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CoccoのDVDを見ていて
CoccoのDVDを見ていて腕に残るリストカットの傷が気になりました。 ファンサイトでは聞いてはいけない話題だそうです。 いくつぐらいの時に何が原因だったのでしょうか。 興味本位ではなく、彼女の歌が好きなので知りたいと思いました。
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思い出したので追記しますが 高校時代はバレエにばかりいっていて学校をサボっていて それでもたまに行った時に実技試験などだと上位に入ったりして 周囲の美大を目指してる人たちには嫌な顔をされていたようです。 学校に行ったら席がなかったり 自分のロッカーに置いてあった作品が燃やされてたりとかも。 これは復帰後のどこかのインタビューにありました。 bridgeとかだと思います。 リストカットに関する詩のタイトルは「髪」 むきだしの体 です 具体的に赤裸々に語っているのはどちらかというと復帰後だと思います。
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過去に彼女が発表した詩の内容から行くと 高校生くらいの頃に髪を坊主にしてしまったそうで。 これは気合をいれるためだそうです。 何に押しつぶされそうだったのかは知りません。 公表されていないので原因もわかりません。 思春期の多感な女性ならまあ、いろいろと感じるところがあったのではないでしょうか。 髪がなくなったけど気合を入れることを覚えてしまったので 今度は腕を切り始めたという内容だったと記憶しています。 この辺は「Raining」の歌詞そのままですよね。 その歌詞や、坊主のエピソードから考えて時期は高校くらいじゃないでしょうか。 公表されてる以上のことは憶測でしかないですし リストカット跡さえ本物かどうかなど荒れる話題ですし 精神疾患、リストカッターの方からの思い入れの強い回答 それを批判する回答、そこからさらに精神疾患、自傷への批判など とにかく荒れやすい話題なのでファンサイトなどでは今更触れて欲しくない話題なのでしょう。 過去の出版物をオークションや復刊で入手したり 掲載されているサイトを地道に探して 彼女自身から語られてることのみから、理解するしかないでしょう。 自殺未遂に関しては 彼女が小さい頃に男の子が生まれることを期待されていたと知って 自分の性別を否定するようになります。 中1で初潮が来たときに絶望して初めての自殺未遂をしたと インタビューで答えています。 こちらは、どういう方法で自殺を図ったかは公表されていません。 このへんは「うたかた」の歌詞から想像するくらいでしょうか…。
お礼
ありがとうございます。 元々は夫が彼女のファンで雑誌は沢山、あります。 自殺未遂の事は知りませんでしたが男の子になりたかった等の記事は読んだ事があります。 雑誌はありすぎて、未読のものも多いので読んでみます。