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グアム入国時のカードで書き直し

どうしても納得がいかないので教えてください。 2007年日本からグアムへ5日間の旅行(ツアー)に行きました。 機内で客室乗務員から査証免除カードと関税申告書をもらって書きましたが、入国時に「別の紙」をみせられ、「こちらを書きなさい」と書き直しとなりました。最初にもらったものが緑色(I-94W)か白色(I-94)かどうかは覚えておりませんが、書き直した後の入国時に指紋採取や写真撮影はありませんでした。 客室乗務員から最初に渡されたカードが間違っていたのでしょうか?

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noname#125540
noname#125540
回答No.2

#1さんがおっしゃるように、グアムはグアムでちょっとルールが異なるようです。 私も今年に入ってからグアムにツアーで行ったのですが、指紋採取と写真撮影はありませんでした。 (空港の審査窓口に機械は備えられているのだが) 紙は白いI-94のほうでした。 I-94で入るかI-94Wで入るか、選択できるんだそうですよ。 米国の査証免除プログラム(I-94W)だと最大90日までの滞在が可能。 グアム島の査証免除プログラム(I-94と I-736)を記入して最大15日までの滞在が可能指紋採取・顔写真の撮影はなし。 I-736は覚えていませんが、書いたんだっけ(^^; 短期ツアーはグアムのビザ免除プログラムを使うのが標準なのかもしれませんね?? 写真撮らなくていいし・・・・

参考URL:
http://www.visitguam.jp/basic-info/travel/entry/
ryunosakebi
質問者

お礼

ありがとうございます。フライトアテンダントの判断は間違っていないかと思いますが、入国時にならんだブースが指紋が取れないところだった?かもしれません。

その他の回答 (3)

回答No.4

他の方もおっしゃるとおり、緑は長期滞在用で写真と指紋が義務付けられます。 白2枚の片方の紙はビザ免除用紙ですのでこれをセットにしていると その作業が省かれます。 日本人はどちらでもかまわないのですが、記入が面倒という理由でエアラインのスチュワーデスは緑の用紙を渡す人もいるようです。 あなたの質問にはビザ免除用紙と税関申告書、とありますが ビザ免除用紙は小さな紙、それには白い細長い紙がセットで必要です。 2枚必要なものが1枚しかなかったから、かかされたのではないですか? もしビザ免除用紙と税関申告書しかもらえなかったとしたら、I-94の用紙を渡さなかったスッチーの責任です。 実際に必要なのは3枚、細長い用紙と、小さい用紙、そして税関申告書です。(緑の用紙だと2枚ですね) 飛行機は3時間半乗っているのですから、白い用紙を書いておいてカメラや指紋の作業を省く方が私は楽で良いと思います。

ryunosakebi
質問者

お礼

おそらく最初はI-94Wと関税申告書をもらったと思います。そうであれば書き直しをさせられた理由も分かります。 ありがとうございました。

回答No.3

先月、母親と初グアムに行ってきました。 質問者様の飛行機の客室乗務員は、緑(I-94W)の方しか持っていなかったのではないでしょうか? 「緑は、米本土と同じもので、写真・指紋採取あり。 白は、グアムのみの特別のもので、2枚になるが、写真・指紋採取なし。」 と、事前に調べていたので、家に緑の紙はたくさん有って、事前にゆっくり書き込みできたのですが、私は機内書き込みの白を選びました。 私は、指紋の反応が悪く、いつも時間がかかり、係員が私の指の上からぎゅっと押さえて何とか反応しています。 選択の余地があるのなら、機内で母親の分も4枚書かなければいけないけど、こっちにしようと思いました。 (ツアー会社から、最終案内表に「緑券」入っていましたが、持参しませんでした) JO(JAL系)の機内では両方の書類を 客室乗務員が持って回ってきました。 私が白い方に手を出すと、「お客様、こちらですと2枚になりますがよろしいですか?」と、聞かれましたが、「指紋の反応が鈍いので、こちらにします」と、答えました。「ああ、ご存知でいらっしゃるのですね・・・」と、少し会話しました。 緑を提出したなら、写真撮影・指紋採取を 入国の係員もそのまますれば良いのに。 白に書き直す手間がかかっても、係員は撮影・採取しない方が面倒が無いと思ったのでしょうか? 「書き直し」となると、客室乗務員が間違った紙を渡したと、思っちゃいますよね。 最初の質問に戻ります。 客室乗務員は、間違った紙を渡したわけではなく、選択肢の一つしか持っていなかったのではないでしょうか?

ryunosakebi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#215107
noname#215107
回答No.1

グアムは査証免除プログラムに特例があり、正式な米国入国手続きをしなくても、15日間以内でグアム島だけの滞在なら、グアム査証免除プログラムで入国できます。この場合指紋をとられたりすることはありません。 今回の場合は、グアムだけの5日間のツアーだったため、グアム査証免除プログラム(15日間以内)で良いと判断され、その用紙へ書き直しを求められたのではないでしょうか。

ryunosakebi
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 最初の紙は緑、2番目に書いた紙は白色2枚のような気がします。 指紋をとられれば緑の紙でも入国できたはずですが係員が面倒だったのかも知れません。

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