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『タイプ1?タイプ2?』一人暮らし再開、休止回線ありです
現在、実家暮らしでアナログ回線接続していますが、 来年は東京で一人暮らしをして、その際はADSLを導入するつもりです。 ADSL『タイプ1』か『タイプ2』か悩んでいます。 ●自分の電話加入権は既に持っている(回線休止中) ●通話に関しては携帯電話があるので、特に一般加入電話はなくてもいい ●現在使用のプロバイダ(So-net)は変わってもよい ●地元ケーブル等の導入はあまり考えていない (電話もCATVもいらない。ネットのみだと安くないですよね?) 持っている回線を再開して『タイプ1』にするか(でも、ほとんど通話はしない)、 回線は寝かせたままで『タイプ2』にするほうがいいのか。 たとえ電話をとりつけなくても、 『タイプ1』にするために休止回線を再開したら、 電話番号(一般加入電話)もいただいてしまうし、 毎月のNTT基本使用料1750円はかかるんですよね(ちょっと自信なし)? 加入権の心配のないわたしの場合、 電話はいらないからと『タイプ2』にすると逆に割高? 『タイプ1 or タイプ2』含め、 ホールセール型、独自プロバイダ型などとの おトクな組合わせ方なども、ご存知でしたら教えてください。
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補足
ご回答ありがとうございます。 実際に、同じような環境の方に回答いただけてうれしいです。 やはり『タイプ1』のほうがおトクなようですね。 加入電話からかけることはないそうですが、 電話番号(加入電話)はふつうにお持ちなんですよね? やはり、ここでコストを押さえるためには、 電話番号はあっても使わないように気をつけないと。 つい「せっかく番号があるのに!」と、 もったいなく思ってしまいそうですが‥‥(^^;) 携帯電話以外に、IP電話も検討してみることにします。