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給料の「支給日」について

給料日は毎月20日です。 今月分は23日に振り込まれました。 給料の明細を26日に郵便で受け取りました。 明細書には「支給日 20日」とされており、送付状は20日の日付で「振り込み済み」となっています。 なお、23日に振り込むことは、前もって告知されていました。 予め告知はされていたにも関わらず、書面上の日付は事実とは食い違っています。 「毎月きちんと給料日に支払っています」のような、都合のいい書面を作られているようで気分は良くないです。 こういう日付に矛盾のある書面を提示して、会社が得する事って何かあるのでしょうか? また、こういう書面には問題は無いのでしょうか?

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回答No.3

 どこかに「毎月きちんと給料日に支払っています」と言う様な説明を する事はあまりないのでは。社会保険や失業保険の届けの時に会社が書くぐらいですか。この時も日付がぶれていても何も問題は有りません。  日付が違う給料の書面を作って、会社が得する事って何もないと思います。給料計算のソフトの設定が20日になっているのを慣習で毎月は修正をしなていないと推察しますが、意外に事業所では多いのでは。実際に支給しているかどうかが問題で、給料計算の担当者の作業量軽減・省力化などもあるのかなぁ~ それに窓口や銀行の混雑により予想外に時間が掛かった等々と考えてしまいます。日付が違うことの弁解をしているようで、どうもすいません。

noname#82919
質問者

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実をいうと振り込み遅延の原因は、会社の資金繰りの悪化です。 ですので、金融機関手続きの問題ではないのが実際です。

その他の回答 (3)

  • AVENGER
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回答No.4

>日付はあくまで参考でした。 >書面の日付と振り込み日の間に週末や休日を含まないものと考えて下さい。 >実をいうと振り込み遅延の原因は、会社の資金繰りの悪化です。 こういう情報は、最初に書いて下さい。 単に資金繰りの悪化による遅配だったら、「日付が違う」などと言ってられません。 近いうちに倒産する可能性だってあります。

noname#82919
質問者

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倒産の心配以前に、書面としての問題性を知りたかったのです。

回答No.2

1.6月20日は金曜日です。   金曜日に振込みをすると相手の口座には「その日に入る」場合と「翌営業日(今回は23日月曜日)に入る」場合が考えられます。   単純なミスもあるだろうし、前日(19日)までに振り込めば確実なのにズボラ等で出来なかった、ということもありえます。 2.厳密に言えば問題なのでしょうが、それを騒いで何かメリットがありますか?   会社側にはメリットがないですが、書類を作る人と振り込む人が違うとよくあることです。   少なくとも「刑法第何条に違反」「労働基準法第何条に違反」等というレベルではないと思います。 小さな会社にはよくあることですので、それをどうしたいのか、によります。

noname#82919
質問者

補足

会社のいい加減さに嫌気が差している状態で。 こういった小さな事からでも、このいい加減さを改善するために、何らかの指摘根拠は無いものかと探っておりました。

  • AVENGER
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回答No.1

6月の給与ですよね。 会社が振込込み手続をした20日は金曜日、銀行が休みの土日を挟んで23日の月曜に 各人の口座に振り込まれたのでは?

noname#82919
質問者

補足

日付はあくまで参考でした。 書面の日付と振り込み日の間に週末や休日を含まないものと考えて下さい。(実際そうでしたので)

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