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亡父の債務の整理について
先日の7月1日に父が亡くなりました。 故人の荷物を整理してた所、サラ金会社のカードが数枚と、 A社からの督促通知が1枚。B社からの弁済依頼書が1枚見つかりました。 サラ金会社の債務並びにA社については、既に完済されてるか、 「故人との契約なので、相続人への支払いの請求はしない」との 返事を頂いたので問題無いのですが、 B社については、「父が亡くなりましたので、債務の状況と今後についてお話したい」とこちらから連絡したのですが、その後返答が有りません。 こちらとしても早めに解決したいと思ってますが、今後どのように話を進めれば良いでしょうか? 文面内容ですが B社の弁済依頼書の内容 主債務者:(有)○○建設 貸付金額:11,790,000円 残元金:595,173円 損害金:367,102円 残債務合計金額:962,275円 期限の利益の喪失日:平成18年3月5日(平成18年3月5日以降年29.2%の 割合による) 貴殿の根保証金額:1,790,000円 宜しくお願いします。
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お礼
返答ありがとうございます。 A社については、担当の方から「後日債権放棄の書類を郵送します」と連絡が有りましたので、解決すると思います。 B社については、私の父が○○建設の連帯保証人になってたみたいで、返済が滞った為父に債務弁済書が来たみたいです。 色々話を聞いた所、生前の父は「○○建設の社長を捜し出して本人から取り立てろ!」とB社に言ってたらしく、支払いする気は無かったみたいです(笑)。 以後は父の負債を調べる為、個人信用情報センターに父の残債の確認を行おうと考えています。 限定承認の手続きを行うかどうかは、1ヶ月ほど様子を見て、債権者が現れるかどうか様子を見た上で判断したいと思います。