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軽い傷口にHIVの含んだ膣分泌液が付着したら…
HIV感染についてです。 感染者かも知れない女性に甘皮が少し裂けた指で愛撫(指○ン)をしました。 つまり軽い傷口にHIVを含んだ膣分泌液が触れたらどれくらいの確率で感染するのでしょうか。 生で性交した場合0.1~1%の感染率と聞きましたが、これ以上なのでしょうか。 ちなみに最後はもちろんコンドームをつけました。 その行為後2週間後に39度の高熱、扁桃腺の腫れ、全身筋肉痛になった為、心配になりました。 もしわかる方いらしたら御教授ください。
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- nyanta31
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ひとつ言えるのは、高熱で筋肉痛というのは偶然インフルエンザになった可能性が高いだけだと思います。 基本的には大丈夫と思っていいと思いますが、 安心する為には検査しかないですよね。 保健所とかで無料でやってるケースもあるので、 安くあげたい時は自治体などに問い合わせたり、 ネットで調べてみてください。
よくある質問なんですが、HIV感染に関して、確率の議論はナンセンス(無意味)です。 知ってると思いますが、確率というのは同じような状況で何回も同じ事をして、そしてそのうち何回が「こと」が起きたか、ということで計算するものです。 さいころを100回振って6が17回出たら、6の出る確率は17÷100=17%です。 だからあなたと同じシチュエーションでHIVに感染する確率を知るためには、あなたと同じように「HIVに感染している女性に対し傷のついた指で愛撫する」ということを、何千回、何万回も行い、その全員を後からHIVの検査をして感染していた人数を調べて初めてわかるものなのですが、人道的に考えてそのような実験を行うことなんてできないということは、わかるでしょう? HIVキャリアとの生性交で0.1%~1%というのも、根拠ははなはだ怪しいものです。 そもそも、相手の女性がHIVに確実に感染しているならともかく感染しているかどうかもわからないし、愛撫と言ってもどの程度の愛撫かによっても変わってくるし、相手の女性の膣分泌液が多いか少ないかによっても変わってきます。 だから、「このような行為をしたときに、HIVに感染する確率が何%か?!」という疑問は、ナンセンス(無意味、ばかげている)なのです。 「だいたいでもいい」というなら、0%~100%という回答になります。 そもそも、感染確率が0.001%だ、と言っても、あなたが感染していないということにはならないではありませんか!そんなことを知って一体何になるというのですか。 感染確率が0.001%でも実際感染していたらしょうがないですし、感染確率が99.99%でも実際感染していないことも考えられます。 心配なら、不安行為から3ヶ月を待って(その間セックスは一切せず)、検査を受けに行ってください。
お礼
ありがとうございます。 少しでも気を楽にしたいためこのような質問をさせていただきました。 確かに確率論というのはナンセンスという事は間違いないですね。 僕は結構ギャンブルが好きで確率を常に考えています。 パチンコでも400分の1の確率で大当たりの台で1回転で当たることもあれば5000回転まわしても当たらないことがあると同じ概念ですね。 とにかく検査に行ってみます!
- dogday
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妊娠と同じだと考えて下さい。(厳密には違いますが) HIVウィルスはとても感染力が弱い為or常に進化し続けているため、99.9%のウィルスが感染する能力がありません。その無数のウィルスのひとつがあなたの抗体が反応しなかったとき、身体は治癒する方法を知らない為、全身に繁殖します。 つまり0%か100%の二者択一で、0.1~1%の確率は、1回で感染する人と1000回生で性交しても感染しない人が同じ結果になる統計のまやかしです。
お礼
ありがとうございます。 daibutsuyoさんと内容がかぶってしまい大変恐縮ですが、確率というのはナンセンスで感染しているかしてないかの2分の1に尽きますね。 少しでも気を楽にしたかった為、ご勘弁ください。 とにかく検査するのが一番と思いますので3ヶ月経ったら行って来ます。
お礼
ありがとうございます。 とにかく検査をしてみます。 少しは気が楽になりました。