３０Ａのところに住んでいます。

質問

エアコン１台と釜、もしくはエアコンと電子レンジを一緒に使うとブレーカーが落ちます。
以前住んでいた賃貸アパートでは３０Ａでブレーカーが落ちるなんて無かったのですが、社宅に移り住んでからというものの同じ３０Ａなのにすぐ落ちます。
上記の状態でブレーカーが落ちるのはやっぱり変でしょうか？妥当でしょうか？

回答No.2

LAMY · ベストアンサー

分電盤のブレーカーは「電力会社が設置する大型の物」と
「用途別に分けた小型の物」の2種類があります。

分電盤は玄関や脱衣所など、天井近くに設置されている
箱状の物です。

エアコンは電気消費量が多いので、壁コンセント用の小型
ブレーカーと分けているのが一般的です。

それが一緒になっているので、エアコンとキッチンだけが
切れるようになっているのではないかと考えています。
どうです？

小型ブレーカで30Aは一般的ではないので、これは大型
ブレーカー(契約している容量)だと考えると、小型ブレーカー
が数個、15Aとして設置されていると思います。

ならば「一緒になっているコンセントは避ける」とか、
「そのブレーカー容量だけ増やしたり」して対処します。

回答No.4

nourider

おそらく子ブレーカーが落ちているだけだと思いますが、ブレーカーの並び個数大きさはどうですか？
また地域によってメインブレーカーの無い家もあります（関西電力地域とか）
エアコンはふつう専用の独立したブレーカーを持っていますが、工事の都合などで回路を共通している家も多いので、まずブレーカーのどの部分が落ちるのか、それとも家全体が落ちるのかわかれば、だいたいわかるのですが。

回答No.3

mackid

自分も小さいブレーカーが落ちているのだと推測します。
通常のアパートやマンションですとエアコンは単独で１つの小さいブレーカーを割り当てられますから、以前のアパートでは他のものと併用しても大丈夫だったのに、ひょっとするとお住いの社宅はエアコンも他の回路と１つになっているので、他の家電品の使用でブレーカーが落ちるのではないでしょうか。一度各々の小さいブレーカーがどの部屋や回路に割り当てられているのか確認してみてはどうでしょうか。

回答No.1

pasocom

それは合計電力量の３０Aが問題なのではなく、小分けになっている回路（たとえばキッチン部分とか）の電力量が２０Aとかに設定されているのだと思います。
ブレーカーでいつも落ちるのは一番左の大きなスイッチですか。右に並んでいる小さなスイッチのほうではありませんか。
小さいスイッチが落ちるなら原因は上記です。その回路の電力量だけ大きく設定しなおしてもらって下さい。工事は電力会社が行います。