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これはエラー切手なのでしょうか?
平成11年発行のふるさと切手「博多祇園山笠」について。 当時1シートだけ購入し半分は使用。そして今も手元に残っている10枚の内の数枚だけ、印刷の色抜けと思われる状態が見受けられます。本来赤色である筈の部分が黄緑っぽい色や薄い橙色になっており、原画作者の方のサインの下にある筈の赤い印も消えています。 「エラー切手」「切手 印刷ミス」「切手 色抜け」等、私なりに思い当たる言葉でいくつか検索してみたのですが、「博多祇園山笠」のエラー切手の存在について書かれているサイトに辿り着くことができませんでした。 果たして私の持っている切手はエラー切手なのでしょうか? それとも、エラー切手としての価値は全くないのですか? またそういうことを、 切手に詳しくない私にも簡単に調べる事が可能なサイトはありますか? もしエラー切手として珍しいものなら、 使わずにとっておこうと考えているのですが… 切手に詳しい方、どうかよろしくお願いします!
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私なら、コイン商の元へ持ち込みます。 「この切手、不良品かもしれない。 色もぼやけているし、額面通りの現金で引取・交換出来ますか?」と尋ねる。 しばしの間。 相手が、応じたら、「配偶者のものなのでもう一度確認する」と言って店を出る。 応じなかったら無価値。郵便局で交換してもらう。 応じたら、価値ありなのでしばらく取っておきましょう。 ただで鑑定してもらう方法です。 「出来ますか?なので、売りたいとは言わないように・・・・」
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- blazin
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さくら日本切手カタログで調べるとわかるかもしれませんよね☆ http://www.yushu.co.jp/shop/g/g7199/
お礼
ここで質問させていただく前に、 教えてくださったサイトでも調べてみたのですが、 残念ながらそこではエラー切手については載っておりませんでした。 ご回答、ありがとうございました。 感謝致します。
- Us-Timoo
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希少品の可能性があるのなら、しかるべき専門家に鑑定してもらえるまで 迷わずおいておくべきでしょう。 切手は、その切手を今使わずとも、代わりの切手がいくらでも 販売されていますし、その切手を今すぐ使わなくてはいけない理由は どこにもないと思いますけれど。 ちなみに、エラー切手などはそうそうあるものではないから 希少なのですから、ご質問者が持っておられるものが その種類の切手の「エラー切手」第一号と言う可能性だってありえます。
お礼
>その種類の切手の「エラー切手」第一号と言う可能性だってありえます。 そうですか。そういうことも有り得るのですね! 第一号の可能なんて考えてもいなかったので、 「もしかしたら?」と想像するだけでドキドキしてきます。 ご回答頂き、ありがとうございました。
お礼
なるほど!そうやって調べる(鑑定してもらう)方法もあるのですね。 参考にさせて頂きます。 ご回答頂きありがとうございました。