ギターで耳コピした音を正確にTAB譜に残したい

質問

耳で聞きとるまではできてもその後正確にTAB譜に記録することができません。書いてみても音の長さが違っちゃいます。
こういうとき何を勉強すればきれいにTAB譜が書けるようになりますか？

回答No.2

Light1965

Power Tab Editorというツールを使ってみてはいかがでしょう？
フリーソフトで、TAB譜を作成できます。
作成したTAB譜を再生して確認出来るので、間違いつつも使っているうちに譜面を作成する事に慣れると思います。

参考URL：

http://guiterboys.livedoor.biz/archives/50051840.html

お礼

一応Guitar Pro5を使ってます。

回答No.1

noname#199778

まずは五線譜での音符の表現の仕方を押えるのが妥当だと思います。
TAB譜に書く場合でも、音の長さやリズムに関しては五線譜と同様の表現が適用されます。音の長さが違ってしまうという場合には、五線譜での表記の、特にリズムに関係する表現を重点的に押えていく必要があるでしょう。

まずは、各音符の音の長さの決まりと表記方法について、整理して把握しておくのが良いでしょう。それが正確に把握できないと、リズム表現を譜面に起こすことができません。音の長さが違ってしまうというのは、それがあやふやになっていることが原因ともいえます。
また、リズムの捉え方についても注意して見直してみるのが良いでしょう。リズムを譜面で表現する際には、小節の単位を正確に把握し、きちんと小節を分けて捉えることが重要です。コピーしている曲の拍子記号を正確に把握し、それを元に小節の単位をきちんと整理することも必要でしょう。特にリズムに関しては、小節の区切りがリズムパターンの単位ともなるので、小節を意識的に整理して捉えることがポイントになります。なお、小節の単位(リズムパターンの単位)については、ドラムのパターンなどが良い手掛かりになりますので、そちらについても意識的に聴き取るように努めるのも良いでしょう。

参考になれば。

お礼

なるほど参考になりました！