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PCオーディオ
このたびPC内の音楽(主にmp3)をいい音で聞きたいと思い立ち、いろいろと調べ、視聴した結果、 (1)サウンドカードCPE0404SE (http://jp.creative.com/products/product.asp?category=237&subcategory=239&product=10447) ↓同軸デジタルケーブル デジタルアンプR-K1000 (http://www.kenwood.co.jp/j/products/home_audio/acoustic/r_k1000_n/index.html) ↓ スピーカーD-112ELTD (http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/AEEBC0E2A2C27F50492573470001A92B?OpenDocument) (2)サウンドカードSE-200PCILTD (http://joshinweb.jp/pc/36/4961330025018.html) ↓RCAケーブル デジタルアンプCR-D1 (http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/B66EA8C8F25ABC9D492571AA0016D782?OpenDocument) ↓ スピーカーD-112ELTD です。CR-D1にも光角型入力があるのですが、あまりよくないという噂を見つけて、 (1)の、R-K1000でアンプにてD/A変換するか、 (2)の、CR-D1でサウンドカードにてD/A変換するか迷っています。 どちらがいい音になるのでしょうか? SPのD-112ELTDはヨドバシで視聴し気に入ったため有力候補です。 オンキョーのD-112ELTDとケンウッドのR-K1000の相性知っている方報告ください。 また、(2)の場合、どうせアナログ入力になるのなら、CDPなしのもう少し安価なお勧めアンプってありますか? ほかに10万程度でPCの音楽をいい音で聞くお勧めなセットがあれば教えてください。 よろしくお願いします。
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- ponpokona-
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No,8です。 質問者さんはこの書き込みは読み飛ばしてもらって結構です(細かい話なので)。 ・44.1kHzの話 もちろん、現在のサウンドデバイスで、44.1kHzが扱えないものはないでしょう。 問題は動作の基本となるクロックです。 安価なデバイスの大半やゲーム系のかなりの機器で、48kHzでしか動作しないものがあるようです。 こういうデバイスで44.1kHzを扱う場合、前か後、または両方で、44.1->48、48->44.1、の 変換が行なわれているそうです。 サウンドデバイスの仕様を見てもわかり難い場合、実際に確認もできます。 CDプレーヤーからのデジタル出力をサウンドデバイスのデジタル入力から録音、WAVEファイルとして保存し、 これを、パソコンの光学ドライブからリップしたWAVEファイルと比較します。 efuさんのWaveCompareを使い、頭を揃えるためZEROをスキップして比較します。 44.1kHzで動作するサウンドデバイスなら一致しますが、48kHzでしか動作できないデバイス では一致しません。変換が入るので、デジタル的に異なったものになってしまうのでしょう。 これは録音ですが、再生の場合も同様の現象が起きていると思われます。 No,11さんが、Aopen AW-850deluxeを挙げておられます。CMedia CMI8738のチップを使っています。 このチップを使ったカードは44.1kHzでも動作するそうで、良い印象を持たれたのはこの点も関係 していると思います。 同様のチップ使いで玄人志向のCMI8738-6CHLPを持っていますが、先の方法でWAVEファイルを比較 すると一致します。 どのくらい音が違うかというと、正確な比較がしにくいのですが、個人的な印象としては、 ASIOと同程度ぐらいに思われます。
- kita-pooh
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私の例ですが まず 音源は PC用の低速CDデバイス(CD-ROM)で CDexを使い320bpsで MP3音源を作成するところから始めています サウンドカードは W98時代から4xsoundのOPTout 現在はXPでAopen AW-850deluxe(PCショップで1980円)を使っています コアキシャルとOPTだと コアキシャルの方がダイナミックレンジが狭く それぞれの楽器が繊細に表現できないのが通常です D/AコンバータにOPToutを繋ぐわけですが たぶんここからSPまでに どれくらいのレベルの機器を使っているかではないかな・・・(好みと資金力と妥協) 私は D/Aコンバータ~プリアンプ~パワーアンプまで Accuphase製で 全て10万以上のバランスケーブルで接続し バランスアンプで動作し 4wayスピーカ(ダイヤトーンDS-3000)へ 無酸素銅ケーブルの並列接続(抵抗値1/2)で再生しています その他 スピーカ設置での 三点円錐と無酸素銅ベース受け 天然大理石ベースなど・・・機器で5~600万円 専用電源・18畳のオーディオルームで1,500万円くらいかけても終わりがないから・・・ 安くていい音となれば OPToutをアンプに繋げて 2万円位のヘッドホンで聞くとそれなりに満足できるとは思いますよ ただし PCってファンの音とディスク動作音が雑音だから 静音ファンとか ハードディスクは搭載しないで メモリ起動にして別室のMP3ファイルルサーバへネット接続した方が よりオーディオですよ Aopenのサウンドカード は 低価格ながら 非常に癖のない音です
- Yorkminster
- ベストアンサー率65% (1926/2935)
>> サウンドカードというのは今回初めて購入を予定しているので正直人気なものをとりあえず買ってみよう // 安心感も含めて考えると、多くの人が使っているものの方が良いという判断は、間違っていないでしょう(ただ、純粋に音質だけで選ばれているかどうかは、いささか疑問です。どちらかというと、ホームオーディオのブランド力で売れているような印象です)。 >> 同軸デジタル接続する場合はSE-200PCILTDに同軸デジタル出力がないので // 同軸デジタルと、光デジタルとは、それほど重大な違いではありません。原理的には同軸の方が良いといわれていますが、その違いを気にするくらいなら、スピーカーのセッティングや音声ファイルの品質に気を使った方が効果的です。 >> ASIO // ごくごく単純化していえば、パソコンで音声信号を扱いやすくするための技術の1つです。DTMでは決定的に重要ですが、再生専門ならあまり気にしなくても良いかも知れません(再生品質にも影響するという話もありますが)。 >> PCであそこまでやるオンキョーってすごいですよね // というより、ピュアオーディオ離れが深刻化していて、オーディオ専業メーカーは苦しいので、新しい顧客層を開拓したい、ということでしょう。PCが1人1台になってAVの中心になりつつあり、WindowsもAV機器向けのバージョンを出してきて、また高効率のデジタルアンプが普及し始めているので、そこにターゲットを絞ってきたということだと思います。 レコーディングやDTMなどのクリエイティブ分野では10年以上前からPCが活躍していましたから、今さらといえば今さらという気はします(しかも、AVに詳しいパソコンマニアは、もっと前から自作PCでそういう方向を目指しているので、お手軽な定食メニューが出てきた、というくらいのものではないかと思っています)。 -------- なお、現在のオーディオインターフェイスで44.1kHz/48kHzサンプリングで出力できないものは存在しないでしょうから、これらの点は気にしなくても構いません。 (ちなみに、「44.1kHzのクロック」というのは恐ろしく低速なので、到底、音声信号は扱えません。ふつうは、11MHz~45MHzくらいのクロックを256~1024分周して44.1kHz〔これはサンプリング周波数。「クロック」ではない〕の基準にします。クロックには0.05%くらいのブレがあるので、そのまま使うと0.05%の歪みが出てしまいます。なので、その数100倍の周波数を使うことで、歪み率を0.00005%くらいに押し下げているということです。「クオーツ時計のクロック」が32.768kHzなので、これを32768分周して1秒=1Hzを表すのが時計です。100分周でも327Hzなので、到底、音声信号を扱えないことが分かります。) (どうでもいい話ですが、某オーディオアクセサリメーカーでは、原子時計のセシウムクロック〔約9.2GHz〕を受信して、より正確なデジタル音声信号を作る、という触れ込みの機械を作っています。効果のほどは?ですが)。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4815/17786)
再生するプレーヤーソフトがASIO対応でサウンドカードやUSBサウンドデバイスが対応していれば多少は違いますが格段に変わると言う事はありません。 ただ、ASIOに対応にこだわる方もいるのでそうでなければ・・・と言う意味です。
- ponpokona-
- ベストアンサー率40% (313/780)
1、デジタル出力は、光か同軸か 厳密には私も同軸の方を好みますが、このクラスではほとんど違いは出ないと思います。 あまり気にしなくて良いポイントとおもいます。 2、デジタル->アナログ変換は、パソコンかオーディオか なるべくいい音と考える場合、オーディオで行なうのが正しい方向だと思います。 パソコンはノイズが多すぎて音を曇らせますし、オーディオの方が良い機器が沢山あります。 ただ、現在お悩みの機器ではどうかというと、私はなんとも言えません。 いろんな機器があるので、実際に聴いてみないと・・。 (SE-200PCIを使ってはいますが、アナログ出力したことないという・・^^;;) 個人的には、 光 or 同軸でデジタルで出して、オーディオでデジタル->アナログ変換するほうを好みます。 デジタルで出すだけならもっと安価なサウンドデバイスで構わないと思います。 ただ、安価だと44.1kHzの内部クロックを持っていないものが非常に多いようなので、注意します。 http://kakaku.com/pc/sound-card/ スピーカー お気に入りということなので、あまり言わなくてもいいかも知れないのですが、 量販店での試聴はあまり環境がよろしくないことが多く、じっくりも聴けないので、 あまり信用がおけません。できればAVコーナーでなく、AV店かオーディオ店でじっくり お聴きになることを薦めます。 スピーカーはなかなか買い換えづらく、またオーディオ全体の性格を決めてしまう機器だからです。 正直なところを言えば、国産品にこの金額を出すのなら、海外製でいくらもいいのが あるように思います。最近のスピーカーには詳しくないですが・・。
- uke1919
- ベストアンサー率47% (87/183)
参考程度ですが・・・ 私はSE-200PCIからアナログで出して、CR-D1につないで、SPはDENONのSC-CX101を使っています。 SE-200PCIはSE-200PCILTDのノーマル版ですが、PC内のノイズも全く拾わずクリアな音を出します。 そして、SE-200PCIはアナログ2chの出力に最重点を置いていますので、このサウンドカードを使うのなら、アナログ2chをおすすめします。 また、ONKYOのデジタルアンプはデジタル部分は増幅部分だけで、あとは優れたアナログの技術が使われています。 以前はCR-D1の部分はA-933を使っていましたが、SE-200PCIとSC-CX101との組み合わせでは、ほとんど差はありません。反対にCR-D1の方が小さいし、CD、FMも聴けるので重宝しています。 (A-933は、もう少しランクの上のスピーカーにつないでCDプレイヤーで鳴らした方が真価を発揮します。) それから、PCのデータは、すべてロスレスにしています。 mp3でもきれいに再生しますが、ロスレスの方が音が濃く、立体感があります。
- didenko
- ベストアンサー率30% (159/518)
mp3をなるべく良い音で聴きたいということですね。 私は、デスクトップ→マザーボード上のSP/DIF→専用ブラケット同軸出力→SA-XR25(R-K1000と同様のデジタルアンプ)→自作スピーカー で楽しんでいます。 1.PCが不明ですが、サウンドカードということでデスクトップでしょうか。 サウンドカードは数社試しましたが、超高級なカードでない限り、デジタル出力という観点からは価格差は感じられませんでした。オンボード上、あるいはリアパネルにSP/DIF出力はありませんか。 2.R-K1000はTIチップを積んでおり、駆動力を感じさせる音が出ます。価格から見ても良い選択だと思います。スピーカーはお好みで。
お礼
はいまさにデスクトップです。 DELLのVOSTROというモデルで プロセッサ intelのCeleron 1.6GHz メモリ 2G のものです。 残念ながらSP/DIF出力はありません。。 同軸デジタルはやっぱりいいんですね。 ん~迷いますね~
- fineimage
- ベストアンサー率34% (143/419)
>このたびPC内の音楽(主にmp3)をいい音で聞きたいと思い立 MP3と言う時点で「いい音」はあきらめましょう。 矛盾にも程があります。 ある程度ちゃんとオーディオやってる人間から見ると馬鹿にされてる気分ですね。 デジタルってだけでS/N比がいいだけでダイナミックレンジの全くない音聞いて疑問に思ったことないですか? 一度原盤と聞き比べて下さい。 質問はそれからです。 そしてPCでとなると超絶静音PCを作らないとPC自体がノイズになる事もお忘れ無く。
お礼
ですよね。 おっしゃるとおりです。 いい音というよりも圧縮ファイルの最高の音というべきだったのかもしれませんね。
- hossannpap
- ベストアンサー率55% (213/384)
私自身は、アナログ信奉者なので、今までのデジタルオーディオにはSACDも含めて、聴いていて疲れと言いますか違和感を覚え、所持する気にはなりませんでした。 でも、今、少し気になり始めた機種が有ります。 参考に成りますか如何か多少心配ですが・・・・・ 今年2月17日(日)のNHK総合 AM8:00~8:25近畿圏限定番組『ビジネス新伝説ルソンの壺』にONKYO会長兼社長の大朏直人さん出演を偶々見て、時代の進行を感じました。PCとオーディオの組み合わせも当然の事ながら新たな世界に入ってきている事を感じましたので、解って頂けるか自信は有りませんがご紹介してみます。 先ずは、その番組から http://www.nhk.or.jp/luzon/schedule/backnum/080217.html 次にONKYO自らの音楽供給サイト http://www2.jp.onkyo.com/what/news.nsf/view/20061004universal そして、ONKYO主導でソーテックとの提携にて開発された音楽の為のPCオーディオ機器紹介サイト http://www.e-onkyo.com/special/preinstallmodel/pim.htm 私自身は上手く説明が出来ませんので、知ったかぶりの説明は致しませんが、どうやら貴殿と同じ様な方々のニーズに応え、CDの様に情報を圧縮したり削除していない、録音原盤情報をフルでダウンロード出来、それを生かすべくPCから発生するあらゆるノイズを極限まで無くし、デジタル対アナログと言うレベルの話が成り立たない音楽オーディオが今膨らみつつある様です。 このPCは、オーディオ以外も一般的なPCと同じ様に使えるそうです。 インタビュアの河島あみるサンが、試聴している場面での驚き様は、実感を伴って音の良さが伝わってくるシーンでした。 PCとだけ考えれば、確かに高い!ミニコンポでよければ豚に真珠!でも、往年のピュアーオーディオを体験し理解できる耳を持っている人が、これからの家庭環境と未来の音楽供給業界を考えた時、無視出来ないものを感じました。 (1) APX-2(H) http://www.jp.onkyo.com/product/apx2/ http://www.bestgate.net/desk_onkyo_apx2.html (2) HDC-1.0(S) http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/E4BA8E53764A75584925727C000AF046?OpenDocument http://www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1070404106 (3) SPX-1(S) http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/8CA0E7CBC66F8FAD4925727C002A687E?OpenDocument http://www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1070404107 (2)+(3) http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b86484242 (4) APX-1(S) http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/B412E689AAC83DCD49257276002CE5E6?OpenDocument http://www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1070411008 http://www.e-onkyo.com/goods/genre.asp?ignr_no=8 そして、この思想の先端を行っているのが、英国の http://www.linn.jp/linn/what_linn/index.html http://www.linn.jp/ こんな、アナログからデジタルまでを網羅して、拘り製品を生み出し続けている日本では考えられない会社の新製品からも何かを感じ取れると思います。 http://www.linn.jp/products/new/sneaky_ds.html ご希望の価格に沿う値段ではないので、ご迷惑かとも思ったのですが、物に因っては新品の同品で倍近い価格差の有る物も見受けられますし、オークションなどを注視していたら、強ち諦める事もないと思った次第です。
お礼
たくさん紹介してもらいありがとうございます。 ヨドバシでオンキョーのこの中のどれかを視聴した覚えがあります。 あれはすごかったです。 ただやっぱり、高いですよね~笑 でもPCであそこまでやるオンキョーってすごいですよね。 私はあのヨドバシで聞いた音を目標に機材を模索しています。(10万じゃきついでしょうけど・・・) ありがとうございます。
- Yorkminster
- ベストアンサー率65% (1926/2935)
サウンドカードの候補が2つ、アンプの候補が2つなので、組み合わせのパターンとしては4種類あるはずですが、なぜ(1)と(2)だけが候補なのでしょうか...? いずれにせよ、サウンドカードのデジタル出力を使うなら、サウンドカードの違いには、あまりこだわらなくても良いかと思います。元が安物なのは頂けませんが、E-MU 0404 SEとSE-200PCI Ltd.なら、安く手に入る方、あるいは相性問題が出にくいと思われる方で良いでしょう。 R-K1000かCR-D1かは、どちらが良いというより、好みの問題といって良いでしょう。ただ、R-K1000の方が、フルデジタルであるという安心感(いわゆる「デジタルアンプ」は、デジタル入力があっても、いったんD/A変換してから、再度A/D変換するという無駄があります。「フルデジタル」というのは、そういう無駄がないデジタルアンプを指します)と、アンプ専業なので無駄がない、という意味では良いかと思います(逆に、あるならラジオも聴くだろう、ということならCR-D1でも良いでしょう)。 また、サウンドカードとアンプの間をデジタルケーブルで繋ぐか(アンプ側でD/A変換)、アナログケーブルで繋ぐか(サウンドカード側でD/A変換)という点については、どっちもできるのだから、両方試した方が良いです。「これの方が絶対良いはずだ」という先入観・偏見は、良い音への道を阻む最大の原因の1つです。 スピーカーの「周波数特性」は、およそ気にしなくて構いません(数字と実際の印象が一致しない代表例といえる)。数字による先入観・偏見に囚われず、実際に耳で聞いて確かめるのが良いでしょう。なお、店頭では、音量や雰囲気の違いで、自室とは異なる印象を受ける可能性があります。思い切り音量を絞ってもバランスが崩れないか、チェックすることが重要です(音量が大きいと、そのことに圧倒されて、正常な判断ができない可能性が高いです)。 アンプの最大出力や電源規模は、大きければ良いというものではありません。1km先のスーパーに行くなら4000ccの大型車より、600ccの軽自動車の方が合理的です。軽自動車にダンプのエンジンを積むのは、ちょっと普通ではありません。また、デジタルアンプは非常に高効率なので、電源は比較的小規模で済みます。しかも、同価格帯のフルサイズコンポも、電源が強力とは決していえないので、ガワがデカイだけと思ってもあながち間違いではありません(先入観・偏見に流されないことが大切)。 MP3やAACでも、BGMとして聞き流す、あるいはミニコンポ代わりということであれば、128kbpsくらいあれば十二分に楽しめます。もちろん、こだわるなら、エンコーダのセッティングを変えてみたり、ロスレス圧縮を検討するのが良いでしょう。これは、いつでもできることなので、MP3だからアンプやスピーカーにこだわる意味がない、ということはありません。
お礼
確かに本来4通りですが2通りしか書いてないのは、 なんとなくSE-200PCILTDのほうが人気がありそうなのでできればこっちを使いたい、という理由です。 ただ、同軸デジタル接続する場合はSE-200PCILTDに同軸デジタル出力がないのでR-K1000とつなぐ場合はE-MU 0404 SEにしよう、ということで2通りです。 サウンドカードというのは今回初めて購入を予定しているので正直人気なものをとりあえず買ってみようという安直な考えです(笑) 128kbpsやエンコーダ、ロスレス圧縮について今はほとんど知識がないのでそちらのほうも調べて行こうと思います。 元をよくしなければいい機材がもったいないですよね。 ありがとうございます。
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お礼
ありがとうございます。 私の候補と似た接続をしてらっしゃるのですね。 とても参考になります。 やはりPCのデータはロスレスにするといいんですね。 立体感というのはとてもうれしい情報です。 データの圧縮法について少し調べてみようと思います。