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人生って、あっという間ですか?

私は、まだ人生の折り返し地点にすら立っておりませんが、 人生って、あっという間でしょうか? 皆様の人生を振り返って、ご意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#140971
noname#140971
回答No.3

Q、人生って、あっという間ですか? A、「あっ」という間よりは長いですが・・・。 「人生は星の瞬く間の一瞬の如し」 文法的には自信がありませんが、感覚的には自信があります。 だって、我が娘が産まれたのは、ほんの30年前。 だって、我が娘が学校を卒業したのは、つい先頃のこと。 だって、我が娘が彼氏を連れてきたのは、つい先日のこと。 で、私と言えば還暦まで残すところ10ヶ月余。 あの可愛い可愛いシベリアンハスキー犬の仔犬を我が手に抱いたのは13年前の4月30日。 だが、4年前の2月の或る日、私に夢のような日々を見せて足早に逝ってしまいました。 「こんなにも犬の一生というものは儚くも短いものか」とつくづく思いました。 そして、あらためて「人生は星の瞬く間の一瞬の如し」とも。

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回答No.15

 あっ!という間の為五郎でした。 僕の記憶の中では小学3年生の時に行った多摩動物公園で、シフゾウという生き物を先生が如何に珍しい生き物かを説明している時にG君がチョコボールをシフゾウにあげようとしたところ、先生が話を一旦止めて「G、お前何やってんだ!」 あのシーンはつい昨日のことであるかのように鮮明に覚えているのですが・・・・あれが30年前のことだとは。僕は30年間も何をやってきたのだろうかと、ふと考えるとやはり人生は「あっという間」という表現そのものです。 あれから教育も受けて色々と情報量も消化して来たので、これでも表面的、社会的にはずいぶんと様変わりして成長したように立ち振る舞ってはいるのですが、 ここだけの話、実は人間的・本質的にはそれほど成長しないまま今に至っているのではないだろうか? と考えることもあります。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.14

あっと言う間ではありません。 人生には折り返し地点などありません。 ゴールもありません。 常に今が人生の終点です。 この終点から、次の終点へと、少しずつのばしているだけです。 あっという間にのばしてはいません。

  • payment
  • ベストアンサー率16% (76/454)
回答No.13

40代後半です。 あっというまです。40すぎたらジェットコースターの 下りと同じぐらい早いです。 はじめて出会う若い人は、私を最初から40代後半だったと 想うでしょう。しかし、私にも10代、20代がありました。 そして今があるのですが、これはそこを通り過ぎた人しか わかりません。 人生はどちらかといえば、今の方が充実しています。 しかし、体力、気力、記憶力と頭の回転は確実に落ちていきます。 あなたが20代なのか30代なのか、はたまた10代なのか わかりませんが、私は人生で一番恐いものは「習慣」だと想っています。 心の習慣、生活の習慣、思考の習慣、悪いものをほおって おくと歳とともに積み重なって、ますます重症になるのです。 変えるなら今のうち。がんばってください。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.12

「光陰矢のごとし」っていうけど、あれ本当だね。 1週間が過ぎるのが早いの、早くないのってさぁ!。 ビックリしちゃうよ。 でも、あんまり意識しないんだ!…意識しても仕方が無い。 終わりが来たらそのときだし、いつ終わるか明確にわかるもんでも無し。 だから「ジタバタするな!俺!!」って言いながら、日々生きてますよ。

回答No.11

ボケボケしていたらあっと言う間です。 寝て起きたらあっと言う間だと思うでしょ? 20歳になる前はいろいろな感動やら刺激があって 日々が新鮮でしたが、それを過ぎると毎日が「こなし」になりがちです。 日々新たな気持ちで臨めば収穫も多いでしょうけど 社会人になると「こなし」仕事も出てきますし、 何事もないのが仕事っていう仕事もあります! 本人の気持ちの持ちようでいくらも変わります。

  • altered
  • ベストアンサー率17% (64/371)
回答No.10

 54才です。あっと言う間でした。 でも、ほぼ自己実現出来ております。

  • bailbonds
  • ベストアンサー率23% (10/43)
回答No.9

1日より1週間が短く感じます。(早く週末こないかなー) 1週間より1ヶ月が短く感じます。(早く給料日こないかなー) 1ヶ月より1年が短く感じます。(もう誕生日かよ) 1日が1番長いです。(早く仕事終わらないかなー) 1日1日を味わって過ごしたいものです。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.8

平均寿命くらいで死ぬとしたら、だいたい折り返し地点の男です。 気が付けばそんな年齢かぁ・・・と思うと、あっという間です。 でも半生を振り返ると、語り尽くせないくらい、非常に沢山の思い出があります。それなりに『充実』してたと思います。 100m競争と一緒じゃないですかね? 距離はみんな一緒ですが、タイムは違います。 早く走った人は、あっという間って感じるけど、その結果が大会記録とか、自己ベストだったら、充実しますよね。 逆にマラソンペースでダラダラ走れば、退屈な時間が長く続くんじゃないですかね? で「あ~終わった終わった。」って感じで、残るものは無いんじゃないかと。 人生に記録とかは無いですが、自己ベストはありますよ。 10歳代より20歳代、20歳台より30歳台・・・どんどん充実させたり出来ます。 充実させるには・・・目標ですかね。 目標を達成する喜びも、目標達成に向けた努力も充実です。

  • Taka_Suby
  • ベストアンサー率38% (13/34)
回答No.7

永遠の12歳を宣言している、折り返しはおろかようやく4分の1を超えたあたりの人間ですが・・・。 人生はあっという間だと思います・・・。人が野望や夢を持ち、それを達成する前に死んでいく人っていうのは数多くいますよね、歴史の中にも・・・。 長寿大国の日本、「人生80年」といわれていますが、80年の時は非常に短く、そして非常に長いかもしれません。「長くて短い一生」というものでしょうか。 ライフゲームというパソコンゲームがあります。 ドットのマス目があり、誕生、維持、そして死亡の過程を見ていくことのできる「人工生命」というものの類のゲームです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0 ロジックがあまりにも奥深く、これを見た限りでは理解は難しいと思いますが、簡潔に言えば「生物の一生を大勢単位で」見ることができます。(実際プレイされる方が早いでしょう・・・) この中でうじゃうじゃといろいろなものが蠢いていますが、やがて彼らは死を迎えます。しかし死んでいく中でも生きているもの、そして生まれてくるものもあるのです。 もし「神」という高次元の存在がいたとしたら、彼らにとって私たちはこのライフゲームの蠢くドットたちと同じ程度にしか見えないのでしょうね・・・。(私たちが小さすぎて)しかし、現われては消えていく、そんな儚いものなのでしょうか。・・・違うと私は思っています。 思ってみれば、傷つくことの方が私の人生では多すぎたような気がします。大学進学を蹴り、今はどこかのクラブで働けるように毎日音楽活動に明け暮れ、ターンテーブルばかり回す日々です・・・。 幼馴染が長崎へ行ってしまったことを知らなかった幼少時代がありました。 そしてその幼馴染が帰ってきて、最初はいじめられたもののすぐに仲直りし、遊んでいた小学生だった自分。 中国と日本の混血だけあって、変な方向にいじめられていた中学生の私がいました。 学校という概念が地獄と同じように思える日々、ついに心は折れしばらく病院に入院してしまったがために留年の危機に陥った高校生だったTaka_Suby・・・。 大学進学に失敗し、お情けで中国の大学へ行こうというものの、そんな卑怯なことは嫌だと家出を繰り返した18歳・・・。 最愛の恋人に出逢い、そしてDJ目指して練習している今の自分・・・。 その中にいたかけがえのない親友、ずっとささえてくれた家族、私を想ってくれたあの人、崩れそうな私を支えてくれる恋人・・・。 短いと思うからこそ満足して死ねるのか、それとも儚いと思うから生きる意味を探して死んでいくのか・・・。 私にとって、「80年」は適切だと思っています・・・。

  • miclo
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回答No.6

私は30代半ばです。 過去の人生を振り返れば確かにあっという間ですね。 小さいことから、大きいことまで、決断の連続で今の自分がいるのだと思います。 あの時、ああしておけば良かったかな、こうしておけば・・・と考えても見ますが、そうしたとき自分がどうなったか分かりませんし、考えても仕方ありません。 過去に生きることも出来ませんし、未来に生きることも出来ません。 今を生きるしかありませんから、正しいことより、楽しい方を選択するように心がけています。

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