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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「HIV」と「HPV」について)
「HIV」と「HPV」について
このQ&Aのポイント
- 「HIV」と「HPV」は日常的に空気中に漂っているわけではありません。また、非感染者同士の性交や接触であっても完全に感染しないわけではありません。
- HPVは性交だけでなく、オーラルセックスや指の挿入などでも感染することがあります。指の挿入だけでも膣内にウイルスが入り込む可能性があるため、感染のリスクが存在します。
- 既感染者との性交や接触によってのみ感染が生じるわけではありません。感染のリスクはありますが、感染を避けるためには適切な予防策が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
(Q)この2つのウイルスは、インフルエンザウイルスのように 日常的に空気中に漂っているものなのでしょうか。 (A)いいえ。 HIVは、人の血液や精液などの中でしか、生きられません。 例えば、唾液の中には含まれていないことが分っています。 また、空気に晒されれば、死ぬことも分かっています。 HPVは、人の体液だけでなく、皮膚の表面でも生きられます。 ただし、空気中に漂っているわけではなく、接触感染です。 つまり、貴方の指には、HPVが付いていると考えても良いです。 ただし、通常は人の免疫によって、死ぬので、病気になることは ありません。 欧米では、オーラルセックスによりHPVが口腔内に感染して、 咽頭癌などの原因になっているのではないか、という研究も 行われています。
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- ayumama321
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回答No.1
男性から男性、男性から女性、女性から男性、女性から女性、また母から赤ちゃんであり得ます。 精液、膣分泌物、血液で感染します。 これらが体内に入れば感染する可能性はありますが、体液がついた指はちゃんと洗い消毒でもすれば感染しないと思います。 空気中にウイルスが存在したりはしません。また唾液、くしゃみで感染もしません。 非感染者同士の性行で、100%感染する可能性はない、とは断言できないと思います。 発症していないだけで、キャリアーという保菌者の場合もありますからね。 調べれば感染経路等たくさんググれると思いますよ。
質問者
お礼
人から人への感染で拡まっているんですね。 恐いですね・・・。 ウイルスの潜伏場所も複数あって、 それによって様々な誤解や偏見があるんでしょうね。 私も誤解や偏見を持っていた中の一人になるのですが・・・。 回答ありがとうございました。
お礼
自分でも知らぬ間に感染してた、という事もあり得る話なんですね。 正しい知識を持つ事の大切さと難しさも感じました。 回答ありがとうございました。