規模の金策が必要にもなります。彼は慎重派にすぎないと思います。慎重派はあなたが言うように決定や行動は遅いかもしれませんが、物事の履行には誠実で信用できると言えます。また博打的な冒険も慎むタイプでしょう。とにかくいつになっても二人だけで協力して乗り切っていくしかないのです。 「今はあなたのお金で・・」と言っているようですが、逆にそれでやり繰りできれば全然OKではないですか。とにかく二人の全力で運転資金を確保し続けなければ商売は続きません、使う紙幣にどちらかの名前が書いてある訳ではないのですから。そのかわり彼の持っている通帳だけは常時OPENにしてもらえばいかがですか?あなたも安心できると思いますし、彼の(経営の)苦労も実感できると思いますよ。また、税金の事を考えるのなら法人化したほうが有利になることが多いですよ。極論ですが、破綻する時は個人だろうが法人だろうが全く関係ないですから。
- herdherd
- ベストアンサー率36% (106/293)
出入金を明らかにしてもらい そこからできるだけを出してもらいましょう いくら稼いでいるのか不明にしたまま 貴女の稼ぎだけで生活はちょっと旦那さん情けないです 自分の事業したいために、 養ってもらっているみたいです 子供できたら一体どうするんでしょうか・・・ どうしても質問者さんの給料だけで しばらく生活となったら、その間は 貴女が大黒柱なので、 旦那さんに、それで家計、家事とかもやりくりしてもらいましょう 質問者さんが、働いて、家事して、家計のやりくりして それはフェアではありません、 質問者さんばかり負担で共に支えあっていません ソレって変ですよね? とりあえずは、一ヶ月、毎回どれだけ収入があって どれだけ預金に回していくか 不明出入金だけは作らないようにしてもらいましょう 家事の分担も、明確に取り決めたほうがいいです。 お金も入れない、家事もしないとなったらば 夫失格です・・・・ 旦那さんをでっかい生ゴミにしないよう 夫婦共に支えあって、 旦那さんが貴女におんぶに抱っこにならないように、 『私はアンタの母親かー!』 にならないように頑張って下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 彼は石橋をたたいて、たたいて渡らないような人で、逆に私の方が勢いで動いてしまうくらいなんですよね。 結局の所、自分の稼いだお金は全て将来の住宅資金にしようと考えていたらしく、また、自分の商売も早く軌道に乗せたいと少々焦っていたようです。 私もそれがなんとな~く感じられたので今は我慢かな、とも思ったのですが、やはりキツイですよね。だから不安にもなってきてたし。 私も、結婚したから早く一緒に住まなきゃいけないとか、2人して焦っていた部分があるので、じっくり何度も多少はもめることになっても、話し合いたいと思います。 家事の分担も必要ですね。 ホント私は彼の母親ではないですもんね。 ガッツでました!ありがとうございました。
- toro02186
- ベストアンサー率29% (29/99)
手取り12万の生活は本当にキツイかと思われますが?? 家賃の他に生活すれば光熱費・雑費・食費が必ずかかります。 あくせく働き、節約生活を送り、自分の小遣いもない。何も買えない。そんな生活でも乗り切れますか?? 旦那サンの意見は正当とは思えません。結婚前に相手に伝えていて理解を得た上で結婚に踏み切ったのならばわかりますが、結婚後に言うなんて・・。 1年以内にもし・・。子供が出来たらどうするのでしょうか?? キチンと話し合いをするべきだと思います。 子供が出来れば本当にお金がかかります。その為にも子供が出来るまでの貯金ってすごく大事です。 ギリギリ生活でイザという時のお金がなかったら後々本当に困ると思います。 大黒柱が金を入れない家庭ならば家事は全面的にお願いするべきです。 キツキツでのヤリクリって本当に頭が痛くなるので12万で頑張ってやりくりしてもらいましょう♪結婚生活は最初が肝心ですよ!!
お礼
回答ありがとうございます。 彼は彼なりに、自分の稼いだ分はすべて将来の為の貯金と考えていたようですが、やはりキツキツの生活は心の余裕がなくなるってことですよね。 将来に明るい未来を描けるように、多少ケンカしながらもキチンと話し合いしていきたいと思います。 最初が肝心なんですね。心強いお言葉ありがとうございました。
- kero-gunso
- ベストアンサー率10% (136/1325)
12万の中から家賃と二人分の生活費ですか・・・。それをまるっきり当てにしているご主人というのもなかなかいないんじゃないでようかね・・・。 ご主人は貯金はないのでようか?結婚してはじめたばかりの商売のため1年もあなたにヒモ状態って計画性のかけらもないじゃないですか。 ご主人の言い分だと個人経営者はみんな生活できない状態ってことでしょうか?たしかに消費税などあとからまとめて払いますが、ご主人は事業を始める前にある程度資金を貯めていないのでしょうか?? ギリギリの生活というより綱渡り状態ではないでしょうか。いつ切れても不思議でないほど細い綱かと思います・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 私も彼の話を聞いた時に、個人経営者はみんなキツイ状態なのかと思いました(笑)んな訳ないですよね。 結局のところ、彼の稼ぎは全て将来の住宅資金や子供の養育費など2人の貯蓄と考えていたようです。 そうだとはしても、切れかけてる綱渡りはないですよね。 それは何より2人の為にならない気がします。 時間がかかってもちゃんと話合いたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
No.5と合わせて回答ありがとうございます。 経験者とのこと、しっかりとしたお言葉で、おかげで頭がスッキリしました。 彼が甘い考えを持っているような人なら私も悩むまでもなく結婚にもいたらなかったと思います。 あれから色々じっくり話し合ったところ、私に余裕がなくネガティブなことばかり考えてしまっていたこと、彼が言葉にしていなかった気持ち等々改めてわかりました。 彼は私の知らないところで努力をし続けて、本当に苦労して事業の土台を固めていたそうです。 「2人で全力で・・・」ホントにそうですね。 いくら彼が言葉で言わなくとも信じる気持ちが私にも少し欠けていたように思いました。 せっかく縁があり結婚までいたったのだから、もっと大切に人生歩んでいこうと思います。頑張ります。 ありがとうございました。