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アメリカの大学生のリサイクル活動について。
大学内のリサイクルのことを調べています。 日本の大学では、大学側主催でリサイクル処分の場を用意したり、 それ以外だと、卒業時に学生間で個々であげたり・もらったり、という感じのようです (※いま調べてる時点でのお話ですが。) アメリカの大学では、学生たちが学内でリサイクル運営を自主的に行ったりするのでしょうか? (環境活動に敏感な勝手なイメージがあり・・) 授業ノートとか教科書とか、卒業時にいらなくなって後輩たちにあげたり(または売ったり)とかもあるかと思います。 ぜひ、教えてください。お願い致します。
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リサイクル活動は日本のほうが活発なのではと思います。大学というより、世間一般に言って。アメリカでは燃えるごみ、燃えないごみも分けづ、すべてぐっちゃにして出すところまだまだ多いです。 ただ、教科書や参考書について言えることは、ほとんどの学生が学期末に教科書を古本屋に売ります。新学期にもみんな古本を好んで買います。これは環境問題というより値段の問題のためです。
お礼
miwameyさま レスありがとうございます。 学生活動やエコ活動ならアメリカが進んでいるのかなぁ、と 思って調べていたのですが、調べているうちに、miwameyさんのとおりで、 環境より節約、または何でもお金に換えてみよう、というほうが 多いことが分かりました。 有難うございました。