• 締切済み

四柱推命の「飛刃」、どの程度、重要視が必要?

◆四柱推命の「飛刃」は、どの程度の重要視が必要ですか? 転職迷っている会社のボスに「飛刃」があるのが不安で決めかねてます。(社員数名の小さな会社で、そのトップの方ゆえ・・) ご参考までに以下命式です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■ワタシ(女) 42年:丁未 正官 冠帯 己 印綬 六害 10月:己酉 印綬 帝旺 辛 敗財 3日:庚子 -- 死 葵 傷官 15時:甲申 偏財 建禄 庚 比肩 (特殊星)天乙貴人、隔角、囚獄、天耗、咸池、喪門、羊刃、白虎 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■社長(男) 37年:壬寅 印綬 帝旺 戊 正財 10月:庚戌 正官 墓 辛 偏官 干合/六害 14日:乙酉 -- 絶 庚 正官 (特殊星)華蓋、暗禄、隔角、妨害殺、飛刃、流霞殺、白虎 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 職場はこの方の個性や性格に左右される環境とのことです。 周りの評判は、 「大変やり手。パワフル。能力もある実力者。ただ、この会社で 仕事するにあたっては、“社長との相性次第”の一言につきる」 そうです。。 私とは干合してるものの、「飛刃」があるのが不安です。 飛刃について、どの程度気にしておくべきでしょう? 根本的に、「飛刃」の解説自体、本によっていろいろなので、 実際どうなのかがわかりません。 私としては、冷たい方、心ない方、人の気持ちがわからぬ方、 人を傷つける方は、出きれば避けたいのが本音です。 客観的で率直なご意見を拝借したくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

四柱推命も長い長い年月をかけて、「どうとでも解釈できるシステム」に発展してきた訳ですが、その基盤になっている日干支による占いの幾つかに着いて、一度ご自分で統計を取って見られることをお奨めします、そのあまりの無意味さに愕然とされると思いますよ、私は生年月日などを用いるあらゆる占いの要素について統計を取って見ましたが、実際に使えるものは殆んど存在しない事が判明しました、飛刃については、あなたが振りまわされるのはご自由では有りますが、一度、ご自分でその有効性を検証してからでも遅くはないと思いますけど、ただし検証用(生年月日とそれに対する事変の年月日の)サンプルとしては300以上必要ですが

kyoko-03
質問者

お礼

そうですね。 確かに統計をとって自分なりに検証するのも大切ですね。 ありがとうございました。

  • momomonao
  • ベストアンサー率25% (27/107)
回答No.1

なぜ飛刃にそれほどこだわるのかちょっとわかりません。羊刃よりいいのではないでしょうか? ただ飛刃はどこの柱にあるのでしょうか? 月柱になければ、それほど心配無かったんじゃないかなぁと。。。 元々の性格っていうのは、本人が気をつけなければならない部分ってたくさんあるのです。あまり占いに拘泥されるのはいかがでしょうか?飛刃や羊刃がなくても人を傷つけたり、冷たい人はたくさんいますよ。 私の親せきの一人なんか、すごく四柱推命の運命式が良くて素晴らしいのですが(もちろん飛刃や羊刃なんかありません)とても冷たいですよ。小さい時から甘やかされて育っていて、自分本位で思いあがった人間です。 四柱推命だと女にもてて女難まであり、仕事の運は最高ってなってますけど、実際はまったく女にもてず、糖尿で女どころではなく、仕事は9回も転職してしかも転職のたびに給料が下がっていて金が無く、現在ではゴルフ場銀座といわれる関東近郊のド田舎のアパートで年金独り暮らしです。 四柱推命だけ見ても意味がないんじゃないかと.... その親戚の場合、僕の知り合いの霊能者の人に見てもらったら、墓がぼろぼろで先祖の力を借りられなくてひどくなってしまっている、との事です。 ですから、ほかにも色々な要素があって、その人の人格や仕事運が成り立っているのではないでしょうか? その人の人生経験はもとより、墓参り、印鑑、名前の字画、四柱推命、家相など色々気をつけなければいけないことはたくさんあると思います。 自分の実感でも墓参りと印鑑(印相)はとても重要で、極端な話、四柱推命が悪くても、印鑑と先祖の墓参りをきちんとしている方が、四柱推命だけ良くて、印鑑めちゃくちゃで墓参りはしない人よりよっぽど運がいいように見えます。 ですからあまり一つの占いの、しかもひとつの星だけにこだわる必要はないと思います。

kyoko-03
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 良い命式もその後の過ごし方や心がけ次第ということ、 本当にそう思います。 実は占いを見る前から、なんとなく不安と迷いが出てきたので、 いろんな面で判断材料が欲しく、その一つとして四柱推命も見てみました次第です。 アドバイスありがとうございました。