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ジッパー利用のスーツケースは?

スーツケースを購入したいと思います。ハードケースなら問題は 無いのですが、重量制限が20kg以下なので、ジッパーで閉める タイプのスーツケースを考えています。販売店でいろいろ 見ると、ケースはハードケースで閉める部分だけジッパーの タイプのものや、完全にソフトタイプ+ジッパーのものが あります。 これらの製品って、ナイフでジッパーの部分を切られれば 開いてしまうのではないかとも感じています。 この辺り、実際に利用されている方の感想はどうでしょうか? やはりハードタイプのスーツケースでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#125540
noname#125540
回答No.5

ハードタイプのスーツケースでも開けられるときは開けられるらしいですよ。 あんまり無いことだと思いますが・・・・ 稀でないのは、乗り継ぎ便利用時に預けた荷物の積み替えが遅れたとか、荷物が迷子になるとかいう荷物遅延やロストバゲージ。 それと、荷物から目を離して置き引きされること。空港内でも注意です。 私は布バッグでも預けます。貴重品、なくしたくないものは入れません。 一応、今のところ盗難の憂き目に遭ったことはありません。 欧米人はソフトタイプのバッグの人が多いですよ。 バックパッカーもサイズが大きければ預けますし。 でもハードタイプのほうが安心感あるなら、それも良いでしょう。 ハードタイプは、中身が潰れにくいというメリットはあると思います。 なお、TSAロックは米国(ハワイ、グアム等含む)に行くとき(米国内の空港を出発するとき。乗り継ぎ含む)に関係するものです。 私は鍵を開けっ放しで帰って来ましたが(^^; 今のところ米国以外は関係ありません。

参考URL:
http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=2006000196

その他の回答 (4)

  • kapaa
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.4

ハードタイプは数十年前にやめました。 普通のボストンタイプに車輪がついているヤツをここのところ使ってます。理由は、ハードタイプよりも荷物の入れ方の自由が効くためです。 TSAのおかげで鍵については意味がありません。 投げられてもハードタイプより大丈夫です。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

あの。スーツケースを金庫と勘違いされて居ませんか? ハードのスーツケースの鍵なんてマイナスのドライバー一本で1分も掛からずに壊せるんですよ。 壊される確率なんて考えたらどちらも変わりません。 (そもそもあなたが思ってるスーツケースメーカーの鍵自体、たいした種類もありません。) TSAなんて日本人の為に作ったような鍵もありますが、中身を盗もうと思ってる人は、みんな共通キーを持ってますから、それこそ簡単に開きます。 スーツケースには貴重品入れない。だから鍵もかけない。 鍵が掛かって無い物より、鍵が掛かってるほうを盗む機がある人は狙いますからね。 私の場合、年間8~10回程度海外に出かけますが、鍵は一度も掛けた事はありません。 ハードタイプは鍵を掛けないと衝撃で開く可能性があるので、ハードケースも使いません。 たった今も中国から帰って来た所ですが、スーツケースはジッパータイプで、鍵はかけて居ませんでしたが、何も盗まれては居ません。 鍵を掛けると、検査の時に開ける事がありますが、開けられない場合本人を呼び出しても連絡がつかない場合には、破壊しても賠償する必要は無い事になって居ます。 個人的には、ハードケースは薦めませんし、鍵を掛ける事も薦めません。

  • DOCTOR-OA
  • ベストアンサー率15% (298/1891)
回答No.2

問題点は空港(出発時、到着時)で大雨が降った時に 雨水がしみ込みます。 これはハードの合わせタイプに比べ弱点となります。 他には布製同様ナイフで簡単に切られる恐れがあります。

  • j2000jp
  • ベストアンサー率42% (874/2047)
回答No.1

>これらの製品って、ナイフでジッパーの部分を切られれば >開いてしまうのではないかとも感じています。 その通りです。 ですが、「壊してもよい」という条件があるばあい、「スーツケース」と呼ばれるものは、ソフトでもハードでも全て同じリスクがあります。 因みに三桁のナンバーロックは、素人でも千通りを試すのに半時間掛かりませんし、玄人に掛かれば数分で開けることが可能です。 ですので、選択の場合の要素にはなりません。