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グッピーについて

今度グッピーを飼おうと思っているのですがやはり外国産より日本産のほうがよいのでしょうか??この前グッピーを買ったらぜんめん滅し、それどころかほかのまでやられました。原因は白点病でした。 以前。外国産でも買ってすぐに薬を入れたら大丈夫とも聞いたのですが・・・よろしくお願いします

みんなの回答

回答No.4

他の人とは、違う角度から回答しますね。  グッピーは、他の小魚たちと異なり,弱アルカリで生息するものです。すなわち、同居は殆ど期待できないのであって,ネオンテトラと一緒に飼えるというのは誤りです.もっとも、一ヶ月くらいなら何とか…グッピー専用の水槽を作り,底面砂利入りフィルターないし、スポンジフィルターを使用することが、第一歩です.  また、外国産は、少しですが,塩を入れた水で繁殖・飼育・輸送した上,問屋でもそのままです.優良店ですと,小売店に連れてきてから、塩抜きといって、少しずつ塩分を少なくして真水に慣らすトリートメントをするのですが,普通は、早く売るためにそんなことはしません.  結論としては,優良店で買うことです.買ってすぐ死んだら不良店、また、すぐ病気になったら災厄店です。また、問屋から入荷して最低一週間は経過してないと危険ですので,店のスタッフに聞くといいでしょう.これに、答えないようでは不良店です.因みに、グッピーが入荷から一週間以内に全て売れてしまうということは、店には好都合でしょうが,一週間トリートメントをする店も存在することに鑑みれば,客の立場からすれば敬遠すべきです。流行りすぎている店のグッピーは、むしろ危ないのです!!(すぐ死ぬから,また売れるのです...)  参考になれば、光栄です。

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  • sealion
  • ベストアンサー率50% (210/418)
回答No.3

他の方達も書かれているように、産地問題ではないではないと 思いますよ。 キツイ言い方ですが、白点病の原因の大半は飼育者の不注意・ ミスです。注意すれば防止できる病気なんです。 白点病の病原虫は、水道水中からも発見されるそうです。 ーカルキ消毒では死なない。ー したがって、あなたの水槽にも潜んでいると考えて下さい。 それが発病しないのは、魚が健康だからです。 つまり、白点病対策は一にも二にも、魚を弱らせないことです。 白点病の魚をショップが売ったなら、言語道断ですが、これは 購入時に魚体をチェックすれば、防止できることですよね。 1.病気・弱った魚を買わない。 2.水合わせを慎重に行なう。 ことで、購入時の発病は、ほぼ防止できます。 1は当然ですが、ヨーロッパのファームなどで育成されたものは、 硬水で飼育されています。 これをファーム、輸出入業者、卸業者、ショップと短期間の間に 受け渡すのです。 塩や抗生物質が添加されることもあるようです。 弱らない方が不思議ですね。これは国内産でも同様です。 だから、ショップ入荷直後の魚は避け、体力が回復した魚を 購入しましょう。 2ショップの水質は確認しましたか? PH,KH,GHが、あなたの水槽と大きく違っていたら、 簡単な水合わせでは、水質ショックを起こし弱ります。 私はペットボトル持参で、ショップの水を貰って帰ります。 これをトリートメントタンク(無ければバケツで良い)に入れ、 PHなどを測りながら、少しづつ本水槽の水を加えて行き、 丸一日以上かけて、水合わせします。 その後、数日病気の兆候がないか確認し、体力が回復した頃、 1/3換水をし(本水槽の水を加える)、翌日本水槽に移します。 通常、土曜日に魚を買いに行き、日曜日にかけて水合わせ、 本水槽に移すのは、次の日曜ですね。

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  • Hageoyadi
  • ベストアンサー率40% (3145/7860)
回答No.2

>外国産より日本産のほうがよいのでしょうか?? イキがいいとか落ちにくいって意味でしたら、そうでしょうね。 熱帯魚店でもグッピーを毎日仕入れているわけじゃないでしょうから、しばらく同じ店に通ってグッピーを眺めて、10日前後は入れ替えの無い水槽内の個体を買い求めるのが吉かと思います。 薬については使用した経験が無いので他の方にお任せします。

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noname#23322
noname#23322
回答No.1

国産に比べ外産のほうがやや体長を崩しやすく虚弱です。 国産のほうが同じ種類でも価値が高く(値段もそのぶん高いですが)格好良いです。 ですが質問文に書かれているように「グッピーを買ったら全滅した」「外産でも薬を入れたら大丈夫」とゆうのは、外産を買ったから…とゆうワケではありません。 まず、買ってきたグッピーが白点にかかっていたとゆうのは明らかにショップの管理、販売ミスです。 発病している魚を売るなんてことをするショップでは買わないほうが良いです。 また、熱帯魚を購入後に薬を入れる場合がありますが、これは購入後の弱った個体にエロモナス病が寄生するのを予防する為に入れるのであって、白点病に関しては購入する以前にそのショップのその水槽に寄生していた、もしくは言い方悪いかもしれませんが、貴方の水槽のろ材にすでに発生していたかのどちらかです。 購入直後の弱った個体に対して薬を使うとゆうのは一般的にはお勧めしません。 どうしても心配であれば、トリートメントタンクを用意されたほうが賢明だと思います。

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