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弥生会計をインストールする際の注意点とは?
- 弥生会計staのインストール時に注意が必要な点は、体験版のアンインストールと製造原価計算の設定です。
- 体験版をアンインストールすると、体験版で入れたデータは消えません。
- 製造原価計算は必要ない業種でも、入れておくことを推奨しますが、設定を変更すると再入力が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
弥生会計・販売proを持ってますが、使いこなせていません。 弥生のホームページに、(下記)アンインストールしてもデータはなくなりませんが、念のためバックアップを取ってくださいと書いてました。 バックアップは; フロッピーディスクやMOにデータのバックアップを行いたい。 データのバックアップは、[ファイル]メニューの[バックアップ]で行います。このとき、データのバックアップ先を選択することができます。 ここではフロッピーディスクにバックアップを行う手順を説明します。MOにバックアップを行う場合も同様の手順で行ってください。 データのバックアップでは、現在開いているデータをバックアップします。データが複数ある場合は、バックアップしたいデータを開き直してバックアップを行ってください。 バックアップでは前年度の台帳データや伝票データをバックアップします。年度ごとのバックアップや、台帳情報のみのバックアップを行うことはできません。 [ファイル]メニューから[バックアップ]を選択します。 FDまたはMOをドライブに挿入後、[参照]ボタンをクリックして[バックアップファイルの指定]ダイアログを表示します。 バックアップファイルの場所を変更します。ここでは「3.5インチFD」を選択します。(MOの場合はMOドライブを選択します。) [保存]ボタンをクリックします。 [場所]が「3.5インチFD」になっていることを確認し、[OK]ボタンをクリックするとバックアップが行われます。 画面の指示に従ってフロッピーディスクを入れ替えてください。また、バックアップを取ったフロッピーディスクには何枚目のディスクであるかを必ず記入しておいてください。 バックアップが正常に終了したら、「バックアップは正常に終了しました」とメッセージが表示されるので[OK]ボタンをクリックします。 データの整合性を確かめるため、[データ再集計]の実行後にバックアップファイルを保存することをお勧めします。再集計の方法はマニュアルの「付録」の「1.会社データの保守、管理」(Professional版:P248、Standard版:P114)を参照してください。 バックアップファイルは常に上書きしないで、例えば「月・水・金用」、「火・木・土用」、「月末用」などに分けて保存することをお勧めします。 詳細は、下記サイトで、確認してください、ネ!
お礼
早速のご回答ありがとうございますっ! すみません、質問をしたあと思いついて検索したら、ちょうど弥生会計の店頭デモをやっている場所があったので、車を飛ばして行って来ました! 大変詳しいご回答、本当に感謝です。ついでにバックアップのためのFDも買ってきました(^。^)。ありがとうございました。 感謝をこめて。