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ショッピングクレジットとキャッシングの内訳

クレジット業界について調査していますが、どうしても根拠が見つからないので、教えて下さい(参考文献でもお願いします)。 クレジット業界のカード会社と信販会社の、ショッピングとキャッシングの内訳を出し、結果、以下のことが分かりました。 ・流通系カード会社と信販会社は取扱高に占めるキャッシングの割合が高い。キャッシングは25~35%占めています。 ・一方、銀行系カード会社やメーカ系は15%以下となっています。 流通系カード会社と信販会社は取扱高に占めるキャッシングの割合が高いのはなぜか? 【私見】 信販会社と流通系会社は、キャッシング以外の商品が他グループと比べると相対的に弱いので、キャッシングに頼らざるえなかった。また、キャッシング自体も利幅が大きかったこともあった。 <補足> 信販系会社は、個品割賦の取扱高の低迷により、新たな収益源として、キャッシングに頼らざるを得なかった。 流通系カード会社は、年会費がほぼ期待できなかった(=無料のところが多い) 自分のコメントに対する突込みでもかまいませんので、ご意見お願いします。

みんなの回答

noname#160055
noname#160055
回答No.1

個品割賦の取扱高の低迷というのは、最近の話ですよね?

winee
質問者

お礼

moon_life様 ご回答ありがとうございます。 私が本で確認した限りでは(その本自体が間違っているのか)、個品割賦の低迷はバブル崩壊以降の15年前から、個品割賦が総合クレジットに抜かれたのも10年前の1995年です。 ということは、10年以上低迷していると考えれたので、最近という概念はありませんでした。

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