他の方のご回答を読んで、久々に元カレのことを思いだし、
「思いだし怒り」してしまいました。
私の「腹立ち」は、以下の通りです。
(1)元カレの元カノが編んだ手編みのセーターを、
「彼女、失敗したらしくて少し小さいんだよね。
これ、もったいないから、君、着たら?」と言って
私にくれようとした。
(2)デートらしいデートもろくにしながったが、
出費は全てワリカンだった。
しかし、なぜか店員等に見栄を張りたいらしく、
その場ではカレが全額出すのだが、
店を離れて数歩歩いたところで
半額を店の外で渡すように強いられていた。
(カレのほうが多く食べても、ワリカン)
そして元カレは一人暮しだったので、私一人でしばしば
食品や日常品を買いに行かされ(メモを渡される)、
重い荷物を一人で運んでからそのレシートを見せると、
1円単位まで半額のお金をくれた。
なんで私がお前の米5キロやシャンプーやらに半額私が
出さねばならんのか、と
思ったものの、当時は「金に細かいヤツ」と思われたくなく、
文句を言えなかった。
(別に同棲とかではなく、宿泊することもなかった。
ホントにカレ一人で使うものに、半額出さされていた)
(3)ことあるごとに、前カノの話しをした。
「前カノはこんなときに、こう言って、ああ言って…」
「ああ、前カノは○○が好きだったんだよ」等々と。
そういう話をしないでくれ、と言っても
「前カノの思いでを含めて僕なんだから、受け止めてくれ」と、
前カノの思い出話は、常に会話に散りばめられていた。
(4)私の母が大病になり、看病に時間を取られて、なかなか
会えなくなった。
すると元カレ曰く「早く死んじゃえばいいのに」
…これが極めつけ。私の全身から血が引くように気がさめて、
即刻別れた。
(5)別れた数ヶ月後に電話があり、何やら私の家の近くで
バイトを探し、偶然再会、というシチュエーションを
待っていたらしいのだが、面白くないバイトを続けたのに
一度も会わなかったと愚痴られた。
そして元カレ曰く
「結婚とかそういうのは全然考えないけど、また付き合わない?」
(当時私は25歳の所謂適齢期であった。)
…誰が二度とオマエと付き合うか。
すみません、ご質問は「一番屈辱的なこと」「腹が立ったこと」
でしたね、書き連ねてしまいました。
この中で、最も腹がたったのは(4)です
お礼
回答ありがとうございます。 (4)については本当最低な奴ですね。それに(5)も。 自分の事しか考えていない馬鹿野郎以外の何者でもありません。 別れて本当良かったっておもいます。