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身の丈にあった生活とは?
私は子供が4人いる専業主婦です。 夫は義両親の経営しているお店で働いており次期社長です。 親の経営しているお店ということもあり他の従業員よりかなり優遇されており、給料は50万、家(持ち家)、車(2台)、税金、光熱費は会社持ちです。 夫の仕事は、まだ下二人(双子)の子供が小さいのというのと、子供4人と多いので、私がほぼ一人で面倒みるのは大変だろうということで時短勤務にしてくれていて仕事の時間に関しても優遇してもらってます。 そのおかげでお金にも心にもかなりの余裕があります。 他の従業員からはいろいろ陰で文句を言われているみたいですが、このくらいのことは社長の息子の特権であり、また私が夫と結婚したからこそ手に入れた生活なので、文句言われる筋合いはないと思ってます。 ただ、最近言われていることらしいのですが、私たちの生活は身の丈にあってないそうです。 さすがに今と同じ経済力がなければ、子供は4人も産まなかったし、家ももう少し小さい家だったし、車も2台も所有してないと思います。 確かに私たちが手にしているお金や物はほぼ義両親からの援助ですが、それがなければ生活レベルは下げています。 理由はどうであれ、実際にそれだけの経済力があるのだからそれに見合った生活をしていれば身の丈にあった生活と言えるのではないでしょうか?
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- tyuri412
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客観的に見て 身の丈にあったというのは 収入と支出のことで言われているのか 働きぶりと給料(生活)で言われているのか 聞になるけど どっちにしたって妬みじゃない? 気にしなくていいと思うけど? 私もすねかじってた身だからなぁ笑 いつまでもあるとお思うな親と金ってよく言いますけど 会社が将来潰れない保証なんて何処にもないですから 社員は後ろ盾に会社があるからある程度守られてるけど 会社はほぼ自己防衛ですからね、将来を見据えて 生活はした方がいいとは思う。一個人として。
- y0702797
- ベストアンサー率27% (290/1073)
身の丈に合った生活という言葉を調べてみると、「その人の状態にふさわしい程度の生活のこと」と記されています。 つまり、お金のことでいえば、収入と支出のバランスが良くないということです。 給料は50万円って単純に年収600万円ですよね! 手取り額はおよそ460万円くらいですね。 これって世帯収入ではなく、旦那さんの年収で妻であるあなたも別に給与を貰っているんですよね⁉ 現代社会で扶養内で働いていた兼業主婦も政府の働き方改革で社会保険に加入しやすくなり世帯年収も1000万円超えも普通になってきました。 「エンゲル係数」という言葉を聞いたことがあると思いますが、エンゲル係数とは、家計の消費支出に対し、食費がどれくらいの割合を占めているかを表す数値です。 エンゲル係数は、以下のように計算します。 『エンゲル係数(%)= 食費÷消費支出 × 100』 ※総務省の「家計調査」によると、2019年(令和元年)のエンゲル係数の平均は25.4%となっています。 消費支出とは、いわゆる生活費のことで、住居費、水道・光熱費や食費、日用品代などのことです。 貯金や社会保険料、税金などは含めません。 この計算式を使ってエンゲル係数をみれば、家計の支出に対し食費にお金をかけすぎていないかの目安となり、家計の見直しに繋げることができます。 一般的に、エンゲル係数が高いほど生活水準は低い傾向にあることが知られています。 食費は生きるために必要な消費であり、嗜好品などに比べて極端な節約が難しいためです。 家計全体で食費以外に回すお金の余裕がない(生活水準が低い)ことで、自然とエンゲル係数が上昇してしまうのです。 極端な言い方をすれば、エンゲル係数が高ければ「貧乏」 エンゲル係数が低ければ「裕福」な暮らしといえます。