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結婚式の返信ハガキ

結婚式の返信ハガキについて質問します。 返信ハガキなのですが・・・市販のハガキを使ってもいいのでしょうか? 今までもらったものは寿の切手が付いているもので 市販のハガキタイプはもらったことがないのですが・・・ 市販のハガキに印刷して出してもいいのでしょうか? 回答をお願いいたします

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回答No.5

 私(28歳)が招待状を頂く立場だったら、全く気にしないと思います。  ただ、下に書かれている方もいらっしゃいますが、年配の方とかで「?」と思われる方もいらっしゃると思います。  個人的な希望としては、やはりおめでたい事なんですから、ハガキもおめでたい雰囲気のものが、もらう方(すぐ返信してしまいますが)も嬉しいような気がするので、「どうしても官製ハガキじゃなきゃダメ」と言うことでなければ、寿切手を使われる方がいいのかな、と言う気がします。  もし、ご招待する方があまり気になされないような方ばかりでしたら、記念切手みたいなちょっと見栄えのする切手とかを使われてもいいのではないでしょうか。  かくいう私も自分の結婚式の時は、返信ハガキにふるさと切手の「花嫁」を使いました。

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回答No.4

結婚する当事者は、一般には若い年代の方が多いので、同年代の友人たちだけに招待状を送るなら、あまりこういったことにはとらわれないかもしれません。でも招待状の差出人や、返信はがきの宛名はどなたにしますか?一般的には差出人は両家の、それも父親名義や仲人さんのケースが多く、返信はがきの宛先はそれぞれの親宛のケースが多いです。しかも親族や主賓、来賓をお招きする場合には、当事者たちより目上の方が多いですよね。 結婚する本人たちにしてみれば、結婚するのは自分たちだという思いが強いですが、それぞれの家から出て新たに1軒かまえることからも、〇〇家と××家の結婚という意味合いが強いのも、日本の結婚の特徴です。ですから合理性などを重視する余り、失礼があったら自分たちの親兄弟が笑われる、という点をよく考えてみてください。出欠の確認さえできればいい、というのではなく、招待状をもらった方々が、「ご結婚おめでとうございます」などと一言書き添えたりして、本来は招待された方が自分で出すのが返信はがきだという一面も考慮してみてください。 こういった慶弔事は、現代の感覚で合理性などに基づいて判断するより、日本古来からの伝統を受け継いだ、人生最大のイベント、晴れ舞台ですから、失礼があって後々まで陰口たたかれるより、みんなに祝福してもらえるように考えた方がいいと思います。こういったことは先例にならっておいた方が無難です。

  • Rikos
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回答No.3

こだわらなければ市販のはがきでも構わないと思いますが、 結婚されるかたは、そういったことでもこだわるかたが多いですので 今まで慶事用の切手が貼られたものしか見たことがないですね。 受け取った年配層の人には、不評かもしれません。 (けっこう、そういったことにうるさい人もいます) 結婚式は、身内や友人へのお披露目です。 親族のかたに、そういった決まり事を重視されるかたがいれば、 後々何か言われることも、あるかと思います。 そういったことを気にされないのでしたら、 構わないと思いますよ。

noname#166310
noname#166310
回答No.2

こうしなければいけないというルールはないと思います。 ただ、私がそれをもらったら味気なく感じますね。 インクジェット用といっても、郵政局で作っているものはやはりにじみがでますし、カラーで作っても色が綺麗にでませんもんね。 切手に関しては私はそこまでは見ていませんので、こだわらなくてもよいかなと思います。 あと、招待状そのものとのデザインがそろっていないとチグハグな感じがします。

回答No.1

決まりにとらわれなくていいですよ。 郵便局で買ったハガキで充分です。

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