一般論の時制について
たとえば、「よく寝たときはさっぱりする。」のように一般論をかくとき、「さっぱりする」のほうは変わらない事実だから現在形を使う。「よく寝た」のほうは、変わらぬ事実とかかわりがある、それより古い出来事は現在完了形を使う。
Peaple feel refreshed when they have slept well.
もう一つの例文が
The ground becomes firm after it has raind,以上のようなテキストの説明がありました。
質問(1)「さっぱりする。」「地面が堅くなる」を変わらない事実とするという意味が今ひとつわかりません。
文章を作った人が、ここの部分を事実として書いているという意味で変わらないと言っているのでしょうか?何が変わってもここは変わらないと言っているのでしょうか?
質問(2)一般論とは どういう意味でしょうか
例えば (A)人は、 誰かが倒れたときその人を助ける。
(B) 人は、宇宙人に遭遇したときは、 驚くものである。
(A,)(B)の文章は一般論として、現在形と現在完了形を使って書くことができるのでしょうか。
もしよければ 模範解答もお願いできたらありがたいのですが。教えてください。