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テストと検証の違いってなに?

テストと検証の違いってどんなところに あるのでしょうか? みなさんのイメージを教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • R32C
  • ベストアンサー率39% (115/290)
回答No.4

SLCP(SLCP-JCF98)の用語で言うなら 検証 ---->検証 テスト---->妥当性確認 だと思いますが、それら2つはそれぞれ 検証: 設計・開発プロセスでの結果が、設計・開発プロセスのスタートのところで必要と判断された要求事項を 満たしているかどうかを確認することが検証。 妥当性確認: 客観的証拠を提示することによって,特定の意図された用途又は適用に関する要求事項が満たされていること を確認すること。 難しく書いていますが、客観的証拠を提示するとは、テスト結果を示すことと解釈していいと思います。 また、 妥当性確認については、最終製品・サービスが、実際に顧客のニーズを満足させる能力を備えているか、 または実際に顧客ニーズ・期待に合致しているかどうかを確認するプロセスということになります。

参考URL:
http://blog.isovocabulary.com/02_iso9001/post_168/
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  • junkUser
  • ベストアンサー率56% (218/384)
回答No.3

会社や上流下流によって意味が変わるかもしれませんが・・・ 検証 導入前 設計に問題ないことを確認すること(機能の確認) テスト 構築後 そのシステムが期待どおり動作するか確認すること

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  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.2

コンピュータカテですのでそれに絞って回答いたします。 検証は確認というところですね。 とりあえず動きを検証してみようなどから入念なチェックまで比較的アバウトに使います。 対してテストは1ランク上のしっかりしたチェックを指します。 おおよそ開発工程で単体テスト~結合テストと幾つものステップがあるのです。 しっかりした書類を作成して検査項目をきっちりと洗い出します。 ですから開発の立場しては、品質はテスト>検証となるかと思います。

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回答No.1

イメージとしては、 【テスト】 ・何かを作っているときに部品やプログラムなどの個々の確認作業 ・製品としては未完成のものの不具合を確認する作業 【検証】 ・部品やプログラムなどを組み合わせたときの確認作業 ・完成後に、さまざまな環境や動作を確認するための作業 かな。 製品とは限らないので、 ・努力の結果を調べるのがテスト(学生時代のテストも含む) ・その結果を確認するのが検証(復習も含む) もありかな。

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