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マルチーズ

うちの犬なんですが歳が11才です。 耳が昔から悪くって中耳炎や外耳炎を繰り返してたんです。 10歳の頃から呼んでも無視するようになりました。 今日 病院に行って耳の掃除してもらってたら鼓膜が破れて小さくなってきてるみたいです。 どうしたらいいんでしょうか? 心臓も悪いから薬を毎日 飲んでいます。だから 手術は出来ないんです。麻酔が危ないから。 このまま 目も見えなくなってしまったらって思うと可哀想で。 目の手術は簡単には出来ないんでしょうか? 白内障の手術ですが。 

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  • motico
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回答No.2

meinさん たびたび ごめんなさい。 追伸です。 今も十分に精一杯のことをしてらっしゃる様ですから、頑張りすぎないでくださいね。 うちのワンコの中には、明らかに老犬の為に捨てられた子がいるんです。確かに治療費はかさむし、手を掛けないといけない事が増えて大変ですけど・・・。 そんな経緯もあって『頑張りすぎない』は我家のスローガンです(失笑) 心臓の薬は決まった時間に飲ませないといけないから大変ですよね。 ↑私は朝が苦手で結構?…かなり!しんどい。 白内障のことですが、初期段階で進行を遅らせる為?の点眼薬が処方されていましたよ。 これまた決まった時間が目標でして…ワンコの中には旦那に点眼されるのを、拒否するする子もいて「眼の周りに垂らしておいた」と旦那。 「おいおい!意味無いじゃん!」と私。 精一杯のことはするし、頑張ってます…頑張りすぎちゃう時もありますけどね。 だから meinさんにも頑張りすぎないで欲しいと思って 再登場でした。失礼しました!

mein
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 そうなんですか? 毎日は分るんですが同じ時間に薬はやらないと駄目なんですか? 先生が 何も言わなかったので決まった時間って言うのは守ってなかったような感じです。勉強になりました。 うちの子は牛乳に混ぜないと飲まないんですよ。でも そうしてたら吸収が悪いとの事なんで最近は餌に分らないように混ぜてるんです。たまに 分ったら薬だけきれいにどけてるんですよ。

その他の回答 (3)

  • motico
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回答No.4

meinさん ごめんなさい!m(u_u)m たびたびのmoticoです。 心臓の薬と一口に言っても色々と有りますよね。 うちの子は『僧坊弁閉鎖不全症』です。 できるだけ同じ時間に服用させて下さい。…と言われました。 うちのワンコも餌に混ぜても薬だけちゃんと?よけて食べるので、指で口の奥に入れて飲ませています。 賢い子に限って(←親バカ)飲ませる薬が多くて、結構(?)大変です。液体の薬も「絶対に飲まないぞぉ~」とばかりに口を閉じない・・・。だから口の周りに薬が垂れる。もう一回飲ませる…薬が足りなくなる…薬代が余計にかかる(涙) あっ!愚痴になってしまった。ごめんなさい。こんなこともある!と、いう事でお許し下さい。

mein
質問者

お礼

なんか うちの子に似てる。 大変だね。今は耳が聞こえなくなってるけど今度は目が見えなくなる時がくるんだよね。 でも この子にとって一番いい方法を考えます。 色々 ありがとうございました。

  • maltese
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回答No.3

こんにちは。うちのマルチーズは11歳で天国へ旅立ちました。 やはり9歳の頃から心臓が悪くなり、歯や目の治療は勿論、状態の悪いときにはお風呂すら入れてあげることができませんでした。 meinさんのお気持ちは手にとるようにわかります。 わんちゃんも家族の一員ですからね。 病気と闘っていくのはとても大変だし(経済的にも)、延命治療をすることが本当にこの子の為になるのかなと迷ったこともありました。 だけど、わんちゃんはどんなに体調が悪くても私が帰るとしっぽをふってくれ、その姿に何度も励まされました。 月並みですが、がんばってください。 以前、犬用のコンタクトの話を耳にしたことがあります。 以下のページをご覧になってみてはいかがでしょうか?

参考URL:
http://www.menicon.co.jp/menicon/f_meniwan.html
mein
質問者

お礼

URL見ました。 勉強になりました。 犬にとって一番いい方法を考えます。有難うございました。

  • motico
  • ベストアンサー率38% (19/50)
回答No.1

meinさん 心中お察し致します。 獣医さんの診断についてはわかりませんが、我家のワンコのお話しを・・・。 うちにいたワンコで白内障の手術を受けさせた子は一人もいません。 手術可能な子もおりましたが老犬のため、麻酔のリスクを考慮し…手術を受けさせてあげませんでした。 何かと不便なことも有りましたが、やれることは精一杯やりました。 コレは家族で話し合い、万一 手術中に・・・と考えた結果です。100%完治する保障もありませんでしたから。 それから うちのワンコ(チワワ)も、病気の繰り返しの子がおりました。9歳で心臓の薬を服用しておりました。 眼も白内障になり余生を送りました。(やはり心臓の方が悪い為に白内障の手術はリスクが他の子よりも高かったので受けませんでした) 確かにヨロヨロしたり可哀相と思うこともありました。 ワンコは日本語を話さないから、最終的には飼主の判断にゆだねられ…これでいいのかな?と自問自答の繰り返しですが・・・。 質問の白内障の手術が簡単にできないのか?…の趣旨からは外れていますが、少しでも参考になれば幸いです。

mein
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 あたしも家の人とも相談したんですが手術は避けたほうがいいんじゃないかと言う事になりました。 後 何年 生きられるか分らないけど精一杯の事してあげようと思います。

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