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護衛艦〔さざなみ〕に五星紅旗
深センに、昨年中国軍艦が来日した答礼として護衛艦さざなみが訪問しました。 昨年の中国艦船の写真には当然のことで日章旗が見えません。 http://www.fmprc.gov.cn/ce/cejp/jpn/zrgx/t385412.htm ところが、さざなみには五星紅旗が掲げられています。 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080625k0000m010083000c.html 対等な国同士の修好のための相互訪問でこのようなことがありえるのでしょうか? 支那歴代の王朝への朝貢の姿勢を海上自衛隊は自らとったのでしょうか? それとも、中国の要求に応じたのでしょうか? もし、中国の要求に応じたのなら、、支那歴代の王朝の外交方針と同じように 徳を慕ってくる夷狄には冊封をあたえ、臣属を許す、との考え方の 現代版つまり対等な関係でないとの外交を、日本が受け入れたとに なってしまいますが、皆様如何お考えでしょうか?
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艦首に自国の国旗、艦尾に軍艦旗、メインマストに相手国の国旗を掲げるのが国際儀礼です。
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- argue
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回答No.1
そのURLの写真では護衛艦に五星紅旗が揚げられているようには見えません。 メインマストのものを言っているのであれば、おそらく国際信号旗と勘違いしているのだと思います。これは当然、中国軍の艦船も掲げています。
質問者
お礼
有難うございます。 たった、一枚の写真で云々するのは早トチリでした。
お礼
有難うございます。 知りませんでした。