この昔話のタイトル知りませんか?
子供の頃、まんが日本むかし話で見たお話のタイトルが思い出せません。
部分的なことしか覚えていないのですが、下記のような内容でご存じないでしょうか?
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(前半覚えてません)
男が山姥に追いかけられて必死で逃げる。
逃げる途中で男は木に登る。
そこに追いついた山姥が、自分の大きく垂れた乳房の根本を持って振り回し、その木を叩いてなぎ倒そうとする。
しかし、最後には乳房がちぎれてしまって、山姥が泣きながら去っていき、男は助かる。
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確か、こんな感じのお話です。
ご存知でしたら教えてください!
宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございます! めちゃ昔の話でした。 宴会で気を引きおびき寄せるなんて北風と太陽みたいな話ですね